熊女日記

校長室のメッセージボード

 校長室の扉の横には、小さなメッセージボードが下げられています。

 今日は朝から雨模様でしたが、このようなメッセージが。

  

 昨日のうちに、校長先生が生徒や職員に向けて書いてくださったものです。

 手書きのイラストも添えられ、毎日、心温まる校長先生からのメッセージです。

 

考査前の校内の様子

  本校は5月19日から中間考査が始まり、本日から考査1週間前です。

  昼休みに校内を歩いてみると、図書館や校内の自習スペースで学習に励む生徒の姿が多数見られました。

  生徒たちは、学習記録表やスケジュール帳等を使って主体的に学習計画を管理しています。

  1年生の皆さん、高校に入学して初めての定期考査ですね。

  単語や年号等を覚えるだけではなく、問題を解く際に使える知識として定着できていることが大切です。

  知識のインプットとアウトプットを上手に織り交ぜながら勉強をしてくださいね。

  考査を学習の指針として活用しましょう。 

  

  

「青春スクロール母校群像記⑩」

 朝日新聞埼玉版で連載いただいている、本校の特集記事の第10回が4月23日に掲載されました。

 今回は、卒業後に医療従事者となった先輩たちの特集です。

 部活動でスポーツに打ち込み、そこでの経験などから医療への道を志したエピソードが書かれています。

 熊女では2年生で文型と理型に、3年生で文型、文理型、理型に分かれ、進路希望の実現に向けて早期よりきめ細やかに対応しています。

 その中でも、看護系や医療技術系への進学も多く、「地域の医療現場に貢献したい」と考えている生徒が多いことも熊女の特徴の一つです。

 この3月の卒業生では、埼玉県立大学などの看護系学部には35名が進学、東京都立大学などの医療系学部には4名、明治薬科大学など薬学部には7名が進学をしました。

 将来、医療従事者を目指す中学生の皆さん、看護や医療技術系への進学にも強い熊女でぜひ夢を実現させませんか。

 皆さんとお会いできることを楽しみに待っています。

 

*新聞記事の掲載については、朝日新聞社より許可をいただいています。   

 

 

  

東北大学総長賞の受賞!

 2016年3月に本校を卒業し、東北大学医学部医学科に進学をした本校卒業生の新井朋代さんが、この3月に東北大学総長賞を受賞されたという大変嬉しい知らせが学校に届きました。

 東北大学のホームページによると、総長賞は、大学や学部の「教育目標にかない、かつ、学業成績などが特に優秀な学生を表彰するもの」とあります。

 

 熊女の3年間では、高校卒業後も学び続ける力、自分の人生を切り拓く力を身に付けられていることを、多くの卒業生が口にしています。

 熊女の2022年学校案内では、「先輩よりメッセージ」として、次のような言葉が挙げられています。

 「日々向上心を持ち前進していく姿勢は、高校時代に身に付いたと思っています。」

 「熊女時代に、将来の選択肢は自分の努力次第で広がること、周囲はそれを認めサポートしてくれることを実感できました。」

 

 新井さん、受賞おめでとうございます。  

  

活発な優雅さ

  不思議なタイトルだと思われた方もいることと思いますが、今回は熊女の2つの面をお伝えします。

  今日は、全学年で新体力テストを行いました。

  各学年2時間ずつの授業を使って、50m走やハンドボール投げなど、全7種目の記録を測定します。

  計測は体育科やその時間の授業担当者の先生方も行いますが、開会式の諸注意等をはじめ、生徒が中心に活動します。

  計測前には、まずピアノの音楽に合わせて「自校体操」で体を温め、ほぐします。

   

  各会場に分かれ、自分と向き合いながら記録に挑戦。

  

  体育館前には、きれいに一列に並べられた運動靴が。

  

  このように、はつらつと活動する姿と、自らの行動を律する振る舞いをあわせもつ熊女生たちです。

 

