進路関係のお知らせ

1学年進路オリエンテーション

4月27日(月)ロングホームルーム、総合的学習の時間を使って、1学年進路オリエンテーションを行いました。
入学から約3週間たち、初めての電車通学、授業、そして部活動など、少しずつ高校生活に慣れてきたところで、「中学生気分から抜け出して名実ともに高校生になろう」という話をしました。
少子化が続き、数字上は全入に近いと言われますが、実際は人気校・難関校の受験はむしろ激化しています。熊女生が第一志望とする大学のほとんどがその中に入っています。
また、熊女生は現役合格志向が年々高まっています。現役で第一志望に合格するためには、高校生としての自覚を持ち、自立した学習習慣を身につけることが第一歩です。
高校受験時は、追い込みで塾に頼った生徒も多いと思いますが、大学受験では、より自立した学習者になることが求められます。
具体的には、平日学習を継続して行い、英数国の基本事項を2年終了時には仕上げておくことです。高校受験と違い、3年生になってからでは、間に合いません。
勉強に、部活動に、行事にがんばる熊女生と言われますが、勉強あっての高校生活ですので、その部分に手抜きがあってはならないと話しました。
高校3年間と言っても、月日は矢のように過ぎていきます。すでに36か月中の最初の1カ月が終わりました。保護者の皆様におかれましても、中学校までとは違う進路、違う受験状況があるということにご留意頂き、ご息女の進路希望実現を一緒に考えていただけると幸いです。
なお、ご息女を通して「高1保護者通信」というリーフレットをお届けしました。まだお手元にない場合は、ぜひお子様にお尋ねください。

2学年進路オリエンテーション


4月10日(金)2時間目に2学年進路オリエンテーションを実施しました。

熊女生になって1年間をどう過ごしてきたか、今後どう過ごすべきかを中心に話しました。

2学年では4月13日(月)から英数国の「朝学習」を実施することになっています。1年3学期の修了式後の学年集会で、「朝学習」について説明があったと聞きました。今回のオリエンテーションで、朝学習の意義を生徒にたずねてみました。ほぼ全員の生徒が「英数国の朝学習をするのは、英数国の基礎力を2年終了時までに固めることによって、3年の受験勉強では理科社会に時間がかけられるようになる」と正しく理解していました。

熊女生は現役合格志向が強いのですが、受験勉強のスタートが遅いです。本格的な受験勉強は3年夏休みに行うとしても、それ以前、特に1・2年生のうちに平日学習をしっかりしておかないと、受験に必要な基礎力がつきません。3年生になってから基礎の復習をしているようでは、志望校合格は望めません。

今回、学年を挙げて「朝学習」を取り入れたことは、志望校合格のために非常に良いことだと思います。生徒一人一人が「やらされる学習」ではなく「自ら進んで行う学習」の一環として取り組むことを望みます。

熊女では生徒一人一人の進路希望実現のため、惜しみなく支援をしています。保護者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

3学年進路オリエンテーション

4月10日(金)1時間目に3学年進路オリエンテーションを実施しました。

2年10月に修学旅行を終えてから、徐々に受験勉強の準備をしてきた生徒たちも、3年1学期を迎えて、一層気持ちを引き締めている様子でした。

オリエンテーションでは(1)2015年入試結果とその分析、(2)今後10ヵ月をどう過ごすか、(3)推薦入試の捉え方の3点を話しました。

2015年入試結果を見ると、熊女生の現役合格志向が高まったこと、理系科目で苦戦していることが分かります。現役で第一志望合格を目指すからには、今の自分の生活をより一層、勉強中心にしなければなりません。そのために、①部活動が終わったら速やかに帰宅する、②身近な誘惑(=スマートフォン)を遠ざけるようにアドバイスしました。

推薦入試受験に関しては、6月に発行される『進路の手引資料編』に手順等が載りますので、保護者の皆様も必ず目を通してください。

大学受験は一人一人志望校が異なります。生徒が自分で大学の情報を集め、過去問を通して対策を練り、勉強していく必要があります。

熊女では志望校合格のため、惜しみなく支援をします。保護者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


2015年度大学入試 途中結果(12/24現在)

12/24 までに得られました2015年度大学入試の途中結果をお知らせします。
国公立大学につきましては、群馬大学医学部医学科1名を含む11名からの合格報告がありました。
主要私立大学の結果も含む詳細につきましては、以下をご覧下さい。

