熊女日記

芸術鑑賞会(★12/18生徒の感想を追加しました)

 12月14日(月)の午後、熊谷市のさくらめいとで芸術鑑賞会が行われ、1,2年生が参加しました。
『笑芸の世界』という題で、林屋たい平さん、翁家和助さん、ふくろこうじさん、のだゆきさんの落語や
パントマイムなどの様々な芸を楽しみました。(生徒の感想を「続き部分に追加しました」12/18)



林家たい平さん

(左)のだゆきさんのピアニカやリコーダーを使った芸 (右)ふくろこうじさんのパントマイム

(左)翁家和助さんの傘回しに本校教員が挑戦(右)図書委員長のお礼の言葉に大笑いする たい平さん
◆今年の芸術鑑賞会は古典芸能、『落語』を鑑賞しました。
 一口に落語と言っても、『寄席』というもので、笑点の橙色でおなじみのたい平さんをはじめとした複数人で行うものでした。寄席とは、落語のみならず、音曲、曲芸などさまざまな内容があるもののことで、人を飽きさせない工夫でもあり、また一度に沢山のものが楽しめる、いわばお笑いのお楽しみセットのようだと感じました。
 会場は常に笑いで包まれ、また私自身もお腹を抱えて笑いました。芸術鑑賞会が終わった時には熊女生の全員が笑い疲れた顔をしながらも、気持ちの良い余韻に浸りつつどこかすっきりとしていました。笑いという力はすごい効力があるのだと、思いました。その“笑い”を売りにして、人を幸せな気持ちにする落語はすごいなと感じ、私も人を笑わせて幸せな気持ちにしてみたいと思いました。
 私たち高校生にとって、あまり接する機会のない落語を生で、しかも間近で聞くことができて貴重な体験ができたと思います。機会があったら、積極的に寄席を見に行きたいと思います。   図書委員長 赤石(2年)

明後日から期末テストです!

 今日は今年最後の土曜授業の日です。小春日和で風も弱く、くつろぐには最適の日!と言いたいところですが、明後日から期末テスなので生徒たちはそれどころではない!廊下で先生にわからないところを教えてもらう者や、図書館でも多くの生徒が自習中!この努力が実るよう期待します。 
 
       鈴掛の木は冬モード              天気は快晴!小春日和!
 
     この問題はこうして・・・・                みんな静かに自習中

英語教員研修会を開きました

11月28日(土)北部5校英語研究会主催の「英語教育研修会」が開催されました。講師は東京学芸大学名誉教授・金谷憲先生です。全県から40名近くの高校英語の先生が集まり、午前・午後にわたって、授業研究を行いました。研修の成果を今後の授業に生かして、生徒の皆さんの学力向上に寄与していきたいです。




霜月から師走へ

11月も今日で終わりとなります。校内の木々もその多くが葉を落とし、冬の到来を感じさせます。来週から期末テストになるので部活動も原則禁止。放課後もいつもより静かになり、黄昏時にはもの悲しさを感じさせます。もっとも生徒は入試や試験勉強やそうもいってられないと思いますが・・・。
  
             鈴掛の木 左から5月、10月、11月(現在)
  
             校庭の銀杏 左から4月、10月、11月(現在)
  
       中庭の木 10月、11月(現在)             事務室前の紅葉
  
     正門前のしだれ桜 4月、11月(現在)       校内は落ち葉でいっぱい
 
                 今が旬の花も(サザンカ)

米国ハーバード大学・MIT 研修の報告


 11月に本校生徒の山口(1年)が、県立高校グローバルリーダー育成塾のアメリカ派遣事業のメンバーに選ばれ、県内のほかの高校の生徒と一緒に、11月5日から14日まで10日間の日程でアメリカのハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(上左の写真)などに行きました。

