熊女日記

体育祭

 体育祭当日。朝から本降りの雨!実施が心配されましたが、天気予報を信じて実施を決定しました。生徒たちは朝早くから登校し、送迎バスや自転車(徒歩の者も)で熊谷スポーツ文化公園陸上競技場まで移動し、競技の開始を待ちます。競技場でも黒雲が次々と通過しますが、大雨にはならず競技開始!始まると魂入(TAMAIRE)からスウェーデンリレーまでは何とかこなし、昼休みに土砂降りの雨!しかしまた午後の競技開始には雨があがりと、熊女生の日ごろの行いがよいのか、天が味方をしてくれました。応援合戦まで全力投球! 中には小さな失敗もありましたが、自分たちの力を発揮できました。閉会式のあと最後は競技場内でパフォーマンス!みんなで力を合わせて大成功に終わりました。明日からそれぞれの目標の実現に向け、がんばってくれるものと思います。
 お忙しいなか、雨のなか、お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
  
 天気、だいじょうぶかな?      選手宣誓           魂入開始!
  
 1~~つ、2~~つ・・・      100M走決勝       1年種目(台風の目)
  
 2年種目(ローハイド)    落とすの、むずかしい!    スウェーデンリレー
  
    よし!一着!       3年種目(全員リレー)  みんな、がんばれ~~~!
  
 元気に働いてま~~す!     綱引き決勝      600Mリレー、ゴ~~~ル
  
得点、どうなっているかな?   いよいよ応援合戦!       応援合戦 1組
  
  応援合戦 6組         応援合戦 2組         応援合戦 7組
  
   応援合戦 4組        いよいよ閉会式     表彰、よくがんばりました

体育祭予行

 9月に入って涼しい日が続き、虫の声も耳に届き、秋の気配が感じられるようになりましたが、生徒たちは体育祭に向け熱心に応援練習や準備をすすめています。本日、体育祭の予行をおこないました。朝早くから多くの生徒がバスで熊谷スポーツ文化公園陸上競技場まで移動し、予行開会式の後、綱引きと100M走の予選、応援合戦の練習などをおこないました。明日は雨が心配されますが、彼女たちのやる気で熱気で吹き飛ばし、体育祭が実施できればと思います。
 
      予行のはじまり~~~!          綱引き予選、応援に力が入ります!
 
     100M走予選、よし!1番            応援合戦 当日をお楽しみに!

ニャオざね、来校!?

 今日、学校に珍客がやってきました。熊谷のゆるキャラ「ニャオざね」です。ニャオざねの名刺ができたのと、ゆるキャラ選手権のPR?で来校したようですが・・・。生徒たちへのアピールとともに熊谷市の方々と名刺の配布などをおこないました。サプライズだったので、多くの生徒はびっくりしていましたが、握手や記念写真を撮る者もいました。
 
  ニャンダ?にゃんだ?ニャンダ~~?       記念撮影 はい、チ~~ズ!

土曜学習開放・補習

 熊女では年間16回の土曜授業を実施しています。授業のある日は午前中4時間授業です。
授業のない週は、「土曜学習開放」を行い、午前9時から午後4時まで、教室等で生徒(希望者)が
自習し、出勤している教員が質問に対応します。
9月12日(土)は2学期最初の土曜学習開放の日でした。3年生を中心に約60名の生徒が学習していました。

(左)登校した生徒は印をつけます (右)廊下の学習スペース

(左)(右)3年教室で勉強する生徒

(左)(右)視聴覚室では、3年生物の補習が行われていました。

8/29 WAW!TOKYO2015に参加しました


 8月29日(土)にWAW!Tokyo2015(World Assembly for Women in Tokyo)
「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム(日本国政府主催)」のパネルディスカッション
S-2「自然科学分野と女性」に、本校生徒3名が参加しました。
 宇宙飛行士の山崎直子さんをはじめ、海外から、女性で博士号を持ち企業家でも
ある方など、様々な経歴を持つ方が、女性研究者の比率を高めるにはどうしたらよいかを
議論しました。この会議に、熊女を含め4つの高校から女子生徒が参加し、積極的に
質問していました。

★本校から参加した、岡島(1年)の感想を掲載します。
 8月29日に東京で開催された女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム
「WAW for All」に参加しました。「自然科学と女性」というセクションで、
自然科学における女性の活躍と課題について、パネリストに山崎直子さんら
日本、イスラエル、韓国、フランスの世界で活躍する女性の方々のお話を
聞くことができました。そのお話の中で、特に印象に残ったのは、世界中で
管理職に就く女性の割合が増えていないという話題でした。特に自然科学に
関わる職業には女性が少なく、女性の人材不足が課題だとみなさんが話して
いらっしゃいました。
 私は夏休みにSSCの課題研究として統計グラフ作成を行い、テーマとして
働く女性の現状について調べていたのですが、調べてわかったことの1つに、
女性の管理職の割合がとても低い、ということがありました。シンポジウムで
その事を思い出し、私たちが課題を解決していかなければならないのだと
改めて感じました。パネリストのみなさんのお話を間近で聞くことができ、
とても良い経験になりました。

