熊女は積極的に学校見学会を開催しており、本日10月5日(土)は、2学期3回目の見学会です。本日は土曜授業日でもあるので、参加者の皆様には授業見学もしていただいています。
中学3年生の皆さんは、本格的に志望校を定める時期だと思います。熊女の説明会・見学会に参加してくださった中学生のアンケート結果からは「熊谷女子高校は生徒が大きく成長する可能性をもった学校である」「別学校ならではの自由で伸び伸びとした雰囲気を感じる学校である」という質問項目について「そう思う」という回答を非常に多くいただいています。
土曜授業にあわせた学校見学会は、今後も11月2日・11月16日、中学1・2年生を主に対象とした2月8日に開催します。ぜひ、お越しいただき「大きく成長できる」「伸び伸びとした雰囲気」を感じてください。
熊谷女子高校ダンス部「JUMPER」です! 9月22日(日)に開催されました 「MUSICDAYS北埼玉大会」のパフォーマンスが MUSICDAYSの公式YouTubeに掲載されました!! 【URL】https://www.youtube.com/watch?v=jCg40B8TfxQ ぜひ、ご覧ください!! JUMPER!!
秋季熊谷地区発表会報告
9月16日に熊谷地区秋季演劇祭で、ちーBOW作「絵空事」を上演致しました。 2人芝居、シリアスな脚本、そして私自身大きな舞台でやるのは初めてでとても大変でしたが、やりがいのある舞台になりました。今回は沢山の方々にお手伝い頂き、舞台を成功させることが出来ました。本当にありがとうございました。実は今回の脚本・演出を全て我らが部長が担当しました。
余談ですが、ただいま演劇部では新入部員の勧誘に力を入れています。どうか私たちに後輩を!
次回の校内公演に向けて今は2人で頑張っていきます。
10月2日(水)、修学旅行最終日は、函館市内での半日班別研修でした。朝市で朝食を取り、旧イギリス領事館、教会を含む元町エリア、赤レンガ倉庫周辺のベイエリア、五稜郭公園周辺のエリアを散策しました。旅の最後を除き天候にも恵まれ、予定通りの行程で、充実した修学旅行となりました。
熊女は、埼玉県教育委員会から「データサイエンス・AIリテラシーを活用できる高校生育成研究事業」の指定を受けています。これは県内では2校のみです。
本日10月2日(水)の4時間目に、1年生全員を対象にデータサイエンス講演会を実施しました。講師には立正大学データサイエンス学部教授 上原宏先生をお招きし、「ビッグデータの科学と人工知能ビジネス~データサイエンスの今と未来~」というテーマでお話をいただきました。
熊女では1年生が「総合的な探究の時間」の中で、熊谷市と連携をして熊谷市の課題解決策をチームで考え、策を実際に熊谷市に提案する学習を行っています。本日の講演を通して、ビッグデータが社会でどのように活用されているのか、AIの学習と人の学習などについて理解を深めることができました。これから生徒たちも多くのデータに触れる学習活動に取り組みます。課題解決のためには、データをどう活用し、思考するのか。生徒たちの探究活動が楽しみです。講演いただいた上原先生、どうもありがとうございました。
9月25日に来日してから、今日まで熊谷女子高校との交流を行ってきたサウスランド・ガールズ・ハイスクール(SGHS)の皆さんが熊谷の地を離れました。残り3日の日本滞在で、姫路(姫路城)・広島(原爆ドーム、安芸の宮島)・京都観光を行う弾丸ツアーを行って、10月5日に成田発の飛行機でニュージーランドに帰国する予定です。 今朝の熊谷駅には、ホストファミリーの保護者の方にも大勢来ていただき、彼女たちとのお別れをしました。僅かの時間であっても家族の一員として過ごした時間は、熊女生とSGHSの皆さんとの間にしっかりとした絆を創りあげたはずです。友情を育めたことに対する感謝の思いと、本当の家族と別れるような切なさを感じる場面でした。 ですが、今朝のお別れは「さよなら」だけど「さよなら」じゃない、明日への約束です。また必ず会えることを祈っての、しばしのインターミッションに過ぎません。
熊谷女子高校では、こうした国際交流を今後も続けてまいります。今年は、コロナ禍明けという特殊事情から、彼我校から相手国へそれぞれ訪問するというイレギュラーな年となりましたが、来年は熊女からSGHSへ派遣を行い、再来年はSGHSから熊...
