熊女日記
東京大学生物生産工学研究センターを訪問しました
微生物の実験の様子
植物の実験の様子
講義の後、東京大学を散策しました。
安田講堂前にて
東大赤門前にて
東大中央食堂にて昼食
生徒の感想です。
・私たちは、光合成色素、乳酸菌に関する実験を体験させていただきました。遠心分離機を生で初めて見て、とても興奮しました。(3年)
・大学院生にお話をお聞きし、自分の興味のある分野を見つけてずっと研究をしていることはすごいなと思いました。設備も整っていて素晴らしい環境でした。(3年)
・農学部は想像していたよりも化学的な感じがして印象が変わりました。東大には色々な特技を持った人がいて面白そうだと思いました。(3年)
・今回の訪問を通して、生物学は身近にある微生物や植物について研究していることが分かり興味がわきました。貴重な体験でした。(1年)
また機会がありましたら、行いたいと思います。
埼玉県立大学出張講座
2月13日(火)の放課後に、本校視聴覚室で、
埼玉県立大学出張講座 『看護師はどんな仕事をするのかな?』
が開催され、1,2年の生徒が42名参加しました。埼玉県立大学からは
保健医療福祉学部看護学科の新井先生、看護学科の学生5名(全員熊谷女子高校卒業生です)、
及び入試担当の柳沢様に来ていただきました。
例年、埼玉県立大を志望する生徒はとても多く、参加した生徒は皆真剣に話を聞いていました。
次に学生5名が参加生徒を5グループに分けて、懇談会形式で、生徒の質問に答えました。
最後に入試を担当者の柳沢様より、いくつかある入試方式ごとに、違いや受験科目について説明がありました。
【参加生徒の感想】
・以前オープンキャンパスで行った時よりも県立大の教育方針を詳しく知ることができた。県立大に通っている先輩とお話をしてみて、スキマ時間を使って勉強することの大切さや定期テストを頑張ること、今やっていることを全力で取り組むことがすごく大切なんだと思い、実践していきたいと思いました。
・先輩のお話が聞けて、県立大をより身近に感じることができた。受験勉強に対しての気持ちが高まった。特に二次試験の小論文や面接対策について聞くことができたのは有意義であったと思います。
・熊女から何人もの先輩が進学しているので、私もぜひ合格したいです。
卒業生との座談会(2学年)
参加した生徒は、熱心に聴き入り、質問をして、受験に向けて意欲を向上させていました。卒業生の皆様には、忙しい時期にも関わらず、本校生徒のために来校して、このような機会をつくって頂きありがとうございました。
今まで大学生の話を聞く機会があまりなかったので、今回、本校先輩の貴重な話を聞けて本当に良かったです。特に印象に残ったことは、努力して入った大学では、尊敬できる人に会える、その分良いことがあると話していたこと、今頑張れば、1年後には未来が変わっているかもしれないという言葉です。これらの言葉がとても心に響き、「私も頑張ろう」という気持ちになりました。
2学年保護者会
1月20日(土)14時00分から15時40分に、2学年保護者会が本校食堂を会場に行われました。気温が低く寒い日でしたが、206名の保護者の皆様にご出席をいただきました。
内容は学年主任より2学年の現状の報告、その後、駿台予備学校大宮校校舎長様より、「親子で乗り切る大学入試」という演題での講演でした。
2学年の現状の報告は、現在の2学年の学習状況や、3年生0学期である今、取り組むべきことなどの話がありました。講演会は、大学入試の現状や入試方式、保護者の心構え等の講演でした。
参加した保護者の皆様は熱心に聴き入り、充実した保護者会となりました。
国際女性会議(WAW2017)に参加しました
11月2日(木)に東京都港区の東京プリンスホテルで開催された国際女性会議「WAW!2017」のパネルディスカッション「女性・平和・安全保障 政策から実施へのギャップを埋める取組」に本校生徒5名が参加しました。
大学教授、国会議員、国連職員など世界各国で活躍する女性が意見交換しているのを間近で聞き、生徒は大いに刺激を受けていました。
