学校生活

3学期 始業式

1月6日(金)に3学期始業式が行われました。風は冷たいですが晴れ渡った天候の中、生徒は天気に負けない明るく元気な姿で登校してきました。

始業式の中で校長先生からは「昨年は地震や噴火、台風など災害の多い年でした。またテロや航空機墜落など悲惨なニュースもありました。ですが、交通死亡事故件数が減少したことや卒業生のリオオリンピック出場などの良いニュースもありました。交通事故減少は「交通戦争」と呼ばれた時代から、警察などの関係機関、国民一人ひとりの意識向上など、多くの人が知恵を出し合い、適切な行動をとることで得られた結果です。また、卒業生がオリンピック出場という素晴らしい結果を残せたように、皆さんも今打ち込んでいるものに自信を持って頑張ってください。1年の目標を立てて、達成するための計画・覚悟や心構えを作ってください。最後までやりきるのは自分です。家族や先生は頑張る皆さんを応援しています。」というお話がありました。

続いて、関東大会に作品出展が決まった写真部と、競歩の全国大会出場が決まった陸上部の壮行会が行われました。

2017年、生徒のみなさんにとって実り多い年となりますように頑張ってください。

2学期終業式

 12月22日(木)に平成28年度2学期終業式が行われました。
 校長先生からは、「2学期は長かったですが、学業、部活、行事等で多くの生徒が優秀な成績を収めました。生徒一人ひとり、頑張った成果を3学期に、3年生は受験に是非繋げてください。
 また、2学期特に印象に残ったのは、卒業生のリオオリンピック出場です。学生時代の努力は卒業後、大学、社会で花開きます。冬休みに2学期反省すべき点は反省し、心構えを決めて努力してください。」というお話がありました。

 続いて、進路の先生からは、「2学期の長い期間でたくさんの行事を通して様々な「変化」と「成長」があったと思います。特に3年生は受験勉強と模試で休む暇もなく、体調が心配なところもありました。いろいろな結果からがっかりするようなことがあっても、自分自身をプラスに見つめなおし、失敗する原因を分析して次が良い結果になるよう役立ててほしい。
 また、1,2年生は進路資料室でぜひ赤本を活用してほしい。大学の情報がたくさん詰まっているのでとても有効です。」というお話がありました。

 生徒指導の先生からは「夜間の外出時注意してください。何かあったらすぐ110番すること。また羽目を外しすぎず、ネットの不用意な書き込みや画像投稿をしないように。」というお話がありました。

次に多くの表彰がありました。

 続いて、東日本大震災の被災地訪問をした生徒からの報告がありました。「福島県石巻市に行き、災害後に開かれた。はまかぜ商店街の活気のある様子や、新しくできた津波避難ビルなどを訪問しました。避難ビルは津波が来ても水圧で建物ごと流されないように窓が大きくなっていたり、年配の方でも避難しやすいように階段の1段を低く、幅は広く作ってありました。屋上からは未だ建物を取り壊す様子や、海岸に様々な種類の木々が植えられている様子が見えました。
 また、ふたば未来学園高校に訪問した際、生徒の皆さんが将来について明確に、希望をもって話している姿をみて、自分も将来について、被災地に対して何ができるか考えようと思いました。」と報告がありました。

コアラ公開研修会(北部5校英語研究会)

11月25日(金)13:30~ 公開研修会(コアラ授業研修会)を開催しました。

本研修会は、金谷憲東京学芸大学名誉教授のご指導の下で、
中高大の教員や大学院生が県内外から参加して、行なわれました。
最も遠いところでは山形県からのご参加があり、熊女職員を含め、
総勢40名が参加し、活発な意見交換がなされて、大変有意義な研修会となりました。

この公開研修会は、金谷先生のご指導により、広域で英語授業力を目指す、
北部5校英語研究会を母体としております。

コアラとは、コア・ラーニングの愛称で、中学校既習事項を負荷をかけた
活動の形で復習し、生徒の英語基礎力定着を図る学習活動です。
今年度は、熊女のコミュニケーション英語Ⅰの授業内で、年15回行っています。

今回の公開研修会は主に下記のような内容で行なわれました。
1.参加者のコアラ体験
  (1)リアクション・トレーニング体験(音声による文法ドリル)
  (2)ストリップ・ストーリー体験(英文整序をグループ活動で行なう)
2.コアラ授業ビデオの視聴と研究協議
3.金谷先生による指導助言