10月1日(火)、修学旅行も折り返しを過ぎ、3日目を迎えました。本日は晴天の下、班別研修の2日目。盛岡、青森、函館でそれぞれ自主研修を行い、函館で合流。函館山から素晴らしい夜景を眺めました。北の大地でも熊女生は元気です。
ニュージーランドの姉妹校であるサウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんの8日間に渡る熊女滞在もいよいよ終盤です。
9月30日(月)は、授業に参加をしたり、和食調理体験、日本文化体験(茶道・華道・競技かるた)、そして夕方からはフェアウェルパーティーという1日でした。
1年生の英語の授業では、熊女生たちがグループごとに日本文化や観光地紹介などを行っていました。書道についての説明では、筆や硯、半紙の実物を示しながら説明を進めます。生徒たちはSGHSの生徒たちの座る机に突如書道用下敷きを出し、「日本」と書いたお手本を見せ、この場で実際に書いてみよう!と展開していきます。SGHSの生徒たちは、40人の熊女生が見守る中、半紙に筆を滑らせます。一字筆を運ぶたびに「お~」っという熊女生の歓声が上がる中、堂々と書いたSGHSの生徒たちに拍手ですね。
和食調理体験では、白玉粉を使ってみたらし団子を作っていました。書道、和食、茶道、華道、かるた・・・身の回りにも日本の伝統文化が多くあることを改めて感じました。SGHSの生徒の皆さんも、日本文化を実際に体験し、良い思い出になったことと思います。
【日本語】
皆さん、こんばんは。
ニュージーランドのインバーカーギルからお越しいただいたサウスランド・ガールズ・ハイスクールの生徒と先生方をお迎えし、素晴らしい時間を共に過ごすことができたことに深く感謝申し上げます。
この訪問を通じて、私たちは多くのことを学び、友情を深めることができました。特に、文化交流や共同学習を通じて、お互いの違いを尊重し、理解を深めることができたことは、非常に貴重な経験となりました。皆さんの温かい心と笑顔が、私たちの学校をさらに豊かにしてくれました。
このフェアウェルパーティは、別れの時であると同時に、これからも続く友情の証でもあります。たとえ遠く離れていても、私たちの心はいつもつながっています。
最後に、この訪問を成功させるために尽力してくださった全てのスタッフ、先生方、生徒の皆さんに感謝の意を表します。特に、熊女の保護者であるホストファミリーの皆さんの温かいおもてなしとサポートに感謝いたします。インバーカーギルの生徒と先生方の今後のご活躍とご健康をお祈り申し上げます。
また、皆さんと交流する中で、インバーカーギルに住む古くか...
9月30日(月)、本日は終日班別研修。晴天にも恵まれ、午前中は風光明媚な松島で、午後は仙台、盛岡、平泉、花巻、一関 等計画に従い、それぞれの地で自主研修を行いました。名所、旧跡、博物館を巡り、その土地の美味しいものを食べてきたとのこと。2日目もとても有意義な1日となりました。
この夏、長野県にて3日間練習合宿を行いました。初日は、体育館に向かう途中で善光寺へ寄り、お参りをしました。
体育館へ到着してからは、3日間基礎のレベルアップやチームプレーの確認、新しい戦術など、涼しい中で細かいところまで丁寧に確認することができました。
全員で全力で取り組んだ後は、体育館すぐ横の小川でアイシングをしたり、夕食のBBQで夏の思い出を作ったり、ホテルの温泉でゆったり過ごしたりと、練習と生活のメリハリを意識して過ごしました。
この合宿で養ったすべてのことを今後も継続して、チーム力が底上げしていけるように取り組んでいきます!
