進路関係のお知らせ

1学年キャリア教育

9月11日(水)の6,7限を使い、1年生対象の「キャリア教育」を実施しました。

今年度は、講師として、埼玉県産業労働部ウーマノミクス課の 山野 隆子氏をお招きし「100年時代を生きる皆さんへ ~新たな時代で自分のキャリアを磨こう~」をテーマに講演をしていただきました。働く女性の現状や働くことの意義を、様々なデータを使いながら分かりやすく説明していただきました。また、本校の卒業生ということもあり、ご自身の経験などを踏まえながら、これからの女性の働き方に関してたくさんのアドバイスをいただきました。この講演会を通して、生徒は、自分の将来の働く姿を考えるきっかけになったと思います。

以下は、生徒の感想の一部です。

 

・今回、山野先生の話を聞いて「女性が働く社会」になってきているのだということがよくわかりました。私も将来、一生懸命働きたいと思っています。けれども、私の母は子供ができてから仕事を辞めてしまっているので、もしかしたら私もそうなってしまうのではないかと思っていました。でも、この講演を聞いて働く女性の現状や、働きやすい社会の認定などがされていることを知り、「女性」でもキャリアを磨けるのだと感じました。私は、これまで以上に一生懸命勉強して、やりたい仕事を存分にできるように頑張っていきたいです。今回、とても貴重な体験ができました。ありがとうございました。

 

・今回の講演会で、将来女性の活躍できる場を、女性でも「働くこと」を考えられる社会をつくろうと努力してくれている人たちがいると知ることができた。私が大人になって、男女共同参画白書に書かれている割合が変わっていって、女性も男性に負けないくらい活躍している社会に変わっているとうれしいと思いました。「女性だから」ではなく、自分の可能性に壁を作らず、自分らしく自分がしたいことに向かって進んでいこうと思います。

 

・今は昔と違って「女性だからこうしなければならない」「これがあたりまえ」という決めつけた考えでなく、様々な分野での活躍が求められるようになってきていると分かりました。私たちが大人になる上でどのように社会に貢献できるか改めて考え、この先の進路に活かしていきたいと思います。そして、1つの考えだけにとらわれず、「自分のなりたい」になれるように頑張ります。

 

7/20 埼玉大学 進学説明会


 7月20日(金)は1学期終業式の日でした。そのあと午後に2,3年の希望者約70名が参加し、埼玉大学進学説明会が行われました。
 埼玉大学学務部入試課から工藤様を講師に迎え、学部ごとの特色や、入試の仕組みについて説明していただきました。文系、理系のすべての学部が1つのキャンパスにあることや、キャンパス内は緑が多いこと、留学制度のことなど、詳しいお話を聞くことができました。終わてからも質問する生徒が多数残っていました。

【生徒の感想】
・本日はこのような説明会を開催してくださりありがとうございました。お話を聞いて、全ての学部の特長を知ることができました。教養学部では留学する人が多いことや、理学部の分子生物学科と生体制御学科の違い、工学部応用化学科では花粉症の研究も行っているなど、初めて知ることが多かったです。
 これからオープンキャンパスなどで実際に大学に行き、交通機関を確認し、大学の雰囲気を味わいたいと思いました。
・講師の方のお話を通して、埼玉大学の特色に加えて、留学や大学院などについて、入学した後に関わってくることを聞けてとても参考になりました。入試についての情報を埼玉大学の方に直接伺い、この大学に行きたいという気持ちがさらに強くなりました。
・埼大の入試情報などについて、よく知ることができました!就職先や、勉強内容や、質問などにも丁寧に答えてくださり、
とてもわかりやすかったです!大学案内の冊子やHPだけではわかりにくかったことなども詳しく説明があって良かったです!

6月5日 三大学合同進学説明会


 6月5日(火)に、2・3年生の希望者を対象に「三大学(青山学院・中央・法政)合同進学説明会」が開催されました。2・3年生合わせて75名が参加し、各会場に分かれて各大学の入試担当・入学広報の方からお話を伺いました。

 インターネットやパンフレットではわからない具体的なお話を伺うことができました。

 生徒の感想より

【2年生】

 各大学の入試状況や大学生活、また就職について、これまであまり考えていなかったことについても教えていただき、将来についてのビジョンが明瞭になりました。まだ2年生ですが、自分の成績を振り返りもっと頑張らなければという思いが、お話を伺っていっそう強まりました。

【3年生】

 入試についてくわしく説明してくださり、知りたかったことや初めて聞いたことなど、たくさんの情報を吸収することができました。パンフレットを見たり説明を聞いたりして、この大学で学んでみたいという気持ちがさらに強くなりました。




