学校生活

1学年 ディベート研修会

10月15日(月)
 この日は1年生総合的学習のディベート学習の初日で、著名なディベート指導者
の松本道弘先生(国際ディベート学会会長)をお招きして、1年生全体の研修会を
開きました。

 
 初めにALTが英語で語る時事問題を松本先生が同時通訳し、その後、ALTと
松本先生がその問題に関して英語でディベートし、ディベートのモデルを生徒に示しました。
 次に生徒を参加させるワークショップを行い、托卵で知られる鳥「かっこうとほととぎす」
に関する生徒の意見を募り、その場で発表させました。
 生徒は、この研修を通じて、ディベートとは単に自分の意見を主張するだけの活動ではなく、
大切なのは、様々な事柄に関して相手の意見を十分に聴き、論題に対して自分自身の
意見を持ち、それを人前ではっきりと発表することであることを実感し、ディベート学習の
基礎を学びました。大変充実した研修会でした。

2年 修学旅行

 10月2日から10月5日までの4日間、2学年は九州方面へ修学旅行に行きました。
◆1日目
 1日目は、羽田空港に集合して福岡まで飛行機で行き、そこから長崎までバスで移動しました。

長崎平和記念公園で平和を祈念するセレモニーを行い、平和記念資料館を見学しました。

夕食後に稲佐山の夜景を見学しました。
◆2日目
 バイキング形式の朝食をとり、長崎市内を市電1日乗車券を使って班別研修を行いました
 
生徒の行き先は、大浦天主堂、グラバー園、亀山社中、坂本竜馬の像、
出島などでした。
昼食は中華街で長崎ちゃんぽんや、豚角煮まんを食べている生徒が多かったです
◆3日目
長崎の宿舎から6つのコースに分かれ、九州の各方面へバスで研修に行きました。
1.イルカウォッチング    2.海洋体験:ヨット、シーカヤックの体験をしました

 
3.名所名湯見学:吉野ヶ里遺跡などに行きました。      4.軍艦島
  
5.ハウステンボス    6.熊本観光:熊本城、水前寺公園、阿蘇山 草千里に行きました。
 
◆4日目
・大宰府   ・福岡市立博物館 志賀島で発見された金印がありました。

・博多駅前での集合の様子 この後、新幹線に乗って東京へ帰りました
★★★ 修学旅行委員長より ★★★
 私は今回の修学旅行の実行委員長となったことで、人をまとめる大変さや、人の先頭を
切ってやっていくことがどんなことなのか、委員長としての責任感、そして何より1つの行事に
どれだけの人がどれだけ多くの時間をかけているのかが身を持って感じられ、とても勉強に
なりました。この経験はこれからの人生にきっと役立つと思います。大変でしたが、やりがい
のある仕事でした。
 4日間の修学旅行は本当にとても良い思い出になりました。今まで1度も飛行機に乗った
ことがなかったので、1日目の移動はとても貴重な経験でした。長崎での原爆の被害に
ついても、しっかり学ぶことができました。
 2日目の長崎市内での班行動、路面電車や友達とのおしゃべり、お土産の購入、3日目の
軍艦島上陸など、すべての行動が良い思い出となりました。
 行くまでの準備はとても長いのに、行ってしまったら4日間なんてあっという間に過ぎて
いきました。物のお土産も、話のお土産もたくさん持ち帰れる修学旅行でした。 \ (  ^o^  ) / ♪ 
 
 
 
 
 

外国人による日本語スピーチコンテスト


 10月7日(日)に熊谷市国際交流協会主催の第20回外国人による日本語スピーチコンテストが開催されました。今回本校のALTマーティン・ケリー先生が参加されました。今年8月に来日し本校に赴任したばかりですが、堂々として素晴らしいスピーチでした。結果は特別賞を受賞しました。この特別賞は参加17名中5位の成績にあたるものです。
 

PTA研修旅行


 10月6日(土)にPTA研修旅行が80名の参加で実施されました。
 今回はPTA進路指導委員会の企画のもと、東京大学見学研修を中心にお台場での昼食及び散策となりました。
 東京大学では大学院生5名の案内で、安田講堂・各学部施設・赤門等を見学しました。その後、お台場で和食の鉄人中村孝明氏のレストランで昼食をとり、ダイバーシティ東京へ向かい、散策・ショッピングを楽しみました。
                         安田講堂                     東大赤門
      和食の鉄人中村孝明氏              ダイバーシティ東京

中学校での出前授業

 9月26日(水)午後に、熊谷市立富士見中学校に本校教員2名が伺い、
出前授業を行ってきました。
◆国語:身近な漢字や言葉について学びました。ゲーム感覚で楽しみながら
 とても一生懸命取り組んでいました。柔らかく斬新な発想が多々あり、
 こちらも授業をしていてとても楽しかったです。

◆理科:アセチレンの燃焼の化学反応式を書き、アセチレンと空気の比を
  変えて燃やして、反応式の係数と同じ比で燃やすときれいに燃える
  ことを観察しました。皆さん真剣に課題に取り組んでいました。
 