『続き部分』に参加生徒からの報告と写真を掲載しましたのでご覧ください。
【参加生徒からの報告】
 私にとって、この研修は夢のような十日間でした。初めてのアメリカは自分にとってとても大きく、背中にかかる重圧を感じさせるものでしたが、このような機会を得られたことに感謝し、全てを吸収してこようという意気込みで臨みました。ハーバード大学や、マサチューセッツ工科大学(MIT)での講義はどれも魅力的なものばかりで、特にロボット工学の授業は自分の新たな境地を拓くものでした。これらを通じて自分の成長を感じたと同時に、未熟さを痛感し、自分は変わっていかなければいけないと思い知りました。
また、この研修で出会った仲間たちが最高で、大きな人生の宝物となりました。皆の見ているものはとても大きく、これからの未来は自分たちで創るものなんだといった勢いを感じました。私もその勢いに乗りたい!皆と同じ世界が見たい!そう思いました。私たちは研修中に「この研修は旅行じゃない、帰ってからが本番だ」と何度も言われていました。そこで私は、日本に帰ってきてから始めることリストを作り「自分から何かを始める」という気持ちをずっと忘れないようにしています。
この研修に参加したことで私の人生の指針を見出すことができました。一度きりの人生を、クリエイティブでエキサイティングなものにするよう、努力を惜しまずこれからも頑張っていきたいと思います。そしてその経験の全てを糧にして社会に貢献していきたいと思います。(山口)


(左)ワールドトレードセンター跡地の記念碑にて (右)自由の女神

(左)国連本部前   (右)ニューヨークのBUBBA GUMP (有名なチェーン店)で食べたハンバーガー

(左)(右)ニューヨークのタイムズスクエア

(左)ジョン・ハーバード(ハーバード大学創立者)の像の前で (右)ハーバード大学 図書館
 
(左)ニューヨーク マンハッタン (バスの中から) (右)マサチューセッツ工科大学の校章
【参加生徒からの報告】

第4回学校見学会

 11月21日(土)、今年度4回目の学校見学会をおこないました。この日は300名ほどの中学生・保護者の方にお越しいただき、11時から校内の3つの会場で生徒・教員による学校紹介、4時間目に授業見学・施設見学・食堂の利用、放課後は部活動見学をしていただきました。次回の見学会は1月9日(土)で、年内の見学会はこれで終了となります。高校選択の一助としていただけたと思います。最後に参加した中学生の感想を一部掲載します。
「女子だけの学校のよさや学習・部活動・学校行事に全力で取り組むことの素晴らしさがわかりました。後輩が先輩に憧れる気持ちがよくわかりました。」
「個々の個性を生かし、生徒の自主性を尊重し、生徒が伸び伸びしていてとてもよいです。先生と生徒が信頼していると感じ、とてもよい学校だと思いました。」
 
   今回も多くの中学生・保護者が来校        熊谷女子高校は・・・教員の説明
 
      校内はどうなっているかな?             部活動はどうかな?

埼玉県英語弁論大会入賞

11月14日(土)に不動岡高校で行われた
埼玉県英語弁論大会(埼玉県高校英語教育研究協議会主催)で
1年生の酒井萌さんがブロンズ賞を受賞しました。

同英語弁論大会は33校より33名が出場して競われ、
帰国生徒も大勢参加する中で、酒井さんは日本国内のみで英語を学び、
見事ブロンズ賞に入賞しました。


Rear-car Santa というタイトルでスピーチしました。
酒井さんは、10歳の時から、毎年クリスマスに福島県に行き、サンタクロースの衣装をまといリアカーを引きながら募金活動をしました。募金によって、視覚に障がいを持つ方々のために、信号機に音声を出す機械が取り付けられました。そのボランティア活動の経験をスピーチしました。
震災のあった年にも例年通り参加し、
「参加することは小さいけれど重要な第一歩。みなが幸せになる社会を作りたい」
と語った言葉は、審査員にも高い評価を受けました。

今後も本大会での入賞体験を自信にして
勉学に、ボランティア活動に励んでいくことと確信しています。

陸上部・チアリーディング部壮行会

 本日、高校駅伝で関東大会出場を決めた陸上部と全日本学生チアダンス選手権全国大会出場を決めたチアリーディング部の壮行会をおこないました。両部とも昨年に続いての出場となります。壮行会ではそれぞれの部長が力強く大会でがんばることを宣言し、校長先生、生徒会長から激励のことばをいただきました。陸上部は11月21日(土)に千葉県旭市の千葉県総合スポーツセンター東総運動場で、チアリーディング部は11月28日(土)に東京都渋谷区の東京体育館で競技となります。両部の健闘を期待します。
 
        陸上部のあいさつ              チアリーディング部のあいさつ
 
         校歌合唱で応援!             部活の仲間もエールを送る!