アンケート回答より
☆「コアラを自校でも取り入れたいと思うか」という問に対して 
  26名の回答中、24名が「取り入れたいと思う」と回答
☆感想より
  ・コアラの内容だけでなく、生徒のためになる指導方法についてたくさんのアイディアを
  いただき、本当に有難うございました。学校を超えて、先生方が授業を作り上げている
  ことに感銘を受けました。学校に持ち帰り、指導に生かしていきたいと思います。
   ・少し遠かったが参加した意味がとてもありました。高校では中学よりも発展的な
  学習をする必要があるというイメージがありましたが、基礎の定着と自動化が
  大切であるという考え方はなるほどと思いました。

ストリップ・ストーリー体験の様子             ビデオ視聴と研究協議の様子
 

続きは、他の感想と他の写真
アンケート内の感想より
    ・熊女の情報だけでなく、中学校も含め、他校の様子を知ることができ、
  参加できて本当に良かったです。金谷先生から、熊女のコアラが良いという
  お話しは聞いていましたが、実際にやってみると確かに面白い!
  ・コアラに限らず、様々な英語教育業界の話や知識などを知ることができ、
  大変勉強になりました。
    ・次回も公開研修会に参加させていただきたいと思います。
  ・勤務校では中学の基礎が全く身についていない生徒がたくさんいるので
  コアラを実際に使ってみたいと心から思い、とても参考になりました。
  ・ディスカッションの際に、教師がどう英語で発問し、フィードバックを英語であたえるか
  が重要とわかった。
  ・久々に生徒役としてStrip Storyを行ないましたが、生徒の気持ちになる事ができて
  大変貴重な機会をいただけました。熊谷5ラウンド制の効果も伺う事ができ、
  身の引き締まる思いがしました。
  ・研修会の構成がとてもよく、大変勉強になりました。生徒の活動を観る前に、
  教員が体験するのは楽しく、効果的な研修だと思いました。
  ・授業の中で英語を臆せずどんどんと使うことはとても大切だと、中学校の授業を
  やりながら実感しています。多く使えば使うほど身につくし、上達されるもの。
  また、その中には気づきがたくさんあります。気づいて直して言い換えて、実感として
  味わい、上達していくのだと思います。
  Strip Story 見ない版は、「頭に英語を落とす」のに効果があると思いました。
  ・英語科全員が取り組む意志があるかどうか不安があります。
  ・取り入れたいと思うけれど、生徒のレベルに合わせた活動にカスタマイズするのが
  難しそうだと思いました。

全体会(会場校管理職あいさつ)               コアラ説明
 
  

リアクション・トレーニング体験                 ストリップ・ストーリー体験(解説中)
 
ストリップ・ストーリー体験(並べ替え発表)          コアラ授業ビデオ視聴 
 
発言する参加者                         金谷先生の話に耳を傾ける参加者
 

1学年 キャリア教育(11月7日)


 11月7日(月)の午後、1学年キャリア教育が、本校格技場で行われました。
講師として、清水建設に勤務されている小宮山先生、あさひ法律事務所に勤務されている弁護士の関根先生においでいただき、お二人のキャリアについてお話を伺いました。
 大学の学部学科や職業をどのようにして決めたか、仕事をする上で困難なこと、やりがいを感じていること、仕事と家庭の両立、昔と今で女性の労働条件はどのように変わってきたかなど、それぞれの立場から大変興味深いお話を聞くことができました。
【生徒の感想】
・女性の昔から今に至る労働条件の変化(賃金や産休・育休など)を知ることができました。そして将来への漠然としたイメージだけでも持ち、そこに向かっていくことが大切だということが分かりました。家庭を持ちながらもしっかりと社会で活躍できるような女性になりたいです。そのためには単なる勉強だけでなく、人間関係の築き方についても身に付けていきたいです。
・関根先生の、「ストレートに弁護士という職に就いたが、もっといろいろな経験をしておけばよかった」という言葉が印象に残りました。やはり、経験は大事なのだな、と改めて思いました。私は何事にも失敗を恐れずチャレンジしていきたいです。
・小宮山先生は、女性なのに土木関係の仕事についているなんてすごいと思いました。会社ではたくさんの大きな仕事にかかわっているのだと聞き、驚きました。将来は自分のやりたかった仕事に就けるかもしれないし、就けないかもしれないけど、それでもやりがいを見つけて自分らしく頑張りたいと思います。
・私は自分に甘く、時間の管理ができないので、スコラ手帳を活用し、隙間時間を見つけて勉強したいと思います。また、To Do リストを作り、自分が今しなければならないことを書きだして行っていきたいです。
・自分が将来何をやりたいかを考え直すきっかけになりました。今ちょうど来年の科目選択を決めなくてはならない大事な時期なのですが、考えれば考えるほどわからなくなります。関根先生の「焦らなくても大丈夫」という言葉が私の背中を押してくれました。


