科学部 活動報告
【自然科学部】あきた総文2026で研究発表しました
7月29日(水)~31日(金) 秋田県JAビルならびに秋田県児童会館で行われた「あきた総文2026」に3年高橋さくら、2年鈴木陽葉が自然科学部門に参加しました。
29日は開会式と研究発表がありました。開会式の後、発表会場に移動して10番目に「少量の物質添加によるMg²⁺とNH₃のリーゼガング現象」の口頭発表を行いました。初めての全国大会でかなり緊張しましたが堂々と発表できました。
30日は午前に研究発表、午後に巡検研修がありました。研究発表はも聞きごたえがあり、全国のレベルの高さを感じ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。巡検研修「ロケットとエネルギーの最前線へ」を選択し、JAXA能代ロケット試験場と能代エナジアムパークの火力発電所の見学をしました。JAXAでは再使用型ロケットの小型実験機「RV―X」の本物を見学し、ロケットに隠れている多くの技術の話を聞きました。火力発電所ではその大きさに圧倒されました。屋上から海に沿って風力発電の風車がたくさん並んでいました。エネルギーについて改めて考える機会になりました。
31日は生徒交流会と記念講演、閉会式となりました。生徒交流会ではクイズ大会を行い、秋田大学名誉教授の林信太郎氏の講演がありました。キッチンで作る噴火現象を演示実験したり、わかりやすく伝える方法を教えていただきました。熊女でも平成25年に講演していただいたという記録が残っていました。
参加した二人は秋田で「燈る*」、たくさんの経験をして「おがる*」、今後の自然科学部へ「めぐる*」ことができました。
*あきた総文2026のキーワード
【自然科学部】合宿に行ってきました
7月23日(木)~24日(金)に志賀高原で合宿を行いました。
志賀高原ビジターセンターを拠点として行動しました。1日目は、自然観察ガイドさんの説明のもと、ビジターセンターを見学とセンター付近の散策をしました。たくさんの高原植物を観察しました。国立公園であるので、植物採集は禁止されており、観察のみでした。夜には、ゲンジボタルの観察に出かけました。ホタルの幻想的な光景が広がっていました。水辺だけでなく広範囲にわたりホタルが飛んでいたのに驚きました。
2日目は、ビジターセンターでのネイチャークラフト体験を行いました。高原に落ちている木の実や枝を使ってそれぞれが工夫を凝らし作成しました。国立公園であるので、種子は使えません(松ぼっくりは種が出たものをを使っています)。その後、標高2000mの東館山高山植物園にて観察を行いました。埼玉県では見られない動植物を見る貴重な経験ができました。涼しかったのですが、日差しは強かったです。
【自然科学部】埼玉県高文連総合文化祭開会式・全国総合文化祭壮行会に参加しました
6/23(火)に高文連総合文化祭開会式並びに全国総合文化祭壮行会に自然科学部1,2年生と、全国大会に出場する3年生、合計7名で参加しました。令和7年9月に実施された科学展で化学部門発表の代表校に選ばれたためです。
受付係の仕事のあと、開会式に続いてあきた総文に参加する団体の演奏・演技などの発表を見ました。さすがに全国大会に出場する団体で、本当に引き込まれました。自然科学部は部活の紹介動画で発表しました。終了後には、松山高校の新聞部から取材を受けました。出場される出演者からたくさんのエネルギーをいただきました。
全国大会に出場するメンバーはもちろん、部員一同来年も参加できるよう研究に励んでいこうと心に決めた一日でした。熊女の1,2年生そして未来の熊女生、一緒に研究しませんか。
【自然科学部】ムサシトミヨ保護活動を行いました
6月16日(日)に熊谷市のムサシトミヨ保護センターにて、元荒川の環境整備活動に参加しました。当日は、ムサシトミヨを守る会の皆さん、大宮国際動物専門学校の学生さんと一緒に水辺の雑草の除去や、水面に浮かぶ草の片付けを行いました。今回の作業で少しでもムサシトミヨが住みよい環境になるといいなと思います。
ムサシトミヨは熊谷市の元荒川にのみ生息している小さなトゲウオの仲間です。自然科学部でも昨年から、より多くの人にムサシトミヨを知ってもらうために、飼育展示をはじめました。絶滅が危惧されている希少な種であり、飼育の難しい魚です。活動後は、ムサシトミヨを飼育している大宮国際動物専門学校の先生や学生さんの話も聞くことができ、とても勉強になった一日でした。
令和元年度 科学教育振興展覧会・北部地区展から中央展へ出品!
令和元年9月28日(土)・29日(日)の両日、令和元年度科学教育振興展覧会・北部地区展に、自然科学部として、5点を出品してきました。4点は科学展出品作品として、もう1点は北部地区展のみのオープン参加作品としてです。会場は、埼玉県立川の博物館でした。
今年度は、全出品数は32点で、北部地区としては近年になく出品数が多かったとのことです。オープン参加も8点ありました。
本校では、自然科学部員が、各自で決めたテーマで、昨年から取り組んでいた自分たちなりの研究を、1点3枚以内のポスターにまとめて展示発表してきました。テーマ設定、準備、実験、観察、記録、考察、ポスター作成と、一連の過程で研究したものです。
出品した作品は、次の通りです。
①「尿素の結晶作り」 化学分野 優良賞 2年 大友 真歩さん
②「切り花を長持ちさせる方法」 植物分野 優良賞 2年 大平 果歩さん
③「身近な野菜の光合成色素等の蛍光実験」 植物分野 優秀賞 2年 黒澤 日南さん
④「カメの脱皮」 動物分野 優良賞 1年 村上かほりさん
⑤「自然科学部の夏合宿2019 ~橋立鍾乳洞周辺~」
(オープン参加) 奨励賞 1年 柴崎 爽さん
この科学展では、出品作品すべてについて、地区の先生方より指導講評をいただけます。
良い点、改善点、注意点、評価等を教えて頂けます。よくまとめましたね、だけでなく、辛口の講評を含めて、次はどう取り組むべきかを指南していただけるので、生徒にはとても成長できる場であると考えています。また、他校の生徒の研究も見られるため、良い学習の場となります。
この科学展の北部地区展からは、金賞(優秀賞)の8点が選考され、中央展に出品できます。
その金賞に、本校では1点が選ばれました。本校では、久しぶりの中央展出品です。
金賞 「身近な野菜の光合成色素等の蛍光実験」 植物分野 優秀賞 2年 黒澤 日南さん
おめでとうございます!
次のステップの中央展には、もう一度作品の内容をよく吟味して、結果・考察をわかりやすく明確に、表や写真をわかりやすく整理して、再度ポスターを作成して、出品してきます。
中央展は、次の日程です。 会場は、さいたま市青少年宇宙科学館です。
10月25日(金) 搬入・陳列・審査
10月26日(土)・27日(日) 一般公開 9:30~16:00
10月29日(火) 一般公開 9:30~11:00
表彰式 10:30~12:00
搬出 11:00~12:30
興味関心のある方は、ご覧ください。埼玉県の小・中・高の優秀作品が、一同に展示されます。
JAXA 宇宙アサガオに突然変異が!?(科学部)
JAXA宇宙アサガオを植え替えました(科学部)
ガラス細工講習会に行ってきました。(科学部)
埼玉大学で実施された、ガラス細工講習会に参加してきました。
ガラスの特性や種類などの基礎知識を学んだ後、
ガラス管の切断、軸だし、接合など
簡単なガラス細工実習を行いました。
このようなガラス細工実習を行っています。
校内放射線測定を行いました。(科学部)
・ 校舎の間の水の流れていない排水溝が高い