令和6年度鈴懸祭体育の部の様子を放送部がお届けします。
暑く、熱く盛り上がった体育祭をご覧ください!
先日、熊女を訪れているサウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんと本校生徒たちが、熊谷市立熊谷東小学校の児童の皆さんと交流をしました。
小学校の正門を入るとすぐに、「ハロー!」とたくさんの元気な声のお出迎えを受け、体育館に入ると5年生の皆さんが、お花のアーチで歓迎してくれました。その後、グループに分かれ、マオリの伝統音楽を一緒に演奏したり、ニュージーランドに関するクイズやカードゲームなどを一緒に楽しみました。
8月17~22日に県北選手権大会が行われました。
6月に行われた高校総体北部支部予選の結果より、2回戦からの対戦となりました。
2回戦 vs 寄居城北 103ー33☆
3回戦 vs 本庄 78ー64 ☆
準決勝 vs 熊谷西 54ー74 ★
3位決定戦 vs 秩父 102-52 ☆
結果は 3位 でした!
代替わりして初めての大会で、部員たちが全員で声を掛け合いながらすべての試合に前向きに臨むことができました。
11月から始まる新人戦北部支部予選を勝ち抜いて、県大会に出場できるよう引き続き全員で練習に励んでいきます!
9月29日(日)仙台からバスに乗り、宮城県南三陸町を訪れ震災学習を行ないました。語り部さんのガイドで、旧戸倉中学校(現戸倉公民館)→ さんさん商店街 → 南三陸町震災復興祈念公園の震災遺構、防災対策庁舎を巡りました。語り部さんの話に真剣に耳を傾けるとともに、震災遺構を目の前にして、皆で言葉を失いました。 YES工房に場所を移し、語り部さんによる震災講話、「私の体験した東日本大震災~3.11 あの瞬間を忘れない~」を拝聴しました。南三陸町の概要、東日本大震災による南三陸町の被害、当時の被災地の様子、避難所での生活の様子、災害ボランティアの様子、被災から一ヵ月後にスタートした「福興市」に代表される復興の歩みについて、実体験を交えてお話しいただきました。震災を私事として捉え、自然災害に対する心構えを学ぶ貴重な機会となりました。
9月29日(日)、大宮駅西口に集合し3泊4日、東北・北海道方面の修学旅行がスタートしました。1日目は南三陸を訪れ震災学習。2日目、3日目は班別研修、最終日は函館を訪れます。心待ちにしていた修学旅行、元気に行ってきます。
9月27日(金)姉妹校のサウスランド・ガールズ・ハイスクールの生徒・職員を2学年書道選択の授業にお迎えし、書道体験をしてもらいました。「花」「月」「美」「桜」「夢」「愛」の6つの漢字から1つを選び、練習、色紙に書いてもらいました。2年4組と5組の生徒が担当し、英語で「払い」や「止め」といった筆づかいのポイントをお手本を見せながら楽しそうに指導していました。SGHSの生徒たちも、日本語で「むずかしい」と話しつつも上手に漢字を書いていました。
現在、熊女を訪れてくれているサウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんは、熊女の授業体験もしています。
まずは、英語のクラスです。1年生の2つのクラスを見学しました。1つのクラスでは英単語の発音をサウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんにしてもらったり、似た意味をもつ2つの単語のニュアンスの違いについて説明をしてもらうなど、熊女生たちは生きた英語を学ぶとても良い機会となりました。
もう1つの英語のクラスでは、日本の文化紹介を生徒たちが行っていました。日本のアニメやお菓子など、スライドにまとめ、英語で説明をします。親しみやすいテーマで、サウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんも楽しく理解してもらえたことと思います。