・私は女性でありながら、今まで女性が安全保障についてどう関わっていくか意識したことがなく、この会議は今日目指すべき女性の地位と今の現実を知る初めての機会となりました。
女性と男性は対等だと思っていましたが、平和や安全保障について話し合うのは男性が中心だと、今まで私もなんとなく思っていました。
毎日世界で1500人もの女性が妊娠、出産の合併症で亡くなっていて、特に紛争地域で妊婦に対し十分な医療サービスが提供されていない現実があることを知り、医療支援の必要性を感じました。
この会議から学んだことをできるだけ多くの人に伝え、将来は自分が女性であることを活かして社会に貢献したいと思います。
・私はこの会議に参加していなかったら、女性の権利なんて考えることはなかったと思います。世間ではあまり話題として取り上げられていないことだからです。今日の会議に参加したことにより、もっと身近に考えるべきだと思い、また私自身女性として決して無視できないことだと思いました。最後のまとめのところで、男性リーダーの考え方の転換をはかるべきだという意見があり、女性の問題だけれどやはり国家や地方自治体がちゃんと向き合って解決していかなければならないことだと改めて感じさせられました。国際会議の会場へ行き、目の前で会議が行われているのを見ることができて、とても貴重な経験でした。
・私は将来、女性の地位向上に貢献したいと思っているので、この会議に参加しました。多角的な視点で女性と平和についてディスカッションしていました。自分の将来に活かせて、改めて世界に目を向けられるような良い機会となりました。
・日本では未だ「女は男から一歩下がって歩く」といった考え方が、地域でも会社でも根付いています。しかし、今回参加した国際会議でディスカッションしていた女性達は、皆自分の考えをはっきり話し、最前線で活躍されていました。その姿に強い憧れを感じました。いつか私もあの人達と肩を並べられるくらいビッグな人間になりたいです。いや、なってみせます。
・今日の国際女性会議で一番印象に残ったのは、世界各地で起きている女性や子供に対する被害の現状を、SNSなどを使って発信し、問題を共有していくことができるということです。インターネットが普及する前は現地でしか状況を把握できなかったことを、SNS等により私たちも身近に感じることができ、多くの人が様々な視点から問題を解決する手がかりを見つけることができると思います。
生徒の統計グラフ入賞作品が展示されました(新宿駅西口広場)
・上の写真で右側のものが本校生徒の作品です
2年 修学旅行
1日目:広島で平和学習
2日目:広島から京都へ班ごとに移動し、神戸、姫路、大阪など、
各班が決めたコースで研修
3日目:京都・奈良1日班別研修
4日目:京都・奈良班別研修(午前)
(広島市平和記念公園にて)
朝8時に東京駅に集まり、出発式のあと新幹線で広島まで行きました。生徒全員が時間までに集合しました。
平和記念公園内でクラス別に平和を祈るセレモニーを行い、語り部の方の案内で碑めぐりを行いました。
*生徒の感想*
今まで原爆の被害について、少し信じられない部分もありましたが、やけどを負った子供の写真や破れた服などの遺品を見たり、語り部の方の話を聞いたりして、72年前に本当にこんな出来事があったんだということを実感しました。
もう一度大人になってから訪れたいと強く思います。この事実を次の世代に伝えていきたいです。
その後平和記念公園を後にして、フェリーに乗って宮島に渡り、厳島神社を見学しました。
*生徒の感想*
厳島神社といえば海上に立つ鳥居しかイメージにありませんでしたが、ガイドさんの話を聞きながら見て回ると、鳥居に限らず、本殿にも昔の人の建物を長い年月残して行くための工夫があり、縁起がいい数字である「8」が色々な部分の長さや個数に生かされているなど、興味深いところがたくさんありました。
