熊女日記

データサイエンス 探究学習

 これまでも記事を掲載していますが、本校は埼玉県教育委員会から「データサイエンス・AIリテラシーを活用できる高校生育成研究事業」の指定を受けています。その中でも、JTBと連携をした「未来探究ゼミナール」を1年生の80名が受講しています。

 17日(月)の6・7時間目の探究活動では、生徒たちはJTB担当者から、観光や人流データなどを活用した課題解決の方法について説明を受けました。

 まず、グループで、地域活性等についての解決したい課題を設定し、その後、根拠となるデータを一人一台のiPadを使って収集していきます。生徒たちは、慣れた様子でiPadを操作し、複数のデータを比較しながらグループで協議をしていました。今後は課題の背景を分析し、解決策を考え、ポスター作成をする予定です。

 

熊女の魅力発信 第2回学校見学会

 本日10月15日(土)は土曜授業です。それに合わせて、第2回学校見学会を行いました。

 事前に申し込みをいただいた、中学生・保護者の皆様にお越しいただきました。

 まず、教務主任から、高校入試や本校の教育課程・進路指導についての説明を行いましたが、

 今回は高校入試に向けたワンポイントアドバイスも実施しました。

 その後は、代表生徒3名による学校生活等の説明です。

「熊女を受験校としたポイント」や「中学3年生の秋にやっておいて良かったこと、やっておけば良かったこと」「熊女に入学をして良かったこと」など、具体的に説明をしてくれました。この企画は毎年大好評です。

 参加をしてくださった中学生の皆さん、実際の授業の様子や、熊女生の様子を見て、1年後の自分の姿がイメージできましたか?

 「高校生活を通してどんな自分になりたいか」を考え、自分の可能性を伸ばせる高校を選択してくださいね。

 次回の学校見学会に参加予定の皆様、お越しをお待ちしております。 

 

 

日常と学びを結びつける 数学授業

 今回は1年生の数学Aの授業紹介です。

 三角比の活用について学んでいました。ビルの高さと木の高さ、スキー場の傾斜の例、など身近なことと結びつけながら、生徒は理解を深めていました。

 授業者の先生からは、「なぜ、ここではcosの式を立てるの? tanの式ではだめなの? 先生を論破してごらん」と投げ掛けがあり、何人もの生徒たちから挙手・発言がありました。

 

社会への関心を高める 政治経済授業

 今回は、3年生の政治経済の授業を紹介します。

 本時の目標は「内閣と行政」について理解を深めることです。

 まず授業の導入では、新聞記事を活用し、現在の閣僚を確認します。その後は、戦前と現在、日本とイギリスを比較するなどして、内閣の役割を理解していきます。授業者の先生の豊富な知識と、柔らかな口調に、授業を参観している私も引き込まれました。

 生徒たちは、説明にうなずいたり、ポイントをメモするなど、自分の頭の中で知識と知識を結びつけながら学習していました。

南アフリカとつながろう 異文化交流

 本校は多くの県教育委員会指定事業を受けていますが、今年度新たに「高校生の異文化理解フォーラム ~世界のリアルを体感~」事業に指定されました。

 これは、本校と児玉白楊高校の2校の生徒が、南アフリカ共和国の高校生とオンラインで交流し、相互の文化を紹介したり、共通のテーマについて意見交換を行い、グローバル人材の育成を図ることを目的としています。本校からは1・2年生の希望者7名が参加をします。

 先日8日の放課後、全4回の第1日が実施されました。今回は、事前学習会Ⅰとして、JICAの担当者から、アフリカの国々についての講義を受けたり、本校生徒、児玉白楊生徒がオンラインで自己紹介をしたりするなど、次回の南アフリカとの交流に向けて学びを深めました。

 生徒たちは、翻訳アプリの助けも借りながら、英語で交流を行う予定です。楽しみですね。