・授業に参加した生徒の皆さん、来年熊女で会えることを楽しみにしています。

修学旅行 平和学習 講演会

 9月14日(金)の午後、2学年修学旅行の平和学習 講演会が開催されました。
本校体育館に長崎で被爆された久保山栄典先生をお迎えしてお話を伺いました。
 
★2年 修学旅行委員長 山崎さんのお礼の言葉
 「本日はお忙しい中、熊谷女子高校に講演に来ていただき
どうもありがとうございました。
 原爆投下について、テレビで見たことは何度かあり、被爆者の方の
お話を聞いたことはありましたが、テレビを通して見ているためか
実感が湧かず、あまり印象には残っていませんでした。
しかし今日、実際に被爆した方のお話を目の前で直接聞いたことで
原爆、戦争というものがどれだけ恐ろしく、残酷なことであったかを
改めて感じました。
 このことをこれからの世代の人たちに伝えていく必要があると
思いました。
 先生の話された、原爆が投下された瞬間や、その直後の状況は
私が想像していた以上に悲惨なもので、大切なものを失うだけでなく、
その後も偏見や差別、病気に苦しまれたと聞き、言葉が見つからない
ほど、ショックを受けました。
 今日久保山先生のお話を聞かなかったら、本当の戦争を知らないまま
大人になっていたと思います。
 先生のおっしゃった、「良い戦争と悪い平和はない」という言葉がとても
印象に残りました。
今日は貴重なお話を本当にありがとうございました。」

2学期 始業式

 9月3日(月)に2学期始業式がありました。
校長式辞
 
(左)新しく赴任されたALTのマーティン・ケリー先生のあいさつ
         (右)ニュージーランド姉妹校訪問の報告

(左)表彰(チア部、水泳部、家庭クラブ、陸上部)
          (右)関東大会参加の登山部の壮行会

彩の国進学フェア

 7月21日(土)、22日(日)は彩の国進学フェアです。
21日(土)の熊女の場所は下の写真のように大変な盛況で、用意していたパンフレットが
足りなくなるほどでした。
 22日(日)も開催されます。多くの方のご来場をお待ちしています。

スピーチコンテスト

  7月20日に校内英語弁論大会が行われました。1,2年生より13名の生徒が参加し、
夢や部活動、推薦したい本などについて語り、明瞭で流暢な語り口で、生き生きと英語
による自己表現をしました。プレゼンテーションの基礎となるスピーチを立派に行った生徒
たちが、将来はぜひ世界的なプレゼンの場でも活躍することを期待します。
 

教育実習

 6月1日から2週間(または3週間)の日程で教育実習が行われました。
17人の実習生が、授業、ホームルームでの指導などの実習を行いました。実習の最後に
研究授業があり、多くの教員が参観に訪れ、実習生にアドバイスをしていました。
★「続き」の部分に、実習生の感想を掲載しましたので、ぜひお読みください。

教育実習を終えて改めて感じたことは、教師は勉強を教える
だけでなく普段の生活から生徒と関わり、日々の変化についても
気を配る必要があるということです。
 授業については、準備をしっかりと行い、背景知識や現在の時事
に絡めた内容を盛り込むことが重要で、更なる研究が必要だと
感じました。生徒との関わりでは、自らが働きかけることが重要だと
思っていましたが、41人もの生徒がいるとなると全員を見きることは
相当大変な事でした。まだまだ至らない点があるので、反省・改善し、全員
を均等に見られるようになりたいです。
 今回の実習を通じて、わかりやすい授業と生徒との関わり、そして事務作業と
本当にたくさんの事を学ぶことができ、とても良い経験になりました。そして
改めて高校生活を熊女で過ごせたこと、実習で訪れられたことを幸せに思います。
ここで得たものを活かしこれから頑張っていきたいです。2週間ありがとうございました。

                             地歴・公民 日本大学 柴崎

 
◆今回、母校である熊谷女子高校にて実習をしたことで、
充実した実習生活を送ることができました。ご指導していただいた先生方、
そして元気な姿で授業を受けてくれた生徒たちには感謝の気持ちで
いっぱいです。私が実習を通して感じたこと。それは、やはり熊女生は
勉強に部活に行事に、全力を注ぐことのできるパワーを持っている!
熊女生として通っていた時とは違い、教える立場となって生徒を見ていると
生徒1人1人の一生懸命さが伝わり、その姿勢に私も負けてはならないと、
実習の日々を悔いなく、充実させることができました。
いつか、熊女の教壇に先生として立てるように私も努力していきます。
                           保健体育 順天堂大学 矢島

◆私は熊谷女子高校が大好きです。卒業する時に、必ず教育実習生として
帰ってこようと決めていました。だからこそ、実習に参加出来たことを本当に
嬉しく思います。生徒の皆さんも変わらず何事にも一生懸命な「くまおんな」
のままでした。
 しかし、実習自体は大変なことも多かったです。熊女の高いレベルに合わせた
授業をする為に、何冊も専門書を読みました。知識をつけるだけでは足らず、
伝え方や授業の構成を考えることが本当に難しかったです。自分が授業をする側
になって改めて先生方の素晴らしさを知りました。知識も経験も豊富な先生方の
もとで学ぶことが出来るのは、本当に幸せなことだと思います。生徒の皆さんも
拙い私の授業を真剣に聞いてくれる優しい子ばかりでした。辛くても頑張れたのは、
多くの方の優しさがあったからだと思います。本当にありがとうございました。
これからも熊谷女子高校の名に恥じぬよう頑張ります。
                          地歴・公民 法政大学 野本