また、太陽光や潮の満ち引きなどの関係で、見る時間や場所によって全く違う光景を見ることができるそうなので、今度来たときは1日ゆっくりと時間をかけて厳島神社を堪能したいと思いました。
宮島の街並みの雰囲気は、まるで昭和の時代に戻ったような古い建物がそのまま残されていて、懐かしい感じがしました。
鹿が住宅街にも普通にいて、人間を警戒しないのを見て、町の人の動物への思いやりが感じられました。動物と人間がこんな感じで共存できたらいいな、と思いました。
(左)(右)平和記念資料館を見学しました。
(左)(右)平和記念公園での碑めぐり
(左)宮島の鹿 (右)厳島神社にて
【2日目】
今日も昨日に続き、晴天に恵まれました。宮島からフェリー、新幹線で京都まで移動しました。この途中で班別研修を、広島・宮島、尾道、大阪、神戸、姫路、京都で行いました。班ごとの行動なので、電車・バスの乗り換えを自分たちの判断で行わなければならず、皆緊張しながらも自主的に行動していました。
【 神戸 】
(左)風見鶏の館(右)異人館街
*生徒の感想*
異人館街はのどかで落ち着いた雰囲気だった。埼玉では見られないようなオシャレな建物がたくさんあり、町の雰囲気が統一されている感じだった。建物が文化財になっているスタバがあってびっくりした。
【 尾道 】
(写真)レンタサイクルでしまなみ海道を走っているところ
*生徒の感想*
レンタサイクルで因島に行った。とにかく自然と海に溢れていて、普段見ることのない風景で感動した。空気がとても澄んでいた。このコースにしてよかったと思った。
【 姫路 】
(左)(右)姫路城
*生徒の感想*
姫路城はすごくきれいでした。間近で見て、その迫力に驚いた。当時の状態がよく保存されている城を見学できて、良い経験になりました。
好古園では心の底から癒されました。青い空、白い城、緑の自然が際立って美しく見えました。また違う季節に来たら、景色も違って見えるのではないかと思いました。
【 大阪 】
*生徒の感想*
道頓堀では大きなグリコ看板の前で班員みんなで念願のグリコポーズをして写真を撮りました。その後、お好み焼、たこ焼き、串カツなど大阪名物を食べ、アメリカ村に行って古着を見ました。
古着屋の店員さんは、気軽に関西弁で話しかけてくれました。フレンドリーだから服のことだけでなく私たちの制服について質問してくれたりして会話が盛り上がりました!東京だと店員さんは敬語で話しかけてくるので少し距離ができちゃうけど、関西弁で話しかけられるとすごく短時間で距離が近づいた感がありました。
【3日目】
1日京都・奈良方面の班別研修でした。 京都の宿舎を出発し、班ごとに決めた目的地に向かいました。生徒の行き先で多かったのは、伏見稲荷、清水寺、二条城、京都御所、太秦映画村、銀閣寺などでした。
*生徒の感想
『出発してまず二条城に向かいました。ホテルを早く出たおかげで一番に入場することができ、門が開く瞬間を見ることができました。
教科書で見たことのあるお城の風景や、大政奉還が行われたという部屋などを見て、ここで歴史が変わったんだ、と思うと不思議な気持ちになりました。
祇園では着物を着て街を歩きました。祇園の街並みを歩いて神社やお店を巡ると、昔にタイムスリップしたように感じ、日常とは違った経験ができ、忘れられない思い出になりました。』
『まず、最初に10円玉の裏に描かれている平等院に行きました。初めて実物を見て、鳳凰堂が予想していたよりも明るい感じだったので驚愕しました。予想をはるかに超える大きさと美しさに目を奪われました。復元された直後だったので大分新しくなっており、職人さん達の努力が詰め込まれて仕上げられていました。平等院鳳凰堂は修理の際に、かつて色鮮やかであったと専門家たちが分析し、それを基に色をつけて、本来の姿で展示されているとのことです。専門家の技術は凄いと思いました。外国人の方と一緒に写真を撮り、英語で話したことも大きな経験でした。