第3学年保護者会

9月5日(土)14時より第三学年保護者会が開催されました。
約220名の保護者が出席し、熱心な雰囲気の中で会が進みました。
お忙しい中参加して下さった保護者の皆様に感謝いたします。

式次第 1.校長挨拶
      2.学年より
      3.進路より
               4.質疑応答

1.校長からは、まず文化祭、部活動、SSHの活躍など、
学校の様子の説明をしました。
次に、受験本番で親子共につらい時期ではあるが、子どもを
温かく見守り、子どもの支えとなるよう激励しました。
 
 
2.学年主任は生徒の心構え、学年の取り組み、
保護者の皆様にお願いしたいこと、ご理解願いたいこと、
および入試概況を説明した後、チーム熊女としてがんばろうと
呼びかけました。
特に、生徒が心身共に健康で入試本番を迎え、
さらに生徒が最後まであきらめずに努力を続ける環境を作っていただくよう、
お願いしました。
  

3.進路指導主事は、3年生の生徒の志願状況、
進研模試の経年比較による模試分析、入試に関わる進路指導の日程、
受験にかかる費用等を説明しました。
特に重要事項として、過去の模試データを引用し、
模試の推移にかかわらず最後まであきらめなかった生徒が合格したことを
説明し、最後まで努力を続けることの大切さを力説しました。
  

4.質疑応答は個々対応で、校長、進路指導主事、学年主任、担任、副担任への
様々な質問に、丁寧に応答しました。

今後も、保護者の皆様と学校で連携して、
生徒の進路希望実現のために最強の応援団となり、
笑顔で卒業式を迎えることを切に願っております。
今後とも、学校の教育活動にご協力、ご支援のほど、
よろしくお願いいたします。






夏休みの北部5校勉強合宿 「東大生よりのアドバイス」

 8月3日に北部5校勉強合宿の報告を教頭のコラムに掲載させていただきました。その時、東京大学見学会で5校の生徒が東大生徒の座談会で学習方向について、いろいろとアドバイスをいただきました。その内容を掲載しますので、今後の学習の参考にしてもらえればと思います。
東大生からのアドバイス(北部5校勉強合宿).pdf

 
    座談会で~勉強の方法は・・・            こんな方法もありますよ!

校内英語弁論大会

7月21日(火)に、校内英語弁論大会が行なわれました。
英語スピーチの得意な生徒が11名参加して弁舌をふるい、
英語科の教員とALTが審査しました。
司会進行は英語劇部の生徒が英語で行ない、
写真は本校教諭と英語劇部の生徒が撮影しました。
スピーチトピックは、好きな本、友人、部活動、将来の夢、自己紹介などで
それぞれの生徒が流暢な英語で自分の考えを披露しました。
意欲の高い生徒が集まり、声と発音がよく、
入賞者を決定するのが非常に困難でした。
最終的には4位まで表彰することになりました。
全体の様子
  
 入賞者。            校長先生、ALTとともに出場者全員で。 
  



進学フェア

 7月18日(土)、19日(日)に埼玉ス-パーアリーナで開催される進
学フェアに本校も参加しています。18日は朝からたくさんの方が
相談に訪れました。

教育実習(6/27内容追加)


 6月1日(月)から19日(金)までの3週間(一部の実習生は2週間)の間、前期教育実習がありました。
今年度実習生24名のうち19名が実習を行いました。短い期間ではありましたが、授業、生徒の指導、部活動と、
実習生の皆さんは朝早くから放課後7時ごろまで、一生懸命多くのことを学んでいました。実習期間の最後には
研究授業があり、多くの教員が参観に訪れ(上の写真参照)、授業の評価を実習生に伝えていました。