(左)関根先生  (右)小宮山先生



 (左)質問に答える関根先生  (右)終了後に生徒の質問に答えるお二人の先生

壮行会・生徒会選挙立候補者演説会

10月25日(火)中間考査終了後、ラクロス部・ハーバード派遣壮行会、生徒会選挙立候補者演説会が行われました。

ラクロス部は創立12年目を迎える部活で、普段は東小学校のグランドや、荒川の河川敷で活動しています。今年も去年に引き続き、11月5日から始まる秋季関東大会進出が決まりました。守屋教頭先生からは「イチロー選手は"日々の積み重ねから大きな成果に繋がる"と言っています。目指している更なる大きな結果に繋がるように日々頑張ってください」と激励の言葉がありました。選手からは「周りの多くの協力のもと活動できているという事実に感謝し、力に変えて頑張ります」と決意表明がありました。

次に県立高等学校グローバルリーダー育成事業の一環であるハーバード大学・マサチューセッツ工科大学派遣生徒の紹介がありました。今年も校内選考と県内選考を通過した2年生3名が派遣されることになりました。6月よりこれまで、国内で派遣先大学の学生による講演や英語力向上の研修、日本文化紹介のための講義を受けて準備してきました。派遣生からは「現地の大学生との交流を通して、広く多角的な視野を養いたいです。帰国後は学んだことを生かし、また周りに還元していけるように頑張ります。」と意気込みを話しました。

最後に生徒会選挙立候補者による演説会が行われました。生徒会長・副会長・監査の三役の立候補者から「熊女生がさらに輝く学校生活が送れるように頑張りたい」という内容の決意表明がありました。

SGHS歓迎集会

9月23日(金)本校体育館で本校との姉妹校であるニュージーランドのSGHS(サウスランドガールズハイスクール)の生徒と先生の歓迎集会が行われました。

SGHSのみなさんは18日に来日し、渋谷、原宿、スカイツリーや浅草寺など東京観光をし、21日に本校のホストファミリー宅に来ました。これから28日まで、日本文化体験や交流授業、近隣の学校、ホストファミリーとの交流、観光などを行います。


歓迎会では、校長先生と代表生徒である伊藤さんが英語で歓迎スピーチを行い、8月の熊女生のニュージーランド訪問時のあたたかいお出迎えへの感謝や、日本での様々な交流、体験を楽しんでほしいと話しました。また、SGHSの先生と代表生徒であるオーウェンさんは日本語でスピーチを行い、前日までの日本観光のエピソードやこれからの新しい体験と交流への期待を話してくれました。また、素敵なお土産もいただきました。

その後はアンサンブルマジョリティー部、ダンス愛好会、チアリーディング部、音楽部の歓迎パーフォーマンスと全員で校歌合唱を行いました。最後にSGHSのみなさんからは国歌斉唱と「ポイ」という伝統的なダンスのパフォーマンスを見せてくれました。

SGHSのみなさんと熊女生との交流が素晴らしい経験となることを願っています。

学校見学会で見学できない部活について

大会等で、学校見学会の時に見学できないことがあらかじめわかっている部活をお知らせします。
 9月17日(土) 水泳部 新体操部 放送部
10月 1日(土) 陸上部(長距離) テニス部 ソフトボール部 弓道部 新体操部 剣道部 放送部
10月15日(土)は、考査一週間前につき、部活動見学はありません。
11月12日(土) テニス部 弓道部 水泳部 新体操部 放送部
11月26日(土) 水泳部 新体操部 放送部

この他にも、当日都合により見学できない場合があります。
ご承知おきください。

2学期始業式・ALT着任式・SGHS、アスペン古典セミナー報告


 9月1日(木)体育館で2学期始業式が行われました。
 校長先生からは、インターハイ・夏の甲子園・リオデジャネイロオリンピックの3つのスポーツ行事のお話を通して、特に3年生は受験に向けて、最後まであきらめず頑張りぬく姿勢を持ってほしいということ。2学期は校外行事が多いので、熊女生としての自覚と品格を持って行動してほしいとお話がありました。また、たくさんの表彰がありました。