その後は、祇園を巡り抹茶ティラミスを食べ、八坂神社に行きました。こちらもまた、太陽に照らされて赤色が鮮やかに輝いていました。班のみんなで参拝をし、神様にお願いしました。これからの大学受験に向けての合格祈願なのかはわかりませんが、みんなで必死になってお願いをしました。お土産もたくさん買い、たくさん歩き回った充実した1日でした。』
『着物を着て清水寺周辺をまわりました。清水寺は工事中で舞台は狭くなっていましたが、胎内巡りなどが出来てまたひと味違う清水寺を楽しめました。
欲を言えば中学の時のガイドさんや、歴史の先生の話をもっと覚えていればより楽しめたかなと思います。着物を着て2年坂・3年坂のお店巡りも出来たので、大満足の1日になりました!』
*能楽体験
午後4時半に班別研修を終えた生徒全員が金剛能楽堂に集まり、「能楽おもしろ講座」を体験をしました。各クラス2名ずつの生徒が足袋をはいて舞台に上がり、太鼓をたたいたり、能の歩き方を体験したりしました。
*舞台に上がった生徒の感想*
『観客席から舞台を見たら、ただただ感嘆。役者の方の間近に行くと、楽器の叩くときや立ち姿など、
汗をかきながらで、舞台の上の大変さを肌で感じることが出来てよかったです。』
*夕食
3日目の夕食は、クラスごとに京都ならではのメニューを頂きました。9組はすき焼きでした。
『夕食はクラスみんなで賑やかにすき焼きを食べました。とても美味しく、そして楽しかったです。
【4日目】
最終日の4日目は朝から雨が降り始めましたが、午前中京都市内班別研修を行いました。
(写真は天龍寺の庭園です)
午後1時30分に京都駅前に集合し、その後、2便の新幹線に分かれて移動し、午後4時、4時半にそれぞれ東京駅に無事到着し、解散となりました。
**生徒の感想**
『最終日、わたしたちは伏見稲荷大社、北野天満宮、下鴨神社に
早朝から行った伏見稲荷大社は人が少なく、きれいな写真が何枚も!!
統計グラフコンクール 知事賞受賞しました!
新聞活用しての授業
1年生の生物基礎の授業において、「新聞記事を活用してレポートを作成しなさい。」という夏休みの課題をもとに、発表を行っているという内容です。
課題の内容は以下のとおりです。
<1>動物、<2>植物、<3>医療関係、<4>環境・農業
の4つの分野において、興味のある新聞記事をそれぞれ選び、記事の要旨をまとめ、
自分の意見を記述する。
生徒が扱った記事は、「相次いで発見されたヒアリ」「上野動物園のパンダ」「大地震・大噴火」「iPS細胞」等、多様な記事に及びました。ネット社会で新聞の活字に親しむことが少なくなっている昨今、新聞をじっくり読み、考えることができ、生徒にとって良い機会となりました。
読売新聞の10月1日(日)の埼玉県版に取り上げられています。是非、ご覧ください。
校内バレーボール大会
6月15日(木)、毎年恒例の校内バレーボール大会が開催されました。
梅雨時にもかかわらず、好天に恵まれ、
体育館と校庭を会場にして、大熱戦が繰り広げられました。
各コートともに、応援の生徒たちの黄色い歓声が響き渡り、
クラスの和がいっそう深まる行事となりました。
優勝は2年8組、準優勝は3年7組、3位は3年8組と1年2組でした。
おめでとうございます。
また、各クラスで一生懸命取り組んだ皆さん、お疲れ様でした。
【3年】 東大生物生産工学研究センター 訪問
2月19日(日)に座談会にて女性研究者についてお話してくださった東大助教の水口さんにお願いしたところ、快く引き受けて下さり、3年生の希望者とともにさまざまな設備や実験を見学し、模擬講義を体験することができました。
以下は、参加した生徒の感想より抜粋した当日の様子と、実験や講義の写真です。
●当日は、主に大学の研究施設の見学をしたり、大学院生や准教授の方による体験も含めた研究内容についての講義を受けたりしました。
最先端の研究は、とても興味深いものばかりで、非常に面白かったです。
また、大学は外国からの留学生が多く、様々な価値観を持つ人々と交流し、刺激し合える環境にあることを肌で感じることができました。
大学生活が楽しみになるのとともに、より深い意味での学習に対する意欲が増しました。