5月24日 難関大学受験説明会

  中間テスト最終日の5月24日(木)に、2・3年生の希望者を対象に「難関大学受験説明会」が開催されました。2・3年生合わせて212名が参加し、駿台予備校大宮校の田口先生からお話を伺いました。

 首都圏の私大が難化している現状や、大学選びについて考えなければならないことなど豊富なデータをもとに具体的なお話をしていただきました。

 生徒の感想より

【2年生】

 高2になったばかりであまり深く考えていませんでしたが、お話を聞いて思ったよりも断然厳しいこと、意外とあるようで時間がないことを思い知らされました。 

 大学ごとに調べても絶対に出てこない、または気づけない全体の流れを初めて把握できました。

【3年生】

 今までどこかの大学に入れれば良いかなと思っていましたが、先生の生涯年収のお話などを聞いて、自身の将来のためにも自分にとってより良い大学を選ぶことが大切だとわかりました。またセンター試験レベルの基礎力が重要であることや、問題の傾向が年々変化していることなど改めて認識し、参考になりました。 これから受験に向けて目標を高く持って最後まであきらめずに自分を信じて努力することの重要性を身にしみて感じました。



合格体験談を聴く会


3月22日(木)に合格体験談を聴く会が開催されました。
卒業してまだ1週間の先輩25人が来校しました。皆受験が終わったばかりでまだ受験の記憶が鮮明なようで、どのようにして勉強に集中したか、参考書や問題集はどのように使ったかを熱心に話してくれました。皆自分のやり方に自信を持っているのが伝わってきました。

  最初の1時間は1,2年生が体育館で4人の卒業生の話を聴きました。次の1時間は、2年生のみ、8つの分科会(学部別)に分かれて、なぜその学部学科を選んだのか、各科目の勉強法などより詳しい話を聴きました。「授業中、先生の話をきいて理解してからでないと、黒板に書かれた内容をノートに書き写すことはしない」という話が印象に残りました。


【参加した生徒の感想】
*大変すばらしいお話を聞くことができて良かったです。どの先輩方も勉強を習慣づけることが重要とおっしゃっていました。習慣づけるのは大変だと正直思いましたが、そこを乗り越えると、春がやってくるのだなと思いました。また、自分がやった勉強を見える化することでモチベーションをアップさせていたと聴き、実践してみようと思いました。悔いの残らない受験になるように、志望校合格に向けて、毎日頑張っていきたいと思います!
*先輩方の合格体験談を聴き、最も印象に残っているお話は、受験勉強中のモチベーションの保ち方についてです。部活仲間と勉強時間を共有して競い合ったり、友達と受験に対する近況報告をし合っていたと聴き、自分一人だけで乗り越えようとするのではなく、友達同士で切磋琢磨し合うことが大切なのだなと感じました。私も部活仲間や友達と励まし合って苦しい受験期を乗り越え、笑顔で春を迎えたいと思いました。
*身近にいた先輩方の言葉を聞いてとても良い刺激を受けました。たくさんのアドバイスを聞き、先輩方は自分にあった生活スタイルを確立していることに気がつきました。また友達と勉強について報告し合い、モチベーションを保ち、先生に些細な質問もしていたことを知り、受験は団体戦だと感じました。授業やテストなど目の前にあることを大切にし、基礎力をしっかりつけていきたいと思います。後悔しないためにもこれから受験勉強を頑張りたいです。

 ↑ 参加した卒業生(25名)の皆さんです。

立教大学理学部化学科見学


 12月22日(金)2学期終業式の午後に、立教大学理学部化学科の研究室見学を行いました。参加した生徒は2年生の6名でした。
 化学科教授の箕浦先生から説明を聞き、研究室やキャンパス内を案内していただきました。箕浦先生の専門分野は有機元素化学、物理有機化学で、主に炭素、水素、酸素などで構成されている有機化合物にこれら以外の元素を加えて、今まで知られていない結合を持つ化合物を合成し、構造や性質を調べる研究を行っています。

  最初に学生実験室で立教大学や、立教の化学科についての説明を聞きました。
 ・海外派遣制度があり、在学中に海外の大学で学ぶことができる
 ・少人数教育で面倒見がよい
 ・化学の研究に必要な測定機器が充実している
などの特徴があるとのことでした。

 先生の研究室を見学しました。学生、大学院生の方はみな実験を行ったり、机に向かって熱心に勉強していました。

続き部分に参加した生徒の感想を掲載します。


・本日は貴重な体験をありがとうございました。立教大学の充実した施設や細かな所まで教えてくださる先生の優しさをとても感じました。なかなか聞くことのできない情報もたくさん知ることができ、とても良かったです。3年生のとき自由に1年間使うことができる学校の授業形式に魅力を感じました。あと1年勉強を頑張り、受験したいと思います。


