学校生活

日本薬科大学 生理学実習

12月21日(土)に日本薬科大学で行われた生理学実習に、生徒9名が参加してきました。

 

実習では、そば粉、クレープ粉、小麦粉、片栗粉について、

そばアレルギーの原因となるタンパク質の大きさを分析するウエスタンブロット法の実験と、

そばアレルゲンが含まれる量を測定するELISA法の実験を同時並行で行い、比較分析しました。

 

 

 

生徒は、初めて使用する実験器具も多く、苦労していましたが、他校の参加者と協力して実習を行うことができました。

大学での実験の進め方や、結果のまとめ方、考察・分析の仕方を学ぶことができ、生徒にとっては良い経験になりました。

また、科学に興味のある生徒、薬学部を志望する生徒もおり、進路を考えるとても良い機会となりました。

 

<生徒の感想>

・生物の授業で学んだことを深く掘り下げると、自分の知らない世界が広がっていて面白いなと思った。他の学校の人とも交流ができ、楽しく実験ができた。

・全体的に内容が難しく、結果からそばアレルゲンがどういうものなのかを考えられなかったけど、大学の先生や学生のかたが丁寧に説明してくれたので、もっとアレルギーについて学びたいと思うきっかけになりました。 

『高校生のための教員志望者説明会』を実施しました。

12月24日(火)終業式後の午後、県教育委員会の職員の方をお招きして、1・2年生対象に「教員志望者説明会」を開催しました。会には1・2年生の希望者86名が参加しました。

講師の大島祐美子主任は本校の卒業生であり、後輩を前にして教員の職務などについて分かりやすく説明していただきました。

在校生たちも身近な先輩の説明に真剣に耳を傾けていました。

本校卒業生で埼玉県に採用される教員数は、県内高校の中で毎年トップ5を維持しているとのことです。

今回の参加者の中からも、将来、埼玉教育を担う優秀な人材が必ずや出てくることでしょう。

  

 

熊女リケジョ育成プログラム 理工学部研究室訪問

熊女リケジョ育成プログラムの一環として、11月14日(木)の県民の日、慶應義塾大学理工学部(矢上キャンパス)に研究室訪問してきました。

当日のプログラムは

【午前】

 数理科学科

  模擬授業(球面三角形の幾何学)、大学院生の研究発表および懇談、数理科学科図書館見学

【午後】

 電気工学科

  研究室のミーティングに参加、研究室実験装置見学

 本校OG(現役大学生)による

  日吉キャンパス(教養課程キャンパス)案内、懇談会

数理科学科の大学院生の研究発表は、現代数学による証明で特別な三角形の組を発見したというものでした。「辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった1組しかない」という定理(平川-松村の定理)です。定理自体は小学生でもわかる内容であり、この発見は大変画期的で、大学のHPにも取り上げられています。証明者本人から話を聞くことができ貴重な体験でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、数理科学科の図書館は洋書がほとんどで、理系でも英語の勉強が大切だということを感じてきました。

生徒たちは、理系進学を目指すにあたり、とても刺激を受けて帰ってきました。

<生徒の感想>

・大学は小中高とは違い、とても自由なんだと思いました。大学院生の研究発表を聞いて、私もあのような大学生になれるのか不安になりましたが、熊女のOGの方が、今何をやればいいのかなど色々教えてくださったので、まずは今できることからやっていきたいと思いました。

・球体に三角形を書くという模擬授業は途中までしか理解できませんでしたが、パズルのように少しずつ答えを導いていく数学の楽しさを感じることができました。

第2回熊女の将来を考える研修会

『第2回熊女の将来を考える研修会』を開催しました。

今回は、教職員全員でアクティブラーニングに関する動画を視聴し、その後グループワークをしました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 「生徒のやる気を引き出させるには」というテーマで議論をしました。

 ”楽しいと思える仕掛けを”、”気づきがやる気を生む”、”まずは身体の健康を考える”など、各グループからはたくさんの意見が出されました。

女子7人制ラグビー【日本代表】で活躍 

 3年生に在籍する香川メレ優愛ハヴィリ(さいたま市立三室中学校出身)さんは、女子7人制ラグビー日本代表に選出されています。

 彼女は学校での勉学や学校行事にも一生懸命励みつつ、代表合宿や7人制ラグビーの世界最高峰大会である「ワールドセブンズシリーズ」にも出場して、代表としての実績を重ねています。

 本校在校生としての誇りを持ちつつ、世界と渡り合っている彼女の今後の活躍に期待をしつつ、桜ジャージに身を包み東京オリンピック日本代表として、ラグビーコートを疾走する姿が見られるように学校全体で彼女を応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 【写真提供:日本ラグビーフットボール協会】

写真提供:日本ラグビーフットボール協会