熊女日記
「秋の空」と、心からの感謝
8日から9日にかけて、職員室では何度「天気予報」の画面を更新したことでしょうか。天候の急変を予測し、昨日の予行を急遽「本番」として実施するという大決断。そして迎えた本日。空を見上げると、なんとも皮肉な曇り空が広がっていました。「今日、できたのではないか……」という声がどこからか聞こえてきそうな空模様です。
「女心と秋の空」とはよく言いますが、本当に秋の天気は予測が難しく、直前まで予報が変わる中で下した決断でした。その決断の背景にある「生徒たちのために、確実に本番を成立させたい」という学校の思いを、保護者の皆様、そして生徒の皆さんが深く理解し、寄り添ってくださったのだと、胸が熱くなる思いです。気まぐれに変わる天候には、本当に翻弄されました。しかし、そんな私たちの心配を吹き飛ばしてくれたのが、熊女に関わる皆様の温かさでした。「今日できたのでは?」というお声は一件も届かず、学校の判断を信じ、受け入れてくださったこと、心より感謝申し上げます。
この日のために事前にお仕事などのご都合をつけ、お休みを取って応援を楽しみにしてくださっていた保護者の皆様もたくさんいらっしゃったはずです。せっかくのご予定を変更せざるを得なくなってしまったこと、そして直前での予定変更により大変なご負担をおかけしてしまったことには、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。
予報は読めなくても、熊女生と保護者の皆様の懐の広さを深く実感させられた一日となりました。ハラハラさせられた秋空の下、臨機応変に動いてくれた生徒の皆さん、そして温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!