主要大学合格者数(12/24現在)

2年生対象 大学模擬授業


 去る11月10日(月)第6~7限(LHR/総学の時間)に、2年生全員を対象として
「大学模擬授業」が行われました。
 この行事の目的は、大学ではどのような授業や研究を行っているのか、大学の先生方を
お招きし、その講義を聴講することによって、大学進学や学問・分野についてより具体的な
イメージを持つことにあります。当日、生徒たちはそれぞれ希望を出していた「20分野」
(国公立大学10大学、私立大学10大学)に分かれ、60分間の講義を聴講しました。

 『続き』部分に、その時の感想の一部(抜粋)を掲載します。
ここからも、今回の「大学模擬授業」が、
たいへん有意義であった様子がうかがえます。

【参加した生徒の感想】
・最初は、大学の先生の講義だからきっと難しかったり、頭に内容がすんなり入って行かなそうだなぁ…
と、我ながら恥ずかしい先入観を持っていたのですが、先生の講義が始まるや否や、教室中が笑いで
溢れ、すごくアクティヴで、「外国語を学ぶことがこんなに楽しいと思えたのはいつ以来だろう!?」と、
自分でも 驚くほどでした。また、今回、英語の授業で習ってきた文法や単語などを改めて見つめ直して
みて、「なるほど、こういう理屈があったのか!」と根本的なところから学習を進めていきたいと思いました。
「比較して納得してコミュニケーションを味わおう!~Language Leaner から Language User へ~」
という今回の講義タイトルにもあったように、ただ学ぶだけでなく、それを実用的にどのように使って
いくか、これからの語学学習に伴い、日常生活にも活用していきたいと思いました。(分野2/外国語系)

・経済や経営に興味がありましたが、具体的にはどのようなことをするか、何をどのように学んでいくのか、
というのは分かっていなかったので、今回、模擬授業を受けてみてとても参考になりました。今回は、
地域に根ざした経営の話でしたが、大学の授業は今まで学んできて得た知識を総動員した上での勉強、
という感じなのだなぁと思いました。だから、受験する科目の勉強だけをしていても、他の科目の知識も
ないと大学の勉強について行くのは大変そうだな、とも思いました。また、経営の話だけでも、さらに
たくさんの分野、学べる範囲があり、もしかして経済を学ぶにしても、何を学びたいのかをしっかり考えて
これからの進路を決めたいと思いました。(分野6/経済・経営・商)


・今回の模擬授業は、私にとってとても良い経験になりました。教科書の改訂などについて、ニュースでは
聞いているものの、どこがどように、なぜ変わったのかなどは、まったく知りませんでした。ですが、今回の
模擬授業を受けて、どのようなところが変わりつつあるのか、子どもたちにどのような考えを形成してもらう
ために、どのように教えるのかを具体的に知ることができ、教える側の先生は毎日の一時間の授業の
ために大変な努力をされているのだなぁと思いました。また、この時は、(一緒に来ていた)現役の大学生
の話も聞くことができ、モチベーションも上がりました。さすが先生志望の大学生で、話し方もはきはきして
いて、態度も先生のような雰囲気ですごいなと思いました。(分野9/教育(初等・中・高)

・私は、学校の授業の中でも、特に、化学が好きで、化学式や物質の性質、様々な実験に興味があります。
 今日、先生がおっしゃっていたタンパク質の変性の話を聞いて、ますます興味関心が深まりました。私たちの
身の回りの物質でも、私の知らない性質がたくさんあるんだな、と実感しました。その謎を解明するためにも、
勉強を頑張って志望校に合格できるよう、努力していきたいと思います。そして、将来、自分の研究室で好きな
だけ研究できることを夢見ています。(分野11/理学)

・もともと薬学部に興味があり、オープンキャンパスにも行きましたが、今日の講義の方が充実していて、 
詳しくて分かりやすかったので、とてもためになりました。4年までは基礎を学び、5~6年は実習ということは
知っていましたが、その後の就職については知りませんでした。また、「薬学部卒業後は薬剤師」という印象が
強く、選択肢が少ないと思い込んでいましたが、今日の講義を聴いて、様々な選択肢があり、就職率はほぼ
100%でお給料も良いということがわかりました。その一方、どこに就職してもコミュニケーション能力は重視
されるということが分かったので、日頃からコミュニケーション能力を養っていこうと思っています。今日の講義を
通して、薬学部がより魅力的に感じられました。夢を叶えることができるように勉学に励みたいと思います。
  (分野14/薬学)