 次に、2学期から新しくALTとしてお世話になるマイカ先生の紹介がありました。マイカ先生はニュージーランド出身で、日本語は勉強中ですが、熊女生との交流を楽しみにしているそうです。これからよろしくお願いします。

最後に、SGHS(サウスランドガールズハイスクール)海外派遣生と、アスペン古典セミナー参加生からの報告がありました。

SGHSの留学では、14日間のホストファミリーとの交流やSGHSでの生徒との交流、現地の文化に触れる授業など、とても有意義な体験をすることができましたと報告がありました。

アスペン古典セミナーは埼玉県骨太リーダー育成事業の一環で、県内の様々な高校の生徒とアリストテレスの形而上学など、6つの古典作品の感想や意見、疑問などを話し合う企画で、セミナーを通して人生観が変わるようなとても濃い経験ができました。1年生はぜひ来年参加してみてください。と報告がありました。

避難訓練・1学期終業式・ALT離任式

 7月22日(金)に本校体育館にて避難訓練がありました。教室で地震に遭遇した設定で、階段に障害物を置き、避難経路が限定された条件下で連絡確認、避難誘導の訓練をしました。校長先生から「いつ災害があってもおかしくない。緊張感を持って訓練に臨んでほしい」とお話がありました。

 続いて、1学期終業式が行われました。
 校長先生からは「夏休みは時間を自由に使うことができる期間。1日1日、1時間1時間を意識して有意義なものにできるよう努力してほしい」とお話がありました。
 生徒指導の先生からは「ネットモラルに気を付ける。自分の発信したものを誰が見るかわからない。思いもよらず人を傷付けたり、自分を不幸にすることがある。アップした内容を誰かが保存したら一生消えないかもしれないと覚えておくこと。」とお話がありました。
 進路指導の先生からは「1年生は生活リズムを見直す。課題の期限を守り、いずれは自分で課題を設定し、こなしていけるようになってほしい。夏休みは模試に向けて勉強する。2年生は中だるみせず、行事が終わった後はきちんと切り替えて勉強する環境を整えること。3年生は目標に向けて最低限のことからこなし、どの時期にどのような勉強が必要か考えて勉強すること。悩むことがあると思うけど、感情に支配されすぎず、理性で心のバランスを保てるようになりましょう。」とお話がありました。

また、4年間本校でALTとしてお世話になったケリー先生の離任式がありました。ケリー先生からは「熊女のみなさんと一緒に生け花したりパークマラソンで走ったりミス熊に出たり、楽しい時間を過ごしました。これからもお互い勇気をもっていろんなことに挑戦しがんばっていきましょう。挨拶はGood bye  でなくSee youにします。」とお話がありました。

次に、たくさんの表彰がありました。


最後に海外派遣プログラム参加者の紹介がありました。毎年20名前後がNZ姉妹校であるSGHS(サウスランド ガールズ ハイスクール)に夏休み中の2週間派遣されます。今年は18名の生徒が参加します。参加する生徒から有意義なプログラムになるよう頑張りたいと挨拶がありました。

校内英語弁論大会

7月22日に行なわれた校内英語弁論大会には9名の生徒が参加し
英語のスピーチを競い合いました。
大変レベルの高い、ジャッジ(英語科教員)泣かせのコンテストでした。

1位2位は貫禄とオーラで勝る2年生が占め、3位と4位は1年生でした。
1位の生徒は"What makes me Study English”というタイトルで、海外体験を
もとに学んだことと今後どのように世界に貢献したいかという思いを語りました。
2位の生徒は自分が属するSSCとフォークソング愛好会への熱い想いを話しました。
 
3位の生徒は英語劇部について、4位の生徒は祭りのお囃子についてのスピーチを、
ともに元気よく行ないました。
 
英語劇部の生徒が英語で進行を行ない、写真撮影とビデオ撮影も行ないました。
チーフジャッジはクール・ビューティのALTでした。
 
最後には校長先生も含め、全員、笑顔で写真に収まりました。
 
来年も多くの生徒の参加とレベルの高い大会を期待しています。皆さん、ふるって参加して下さい!