2年生の国語のクラスでは、象形文字を扱っていました。それぞれの象形文字が意味する漢字をクイズ形式で考えたり、自分のオリジナル文字を考えたりなど、生徒たちの発想力と思考力が発揮されていました。
先生方も創意工夫をしながら授業を考えてくれています。
令和6年度埼玉県新人水泳競技大会(競泳)が令和6年9月21日~23日(土~月)に川口青木町公園水泳場で行われました。今シーズンの締めくくりとして大会に臨みました。女子総合6位という成績でしたが、様々な課題が見つかった試合だったと思います。まだまだチーム・人としての成長が必要だと改めて感じた試合でした。冬期シーズンの取り組み方次第で成長できるか決まります。頑張ってもらいたいと思います。
女子団体総合 6位
50m自由形 佐藤 朱莉 第2位 27.18
100m自由形 佐藤 朱莉 第4位 1:00.09
100m平泳ぎ 岩﨑 あず実 第3位 1:17.96
髙島 果鈴 第4位 1:18.16
200m平泳ぎ 髙島 果鈴 第3位 2:50.65
4×50mフリーリレー 金井・佐藤・岩﨑・髙島 第5位 1:54.57
4×100mフリーリレー 金井・岩﨑・髙島・佐藤 第6位 4:13.58
昨日は、サウスランド・ガールズ・スクールの皆さんと一緒に、熊谷市長への表敬訪問に行ってまいりました。ほぼ同時期に来日した熊谷西高校の姉妹校「ジェームスハーゲスト・カレッジ」の皆さんとの合同訪問でした。それぞれのホスト校、姉妹校の引率責任者・生徒たちのスピーチを聞き、国境を越えた彼我校の若者たちのエネルギーを大いに感じたところです。熊谷市の街づくりにも明るい話題になったと思っています。 それでは、私のスピーチを紹介します。【日本語】
皆さん、こんにちは。 熊谷女子高等学校、校長の栗藤です。
本日は、熊谷市長に表敬訪問させていただき、誠にありがとうございます。また、姉妹校の訪問と姉妹都市インバーカーギルとの国際交流についてお話しできることを大変光栄に思います。
まず初めに、熊谷市長に心からの感謝を申し上げます。熊谷市は、歴史と文化、そして自然が豊かな街でありますが、小林市長のリーダーシップのもと、熊谷市はますます発展し、地域社会の絆が深まっていることに感銘を受けております。
特に、熊谷市とインバーカーギル市の間では、教育交流が非常に活発に行われています。両市の高校や大学が姉妹...
9月26日、姉妹校のサウスランド・ガールズ・ハイスクールの生徒・職員は、熊谷市役所を訪れ、市長の表敬訪問を行いました。今回は、同じくニュージーランド、インバーカーギル市から交流事業で熊谷西高校を訪れているジェームズ・ハーゲスト・カレッジの生徒・職員同席の下での訪問となりました。 小林市長様からは、熊谷市の紹介に続き、「熊谷女子高校とサウスランドガールズハイスクールが姉妹校を提携してから16年となります。皆さんは、およそ一週間、ホームステイを満喫しながら、日本の生徒と学校生活を共に過ごす訳ですが、生活習慣や文化の違いに戸惑う場面もあるかと思います。しかし、外国で生活し、その国の文化に触れることは、若い皆さんにとって、将来必ず役に立つと思います。お互いの学校の理解と友好がますます深まり、実り多い訪問となりますよう心から願っております。」とのご挨拶をいただきました。 訪問団を代表して、引率のウィルソン先生からは、「熊谷での一週間は、あっという間に過ぎるので、一日一日を大切にしていきたいと思います。」、リーダーのカーマニー・キッドさんからは、「この訪問を通じて、私たちの交流がさらに深まる...