・一番印象に残ったのは、先生が冒頭でおっしゃっていた、看護がさまざまな分野が融合したものである
ということです。看護の技術だけでも数多くあり、さらにコミュニケーション術であったり、その他の研究分野や
教育であったりと、本当に“生涯学習”というだけあって奥が深く、どこまでも突きつめられる学問だと感じました。
そして、看護を学ぼうと決めたら、一生を医療の分野に捧げてゆく覚悟が必要なのだと、今、自分の目の前に
ある進路選択の重要性を再確認させられました。今日の先生のお話を参考に、自分のやりたいことをさらに
吟味して大学を選び、4年間で立派な看護師に成長できるよう頑張ります。 (分野15/看護)

3学年保護者会

 5月31日(土)PTA総会後、1年生・2年生はクラス毎の学級懇談会を、3年生は学年保護者会を行いました。
 31日(土)の15時から16時10分まで本校食堂において、3学年保護者会が行われました。
最高気温が33.6℃となった暑い中、181名の保護者の皆様が参加されました。校長先生や
3学年主任の先生の挨拶の後、進路指導主事の先生が説明しました。

 
25年度入試の本校の合格状況や大学受験上の注意点、入試のスケジュール、模試の活用法等
を用意した資料に基づいて丁寧に説明しました。参加された保護者の皆さんは、メモを取りながら熱心
に聴き入っていました。終わりに、「志望校突破の合い言葉」を確認しながら、本人・家庭・学校が一体と
なって進路実現を図っていくことを確認しました。「受験は団体戦」が印象に残った説明会でした。

「難関大学受験説明会」を実施

5月23日(金)中間考査最終日の午後に2・3年生の希望者対象に難関大学受験説明会を行いました。

 中間考査の最終日23日(金)の午後13時30分より、視聴覚室で「難関大学受験説明会」を行いました。
講師に駿台大宮校の磯山氏を迎え、3年生44名、2年生76名、合計120名の生徒が参加しました。「入試
を取り巻く環境と大学入試の基礎知識」、「センター試験と新課程入試について」など、また定期考査や模試
の活用法など、生徒に分かりやすく講演していただきました。120名の生徒はメモを取りながら、熱心に聴き
入っていました。説明会終了後、生徒達は大学受験に対して、意欲を大いに高めていました。


  参加した生徒の感想を紹介します。
○普段なかなか聞くことのできない入試情報や、これからの取り組みについて理解することが出来ました。私は今まで模試の復習がきちんとできていなかったり、勉強時間の確保があまり出来ていなかったので、もう1度自分の生活を見直しながら夏に向けて調整していきたいと思います。なかなか思うように勉強がはかどらず、嫌になるときもありますが、諦めず最後まで努力していきたいと思いました。(3年生)

○最近、何かやる気がでないなと思っていたところにモチベーションのグラフが現れ、私だけじゃなくて、毎年この時期に受験生はそうなるんだと知れて良かったです。もらった資料を活用していきたいです。第一志望への想いが一層強くなりました、頑張ります。(3年生)

○入試について意識し始めてはいましたが、この説明会で関心が高まりました。入試にも配点は比率などに注意して勉強しなければならないんだと思いました。今ままで模試はいい加減に受けてしまっていたので、ちゃんと目標を持ち、真剣に取り組みたいと思います。またしっかり計画を立てて勉強できるようにしたいです。今後もこのような会があったら参加してみたいです。(2年生)

○1年後に控えた大学受験を自分の納得のいく結果にしたいという気持ちをさらに高めることが出来ました。また自分の目標に向けて改めて考え直すことが出来ました。定期テストに対する考え方や模試の活用についても教えていただき大変参考になりました。判定ばかりではなく、設問別の成績もしっかり確認していこうと思います。今日の説明会で改めて自分の勉強法を考え直すことが出来ました。 (2年生)

★国公立大学公募制推薦 現役合格速報

 このほど、国公立大学公募制推薦 現役合格者数の集計がまとまりましたので
お知らせします。これまでのところ、現役生が東北大、筑波大をはじめとする
国公立大に合計24名合格しました。これは過去最高の数です。
受験者数に対する合格率も過去最高の75%となりました。
詳しくはこちらをご覧ください。→H25年12月14日現在 国公立公募推薦速報.pdf