貴重な経験をさせて下さった先生方や、大学関係の方に感謝しています。
ありがとうございました。
●普段は見られない東京大学農学部の研究室を見学し、模擬講義を受けたり、大学院生と実験を行えたのは、本当に貴重で素晴らしい体験でした。
微生物の実験では、顕微鏡での酵母とヤクルト菌の観察、植物の実験では、DNAの電気泳動を行いました。
大学院の高度な研究と、それに日々励む大学院生の志が垣間見られました。
模擬講義では、イネで作られる「モミラクトン」という化合物の性質や、汎用性や将来の展望を知ることができました。
中国の大学と共同研究を行っていると聞き、東京大学の研究は世界に通用するものなのだなと感じました。
私も世界で通用する研究を目指して、大学の学習に励みたいと思いました。
そのためにも、自分の志望大学に合格できるように、日々勉強していきたいと思います。
●今回、東京大学生物生産工学研究センターを訪問して、研究室の見学や大学院生の方と一緒に実験をさせていただきました。
研究室には初めて見る機材がたくさんあり、とても興味深かったです。
キャンパスツアーでは、平日に行けたこともあり、学生の普段の生活する姿をよく見ることができ、大学の雰囲気を感じることができました。
また、様々な国から留学生が来ており、一緒に研究ができるのは素敵だなと思いました。
大学院生の方から聞いたお話はどれもためになるものばかりで、特に印象に残っている言葉は「やりたいことをやった方がいい」です。
今回の訪問で、とても多くのことを学び、感じることができました。
また、進路選択の幅も広がったので、これからの進路決定や生活に役立てていきたいと思います。
▲様々な実験器具や機材を見せていただきました。
▲実験器具の使い方を教えていただきました。
▲実際に使ってみています。
▲電気泳動を行いました。
▲環境保全工学研究室の准教授、岡田憲典先生より、模擬講義を頂きました。
▲「上野英三郎博士とハチ公」像にて記念撮影をしました。
離任式
先生方は、熊女に対する愛情や熊女の今後に対する期待などを話されました。
新任式 始業式 入学式 対面式
4月7日(金)朝9時より体育館にて新しく着任された先生方を迎え、新任式が行われました。
続けて1学期の始業式が行われ、新校長の槙拓治校長先生のお話がありました。「何事からも逃げないで取り組んでください。魅力ある熊女を作っていきましょう。」と話されました。
午後1時から2・3年生が新1年生を迎え、入学式が行われました。今年は8クラス326名の新入生が無事に入学しました。
入学式終了後に、新1年生と2・3年生が向かい合い、対面式も行われました。
終了式、ラクロス部・チア部壮行会
校長先生からは「この1年間、部活や行事など様々なことがありました。その中でそれぞれ皆さんが成長したと思います。これからのみなさんに望むことは、周りの人たちのためや今の現状をよくするために『自分自身で深く考えること』を大切にしてください。そしてその基盤となる力をつけるために読書や新聞など『活字を読み、考察すること』を大切にしてください。常にそばには本がある、そんな生活をする人になってほしいと思います。最後に、教員生活最後の年でみなさんに出会い、1年過ごせたことをうれしく思います。ありがとうございました。」とお話がありました。
卒業式の後、進路指導部の先生からは『象とネズミの時間』という本を例に挙げ、時間を有効利用すること、特にスマホは皆さんの多くの時間を奪うものとなりうるので、使用は十分考えること、休み時間、周りの人へ配慮することなどのお話がありました。
続いて、たくさんの表彰がありました。
また、全国大会出場が決まったラクロス部、チアリーディング部の壮行会が行われました。
両部活とも、決して恵まれた練習環境のない中、工夫し、周りの方からの助けを受け、このような結果を出せたことは大変喜ばしいことと思います。全国大会でも日ごろの練習の成果を十分に発揮して頑張ってください。応援しています。