・オープンキャンパスの時とは違う立教の普段の様子を見ることができた気がしました。質問タイムではオープンキャンパスでは聞けないような話も聞けてよかったです。


・施設や学科などについて詳しく教えていただけて、進路選択に参考になる貴重なお話でした。オープンキャンパスとはまた違って、普段の雰囲気が感じられてよかったです。箕浦先生がおっしゃっていたように、高校生のうちに好きなことを見つけて、自分の可能性を広げていきたいと思いました。


*上の写真は図書館です

6/5(月)教育実習生との懇談会

6月5日(月)2学年LHRの時間に、教育実習生との懇談会が行われました。
現在熊女で教育実習を行っている実習生が、2年生の教室に行き、高校時代の受験勉強の話や、
志望校を決めるまでにどのように考えたか、大学での生活や現在学んでいる専門の内容について
生徒の質問に答える形で説明しました。



【理系】
・大学の研究室のことが印象に残りました。勉強だけでなく、卒業研究の実験などを
 通していろいろな人と関わりが持てそうで憧れになりました。
 夏休みの勉強の仕方についてもちょうど今考えていたので、来年に向けて、
 苦手科目を克服する夏にしたいです。
・理系の学部に進むと忙しいというイメージがありましたが、時間を有効に活用している
 んだなということが分かりました。
・私の所属している部活は引退が3年夏休みの後半なので、受験勉強との両立がうまく
 できるかが心配です。でも、最後まで一生懸命部活に取り組もうと思いました。また、
 周りよりも早め早めに基礎を完璧にしておくべきだと感じさせられました。自分の好きな
 ことをやれるような大学選びをしていきたいです。

【文系】
・実習生の先生がとても大学生活を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、さらに大学進学
 への意欲が高まりました。今からしっかり目標を意識してやれば自分の目指す大学も無理
 ではないのかと前向きになれました。まだ、進路が漠然としか決まっていませんが、選択の
 幅を狭くしないようにしようと思いました。
・1年生の時から大学受験を意識して定期テストに臨んでいたということが印象に残りました。
 私は入学してからもう1年2か月経ってしまいましたが、今日から意識していこうと思いました。
 勉強を「やった気にならない」という言葉が一番印象に残りました。ただ作業をこなすように
 時間をかけて、「やった気」になった教科が私にもありました。自分でしっかり考えて
 勉強して行きたいです。
・先生がおっしゃっていた「まずは大学を知るべきだ」というのは、私も今すぐにでも実行
 しなければならないなと思いました。大学にどのような学部があるか、そしてそこで自分が
 何を学べるかということを詳しく知っておくことは、本当に大切だなと思いました。

5月25日 難関大受験説明会


 中間テスト最終日の5月25日(木)、放課後に2・3年生の希望者を対象に
「難関大受験説明会」が開催されました。2・3年生合わせて90名が参加し、
駿台予備校大宮校の瀧先生からお話を聞きました。
 以前と比べて大学自体は入りやすくなったが、難関大の人気は変わって
いないこと、大学が自分に合わず受験し直す受験生もいること、大学入試
の現状について、大学入試のスケジュール、受験勉強はどのように進め
ていったらよいか、模試の活用法など、豊富な具体例に基づいたアドバイ
スをたくさんいただきました。
【2年生】
 自分の受験に対する意識が大きく変わりました。センター試験においても
一般入試においてもしっかりと基礎を固めておくことが必要不可欠である
ことを痛感しました。部活動をやっているからといって普段の勉強、予習
復習をおろそかにしていては絶対に合格できないので、今から自分の目標を
見据えてやるべきことをやっていこうと思いました。
 また、自分の目指す大学や学部の志願者や入試の傾向を知っておくことも
大切なのだと思いました。どの学部を目指すにしても英語は避けられないし
重要な科目になっているので、今のうちから基礎を作って、3年生になった時に
実践的な問題に取り組めるようにしたいです。
 今回聞いた内容を積極的に行動に移していこうと思いました。

【3年生】
 難関大学を中心としたお話を聞き、今まで自分の知らなかったことがたくさん
ありました。私は国立文系志望なのですが、最近文系の人気が高まっていること、
受験人口は減っても難関大の倍率は大きな変化がないことを知り、思ったより
厳しい現状にもっと努力しなければと思いました。また、他のライバルは、国公立
だけでなく私立の対策も怠らずに行い、私立入試を乗り越えて国公立を受けている
と聞き、自分も負けていられないな、と強く感じました。
 部活はまだありますが、自分で選んだことなので絶対に言い訳にしたくないと
思います。そのためにも、日々の勉強をコツコツと積み重ね、勉強から逃げずに
頑張ろうと決心しました。今回のお話を糧にして精進したいと思います。