伝統をつなぐ

  4月25日は、本校の開校記念日でした。

  熊谷女子高校は、明治44年(1911年)に、埼玉県立熊谷高等女学校として開校され、創立112年を迎えます。

  4万人近い卒業生がそれぞれの分野で活躍し、社会の中核を担っていらっしゃることは、現在連載中の「青春スクロール母校群像記」からも、広く知られているところです。

  本校では生徒の委員会活動もとても盛んで、月に2回「委員会の日」が設定されています。その日の放課後には委員会が行われ、例えば、文化委員会では、コロナ禍においてどのような工夫をすれば安心・安全な文化祭が実施できるかを検討するなど、生徒が主体となって活動をしています。これも熊女の伝統のひとつです。

  また、先日、剣道部が創部以来初となる関東大会出場権を獲得した記事を掲載しました。創部50年目の素晴らしい快挙です。

  4月24日には、ギターマンドリン部の第54回定期演奏会が開催されました。感染症対策として、学校関係者のみの公開とさせていただきましたが、生徒たちは練習の成果を存分に発揮し、会場はあたたかな音色に包まれました。

  多くの先輩方からの伝統のバトンは、現在の熊女生にも受けつながれています。 

「青春スクロール母校群像記⑨」

 朝日新聞埼玉版で連載中の「青春スクロール母校群像記」第9回が、4月16日(土)に掲載されました。

 今回は、秩父鉄道で通学し、それぞれの分野で活躍している卒業生が取り上げられています。

 現在も秩父鉄道・秩父本線を利用して通学をする生徒は100名程度おり、単語帳を開いたり、読書をしたり、時々は電車の心地よい揺れにうとうとするなどして、電車での時間をそれぞれが工夫しています。

 記事の中で、電車内で他校の生徒とも仲良くなったというエピソードが挙げられていましたので、熊谷高校の生徒であった当時、秩父線を使って通学をしていた本校の先生にインタビューをしてみました。

 すると、乗車時間が毎日決まっていたため、名前はわからないけれどもお互い顔見知りになった熊女生がいたと話してくれました。緊張して声は掛けられなかったそうです。青春時代の甘酸っぱい思い出ですね。 

 

 新聞記事の掲載については、朝日新聞より許可をいただいています。

新入生もだんだん熊女生に・・・

4月8日に入学した令和4年度新入生。

9日には実力テスト、翌週11、12日には進路指導部から進路についての話や、生徒会から委員会、部活動についての説明、校歌練習などの新入生オリエンテーションが行われました。また、iPadが配付され、使い方についての説明を受けました。部活動も20日から本入部となります。だんだんと熊女での学校生活が本格始動、がんばれ1年生!

 

  

校内でプラネタリウム

  本日まで1年生は部活動の仮入部期間となっています。

  校内には、生徒会の許可を受けた入部を誘う各部のポスターが掲示されています。

  いずれもイラストやデザインに工夫がなされ、どの部活に入ろうか迷ってしまいそうです。

   

  部活動の活動内容を書いた黒板を見ると、そこには「19日まで毎日プラネタリウムやってます」の文字が。

  同好会の「宇宙研究会」です。ぜひ行ってみようと、地学室に足を運びました。

   

  すると、生徒が白い大きな傘のようなものを組み立ててくれ、この傘の中に満天の星空が広がりました。

  同じくプラネタリウムを見に来ていた1年生の星座を聞いて、その星座を星空の中から探し、

 星座の由来を解説してくれました。すぐに解説ができるなんて、本当にすごいですよね。

  熊女では、部活動でも生徒が生き生きと活動しています。 

  

ICTの授業活用②

 本日は、ICTを使った授業の様子についてご紹介します。

 古典の授業では、本文が黒板に投影され、学習のポイントが視覚的にもわかりやすく説明されていました。

 また、英語の授業では、担当の先生からの発問が黒板に投影され、生徒たちはペアで相談をしながらテンポよく解答をしていました。

 いずれの授業においても、生徒は机の上にipadを置き、いつでも使うことができるようにしています。

 学習場面に応じたICT活用の工夫について、今後も考えていきたいと思います。