熊女日記

2年生 修学旅行前の震災学習

 2年生は、今月末から関西への修学旅行を予定しています。1日目に神戸で震災学習を行うことから、

その事前学習として、本日13日の6・7時限に、東日本大震災や私たちの身近にある災害について学びました。

講師には、東日本大震災直後から被災地の高校との交流を続けてきた、県内の地学教員である倉川先生と、その教え子の4人の皆さんをお招きしました。

 大地震が来た時に熊女の周辺はどうなるのか、日ごろの備えとして必要なことなど、地学の視点からお話をいただきました。全体講演会の後には、4つの分科会に分かれ、講師の皆さんから、これまでの経験を伺いました。

 生徒たちは今日のお話を胸に、自分の五感を存分に使って、修学旅行を通して学びを深めてくれることと思います。

 

112年の伝統 クスノキの香り

 創立112年を迎える本校には、形を変えて引き継がれる伝統もあります。

 第1回卒業生の記念樹であるクスノキは、老朽化による倒木を心配し、残念ながら平成30年に伐採をされましたが、創立110周年記念事業として、各教室の表示板やキーホルダーとなって現在も大切にされています。

 キーホルダーを鼻に近づけると、クスノキの爽やかで優しい香りが広がりました。

  

アナ先生との楽しい授業

 9月から着任をした、ALTのアナ先生の授業を見学してきました。

 2年生の人文科学探究Ⅳの授業です。

 今日は、授業を履修している生徒との初回の授業ということで、アナ先生の出身であるジャマイカの紹介を

 クイズや動画を交えて行っていました。

 これからのアナ先生との授業が楽しみです。

 

自分の可能性を広げよう 進路資料室

 今日は本校の進路資料室をご紹介します。

 進路担当の先生方が常駐する進路指導室の隣には、充実した進路資料室があります。

 大学の過去の入試問題をまとめた「赤本」や、大学の学校案内など、生徒が自分の進路選択をする際に

 役立つ資料が多く揃っています。

 また、受験に不安になった際には、本校の卒業生が書き残してくれた大学受験のアドバイスを読み、

 励まされる生徒も多くいることと思います。

 生徒の皆さん、貴重な資料をたくさん活用してください。

 

1年生 データサイエンス講演会

 本校は、県教育委員会から「データサイエンス・AIリテラシーを活用できる高校生育成研究事業」の指定を受けています。これは、本校と熊谷高校の2校が対象校です。

 今日9月5日(月)の6時間目に、1年生を対象とした講演会を行いました。講師はNTTデータ株式会社より、山口智孝様をお招きし、「データサイエンスの企業視点でみた社会実装」というテーマでお話をいただきました。

 生徒たちは、これから各自の研究課題を設定し、ビックデータを活用・精査・分析しながら探究活動に取り組みます。データを活用し、根拠に基づく解決策をグループで協働し、導き出す予定です。

これからの社会では、情報活用能力や問題発見・解決能力等の育成が求められています。熊女では、これらの力の育成にも積極的に取り組んでいます。