≪ 実習生の感想 ≫
(1)教育実習で最初に印象に残ったのは、廊下を歩いている時、すれ違うたびに「おはようございます」と元気に挨拶を
する生徒の姿です。「ああ、熊女生だなあ…」と感じ、緊張している私の心を和らげてくれました。最終週には
バレーボール大会にも参加させて頂きましたが、カラフルなクラスTシャツやクラスが一致団結して応援する姿に
懐かしさを感じつつ、4年経っても変わらない“くまおんな”を感じました。
 私は現在、大学で経済学・経営学について学んでいます。もともと公民の授業は好きだったのですが、大学でその学問に
深く触れるにつれて、教師になってこれを伝える仕事がしたいという気持ちが強くなりました。しかし、実習では自分で勉強
するのとそれを生徒に伝えるというのは全然違うということを痛感し、どうしたら分かりやすく伝えることができるのか、
試行錯誤の毎日でした。実習授業も朝のHRも最初は全てが不安な気持ちでいっぱいでしたが、生徒と掃除中に話したり、
授業終わりに授業の質問や進路の相談にきてくれたり、学級日誌で会話をしたり…日を追うごとに生徒と関わる時間が
増えて、その度に沢山のパワーをもらいました。研究授業が終わった日のSHRで生徒達が拍手してくれた時は、本当に
嬉しかったです。
 3週間、沢山のことを学ばせて頂いた熊女の先生方、温かく迎えてくれた生徒の皆さん、そして、毎日一緒に実習を
頑張ってきた実習生の仲間には本当に感謝しています。
 この教育実習で学んだことを忘れず、熊女の卒業生であることを誇りに思って、これからも頑張ります。そして、いつか
教師として熊女の教壇に立ちたいです。ありがとうございました。【教科:地歴公民(政治経済)、高崎経済大学】

(2)私は畑や田んぼが身近にある、教員家庭で育ちました。大学では植物の病気(植物病理学)に興味を持ちつつも、
理科・農業という教科の切り口から学ぶことの楽しさや学ぶことの意義を伝えていくことができればと思い、教職を目指す
ことにしました。
 私は今回の教育実習を通して、授業だけでなく、SSHの活動(研究発表、講演会(日本語・英語))や文化祭準備(校門の
アーチ装飾)といった課外活動・学校行事まで幅広く、教員としての仕事に触れることができました。
 熊谷女子高校は、高校時代の私にとってだけでなく、教育実習生としても、何事にも全力で取り組める環境が整って
いました。慣れないながらも行った授業に対して、生徒の皆さんからは素直な反応が返ってきました。授業では、自分の
思っていたように表現できなかったり、伝えられなかったりしたことも多々ありましたが、無事に伝わったときの生徒の
皆さんの目は、本当にキラキラしており、嬉しさと同時に「もっと頑張りたい!」という励みにもなりました。
 学校内で生徒の皆さんと交わす挨拶からは、毎日笑顔と元気をもらっていました。今回、母校で教育実習を実施させて
いただき、感謝しています。先生方、生徒の皆さん、本当にありがとうございました!
                                            【教科:理科(化学)、東北大学】



(3)小さい頃から絵を描くこと、ものをつくることが好きだったこともあり、美術系の大学への進学を決めたのは
熊女に入学する以前でした。

 熊女時代は美術部に所属し、2年生の頃から大宮の美術予備校に通い始め、デッサンや色彩などについて
勉強しました。3年次にはほぼ毎日、熊谷と大宮を往復していました。

 現在は武蔵野美術大学で、日本画を学んでいます。同時に立体作品の制作、演劇にも興味を持ち、幅広く
制作しています。
 公務員である両親の勧めもあり、大学で教職を履修しました。学んでいくうちに、「教育」という新しい視野から
「美術」を見つめ直す面白さ、また、日本画という自分の専門分野を越えて、「美術」を広い視野で見つめることの
面白さに気づきました。

 教育実習では、「授業は生き物である」と教えていただいたことが印象に残っています。実際に授業をするにあたり、
生徒と直接関わる楽しさ、難しさを感じました。教員は非常にやりがいのある仕事だと、再確認しました。お世話に
なった先生方、3-5の皆さん、美術部の皆さん、ありがとうございました。
                                           【教科:美術、武蔵野美術大学】

(4)私は高校時代の家庭科の授業がきっかけで栄養学に興味を持ち、大学では栄養学を専門に学んでいます。
そして、高校時代にお世話になった先生方のように愛情を持って生徒に接せる家庭科教諭になりたいと思い、
教職の勉強もしています。

 教育実習では、被服製作と保育の授業を担当しました。被服製作では、わかりやすく教えようと試行錯誤の
毎日でしたがなかなか上手くいかず悩んだこともありました。しかし、きちんと授業についてきてくれて、真剣に
作業に取り組む生徒の姿に心を打たれ、私ももっと努力しようと意欲が高まりました。保育の授業は私自身、
毎回楽しみでした。指導教官の先生に丁寧に指導していただいた結果、生徒がくれた「今日の授業、楽しかったです。」
という一言は私の宝物になりました。

 教えるのことの難しさを感じた一方で、自立のための教育の一端を担うことは責任があるけれども
喜びでもあるのだと気付きました。
実習では、勉強だけでなく行事にも部活動にも全力で取り組む熊女生との
日々のかかわりの中で、たくさんのパワーをもらいました。そして、高校時代にお世話になった先生方に
もう一度エールを送っていただいたことが本当に嬉しかったです。多くの人に支えてもらった教育実習での経験を糧に、
教員になるという自分の夢を必ず実現させようと思いました。本当に、ありがとうございました。
                                            【教科:家庭科、東京家政大学】