入学許可候補者説明会
平成28年度 第69回卒業式
卒業生は胸に花をつけて、堂々と誇らしげな様子でした。卒業生の言葉では代表の佐藤さんから「熊女での3年間はあっという間でした。周りの人に支えられて充実した3年間でした。ありがとうございました。」と言葉があり在校生代表の河合さんからは「先輩たちからたくさんのことを学びました。卒業後のますますのご活躍をお祈りします。」と言葉がありました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。今後のみなさんのご活躍を期待しています。
卒業生との座談会
東京外国語、筑波、埼玉、埼玉県立、
早稲田、上智、立教、明治の8大学の学生(本校OG)に来てもらい、
大学の紹介、専攻の説明、受験勉強のやり方等を語ってもらいました。
それぞれ10人前後のこじんまりした会だったので、
質問もたくさん出て盛り上がりました。
予定の1時間をオーバーしたり終了後も個別に質問したりと
先輩から吸収しようとする姿が印象的でした。
また、本校教諭の前任校の卒業生で東大助教の水口さんという方が
女性研究者についての話もしてくださいました。
3学期 始業式
始業式の中で校長先生からは「昨年は地震や噴火、台風など災害の多い年でした。またテロや航空機墜落など悲惨なニュースもありました。ですが、交通死亡事故件数が減少したことや卒業生のリオオリンピック出場などの良いニュースもありました。交通事故減少は「交通戦争」と呼ばれた時代から、警察などの関係機関、国民一人ひとりの意識向上など、多くの人が知恵を出し合い、適切な行動をとることで得られた結果です。また、卒業生がオリンピック出場という素晴らしい結果を残せたように、皆さんも今打ち込んでいるものに自信を持って頑張ってください。1年の目標を立てて、達成するための計画・覚悟や心構えを作ってください。最後までやりきるのは自分です。家族や先生は頑張る皆さんを応援しています。」というお話がありました。
続いて、関東大会に作品出展が決まった写真部と、競歩の全国大会出場が決まった陸上部の壮行会が行われました。
2017年、生徒のみなさんにとって実り多い年となりますように頑張ってください。
2学期終業式
校長先生からは、「2学期は長かったですが、学業、部活、行事等で多くの生徒が優秀な成績を収めました。生徒一人ひとり、頑張った成果を3学期に、3年生は受験に是非繋げてください。
また、2学期特に印象に残ったのは、卒業生のリオオリンピック出場です。学生時代の努力は卒業後、大学、社会で花開きます。冬休みに2学期反省すべき点は反省し、心構えを決めて努力してください。」というお話がありました。
続いて、進路の先生からは、「2学期の長い期間でたくさんの行事を通して様々な「変化」と「成長」があったと思います。特に3年生は受験勉強と模試で休む暇もなく、体調が心配なところもありました。いろいろな結果からがっかりするようなことがあっても、自分自身をプラスに見つめなおし、失敗する原因を分析して次が良い結果になるよう役立ててほしい。
また、1,2年生は進路資料室でぜひ赤本を活用してほしい。大学の情報がたくさん詰まっているのでとても有効です。」というお話がありました。
生徒指導の先生からは「夜間の外出時注意してください。何かあったらすぐ110番すること。また羽目を外しすぎず、ネットの不用意な書き込みや画像投稿をしないように。」というお話がありました。
次に多くの表彰がありました。
続いて、東日本大震災の被災地訪問をした生徒からの報告がありました。「福島県石巻市に行き、災害後に開かれた。はまかぜ商店街の活気のある様子や、新しくできた津波避難ビルなどを訪問しました。避難ビルは津波が来ても水圧で建物ごと流されないように窓が大きくなっていたり、年配の方でも避難しやすいように階段の1段を低く、幅は広く作ってありました。屋上からは未だ建物を取り壊す様子や、海岸に様々な種類の木々が植えられている様子が見えました。