がん教育授業研究会

 11月13日(金)、本校を会場にがん教育授業研究会が開かれました。日本人の死亡原因として最も多いがんですが、その理解は十分でないところがあり、がんについて学ぶことで健康に対する関心を高め、発達の段階に応じて適切な指導が行えること等を目的として、研究授業が行われました。
 当日は県内の高校や特別支援学校の先生方30名程にお越しいただき、研究授業を実施し、生徒はがんについて積極的に前向きにとらえ、学びました。その後研究協議が行われ、さかんに意見交換が行われました。
 

11/9 1学年LHR 進路座談会


 11月9日(月)、LHRの時間に1学年の進路座談会を実施しました。1学年の教員と養護の先生にも加わって頂き、それぞれの先生方が大学で学んだ体験を語るという内容でした。生徒の進路意識を高め、目標を持った高校生活を送る上での参考になるようにと思い企画しました。工学、理学、文学、教育、体育、芸術、看護など18の分野を設定しました。生徒は各自の希望に応じてそれぞれの会場に分かれ、教員が高校時代その学部・学科を選ぶにあたりどのように考えたか、各学部・学科では何を学ぶか、どのような資格が得られるか、どのような就職先が考えられるか、また、高校生の時に身に付けておきたいこと、選択科目はどれを取ったらよいか、などについて話を聞きました。
 30分程度の話でしたので、不十分な点も多々あったと思いまが、生徒のアンケート結果からは、おおむね良好との結果が得られました。不十分な部分は、生徒自身が自分で調べたり、先生に質問するなど、具体的な行動となって行くこと、さらに目標を持って高校生活を送っていくことを期待します。『続き部分』にアンケート結果と生徒の感想を載せておきます。

 

【進路座談会アンケート結果】
1.あなたの進路選択にとって、進路座談会は役に立ちましたか。
  大いに役に立った(47.6%)、まあまあ役に立った(42.6%)、何とも言えない(7.3%)
2.参加した分野の知識は以前より深まりましたか。
大いに深まった(44.5%)、まあまあ深まった(43.1%)、何とも言えない(10.1%)
3.参加した分野に関する興味・関心は高まりましたか。
大いに高まった(42.6%)、まあまあ役に立った(37.6%)、何とも言えない(16.5%)
4.学部・学科、大学について調べてみようという意欲は高まりましたか。
大いに高まった(62.5%)、まあまあ役に立った(32.2%)、何とも言えない(4.5%)
【生徒の感想】
・私は文学部史学科志望ですが、本を読むことも好きなので、今日の話を聞いて、日本文学にも少し興味が湧きました。大学に受かったらそこがゴールではなく、大学で本当に自分がやりたいことを見つけ、研究できるように頑張りたいと思いました。
・職業について聞いた時、自分には合わないような気がしました。中途半端な選択をしないようによく調べてやりたいことを見つけたいと思いました。理系科目が苦手で逃げていましたが、将来の可能性を広げたいので、文系にかたよらずしっかり勉強しようと思いました。
・私はこの話を聞くまで、大学は自由に遊んだり・・というイメージを持っていたので、結構ハードなスケジュールで驚きました。ネットや本では分からない学生生活などの話も聞けたのですごく参考になりました。
・学部の選択を間違えてしまって、少し落ち込んでいました。しかし、実際に先生から大学の授業の様子などを聞いたら、面白くてますます大学生になるのが楽しみになりました。教育学部で司書さんの免許や学芸員の免許が取れるというのは驚きました。