9月25日、7限に体育館にて、生徒会主催による姉妹校のサウスランド・ガールズ・ハイスクール(SGHS)の生徒・職員をお迎えする歓迎式典を行いました。
訪問団は、アンサンブルマジョリティ部による「Memories of Friendship」の演奏で会場に入場。栗藤校長の歓迎の挨拶に始まり、引率職員の挨拶、その後、両校の生徒代表がスピーチを行いました。お互いにエールを交換する意味で、熊女側からは、アンサンブルマジョリティ部による歓迎のパフォーマンス(演目:「LJK」)が、そして姉妹校からは、校歌斉唱とニュージーランド先住民マオリの伝統的な舞踊「ハカ」のパフォーマンスがありました。一気に熱気を帯びた式典は、熊女生全員による校歌の合唱で厳かな雰囲気の中終了しました。
明日からSGHSの皆さんが熊女の授業に参加し、本格的な交流が始まります。
南半球はニュージーランドの南島から9,600キロの旅をして、本校の姉妹校である「サウスランド・ガールズ・ハイスクール」の皆さんがやってきました。インバーカーギルは私の友人もいる街です。校長室にはその友人からのギフトも届けられました。 左下の写真は見にくいですが、彼我国のナショナルフラッグです。今日は風が弱いため全くはためいていません。国際プロトコル上、ゲスト国が中央、ホスト国は右側に配置します。 さて、夕刻に行われたウェルカムセレモニー(アセンブリング)での校長スピーチを紹介します。【日本語】
皆さん、こんにちは。
本日は、私たちの姉妹校であるサウスサランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんを心から歓迎いたします。遠いところからお越しいただき、ありがとうございます。
この訪問は、私たちの学校、熊女にとって非常に特別な機会です。異なる文化や背景を持つ皆さんと交流することで、私たちの視野が広がり、理解が深まることを期待しています。
熊女では、学問だけでなく、友情や協力の精神を大切にしています。そしてまた、熊女では、生徒一人一人か色とりどりの花を咲かせています。トゥルーカラーの輝く学校...
熊女はニュージーランドのインバーカーギル市にあるサウスランド・ガールズ・ハイスクールと姉妹校です。
本日の午後、姉妹校から23名の皆さんが熊女にお越しになります。この夏には本校の20名の生徒たちがニュージーランドを訪れ、一緒に学んだりホームステイをするなど、楽しい時間を過ごしてきました。今回は、熊女がサウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんをおもてなしします。
写真は、正門に飾った生徒作の歓迎ボードや、校舎内の飾り、これまでの交流の記念品です。
10月2日までの滞在の間には歓迎式典や日本語レッスン、書道の授業への参加や日本文化体験など、さまざまなおもてなしプログラムが計画されています。熊女の公式インスタグラムでも随時情報発信をする予定です。どうぞお楽しみに。
熊谷女子高校ダンス部「JUMPER」です! 9月22日(日)に開催された、「MUSICDAYS北埼玉大会」に2年生(JUMPER16th)が出場しました。 全11チームが出場する中、私たちは最優秀賞を頂き、11月4日に行われるFinalへの切符を手にしました!!! 部長より JUMPER 16thの34人で踊った2分半は、ほんとにほんとに楽しかったです。 大会を迎えるまでに、壁にぶつかることもありました。ですが、協力し合って1つずつ問題を解決し、"GOAT"というコンセプト(Greatest Of All Time)のもと、一人一人が、最優秀賞をとる!!という強い気持ちをもって前を向き、前進し続けました。私たちの夏は2分半に捧げました。その成果が発揮されたこと、とても嬉しく思います。 ここまで支えて下さった、顧問の先生方、先輩方、後輩、保護者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。支えてくださる方への気持ちを忘れず、大会を通してより一層の高まった団結力を武器に、さらにパワーアップした姿をお届けできるよう、11月のFinalに向けて一生懸命がんばります!!!
JUMPER!!
栃木県で行われた表記大会に参加してきました。
栃木県外からはインターハイ予選でベスト4以上の高校だけが参加できます。
1回戦 宇都宮女子 0(0)ー5(10) で快勝。
2回戦の東海大相模が棄権のため、ベスト8を懸けて翔凜(千葉)と対戦。
先鋒一本負けの後、次鋒以降惜しい打ちもあるものの一本にはならず、全員引き分け。
1(1)ー0(0)で敗れました。
翌日は錬成会に参加。これまた強豪校と8試合させていただき、6勝1敗1分けでした。
全国の強豪の試合を見、実際に戦う中で、我々でも十分戦えるという思いを強くしました。
これから涼しくなってきたところで、詰めた稽古をして公式戦に臨んでいきたいと思います。
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