また、ふたば未来学園高校に訪問した際、生徒の皆さんが将来について明確に、希望をもって話している姿をみて、自分も将来について、被災地に対して何ができるか考えようと思いました。」と報告がありました。
コアラ公開研修会(北部5校英語研究会)
本研修会は、金谷憲東京学芸大学名誉教授のご指導の下で、
中高大の教員や大学院生が県内外から参加して、行なわれました。
最も遠いところでは山形県からのご参加があり、熊女職員を含め、
総勢40名が参加し、活発な意見交換がなされて、大変有意義な研修会となりました。
この公開研修会は、金谷先生のご指導により、広域で英語授業力を目指す、
北部5校英語研究会を母体としております。
コアラとは、コア・ラーニングの愛称で、中学校既習事項を負荷をかけた
活動の形で復習し、生徒の英語基礎力定着を図る学習活動です。
今年度は、熊女のコミュニケーション英語Ⅰの授業内で、年15回行っています。
今回の公開研修会は主に下記のような内容で行なわれました。
1.参加者のコアラ体験
(1)リアクション・トレーニング体験(音声による文法ドリル)
(2)ストリップ・ストーリー体験(英文整序をグループ活動で行なう)
2.コアラ授業ビデオの視聴と研究協議
3.金谷先生による指導助言
アンケート回答より
☆「コアラを自校でも取り入れたいと思うか」という問に対して
26名の回答中、24名が「取り入れたいと思う」と回答
☆感想より
・コアラの内容だけでなく、生徒のためになる指導方法についてたくさんのアイディアを
いただき、本当に有難うございました。学校を超えて、先生方が授業を作り上げている
ことに感銘を受けました。学校に持ち帰り、指導に生かしていきたいと思います。
・少し遠かったが参加した意味がとてもありました。高校では中学よりも発展的な
学習をする必要があるというイメージがありましたが、基礎の定着と自動化が
大切であるという考え方はなるほどと思いました。
ストリップ・ストーリー体験の様子 ビデオ視聴と研究協議の様子
続きは、他の感想と他の写真
・熊女の情報だけでなく、中学校も含め、他校の様子を知ることができ、
参加できて本当に良かったです。金谷先生から、熊女のコアラが良いという
お話しは聞いていましたが、実際にやってみると確かに面白い!
・コアラに限らず、様々な英語教育業界の話や知識などを知ることができ、
大変勉強になりました。
・次回も公開研修会に参加させていただきたいと思います。
・勤務校では中学の基礎が全く身についていない生徒がたくさんいるので
コアラを実際に使ってみたいと心から思い、とても参考になりました。
・ディスカッションの際に、教師がどう英語で発問し、フィードバックを英語であたえるか
が重要とわかった。
・久々に生徒役としてStrip Storyを行ないましたが、生徒の気持ちになる事ができて
大変貴重な機会をいただけました。熊谷5ラウンド制の効果も伺う事ができ、
身の引き締まる思いがしました。
・研修会の構成がとてもよく、大変勉強になりました。生徒の活動を観る前に、
教員が体験するのは楽しく、効果的な研修だと思いました。
・授業の中で英語を臆せずどんどんと使うことはとても大切だと、中学校の授業を
やりながら実感しています。多く使えば使うほど身につくし、上達されるもの。
また、その中には気づきがたくさんあります。気づいて直して言い換えて、実感として
味わい、上達していくのだと思います。
Strip Story 見ない版は、「頭に英語を落とす」のに効果があると思いました。
・英語科全員が取り組む意志があるかどうか不安があります。
・取り入れたいと思うけれど、生徒のレベルに合わせた活動にカスタマイズするのが
難しそうだと思いました。
全体会(会場校管理職あいさつ) コアラ説明
リアクション・トレーニング体験 ストリップ・ストーリー体験(解説中)
ストリップ・ストーリー体験(並べ替え発表) コアラ授業ビデオ視聴
発言する参加者 金谷先生の話に耳を傾ける参加者