熊女日記

生徒の学びから学ぶ 職員研修会

 10月6日(木)の放課後、生徒の見とりや授業研究をテーマに職員研修会を実施しました。

 講師には、麻布教育研究所シニアフェローの永島孝嗣先生をお招きしました。「新学習指導要領と授業研究の関係論‐教職の専門性の世界的潮流‐」と題し、80分という限られた時間でしたが、「授業内で生徒をどう支えるか」「生徒を見る視点」など、生徒の学ぶ様子をしっかりと見とることの大切さについてお話をいただきました。

 講義中にはグループワークもあり、先生方も楽しく真剣に意見を交わしていました。

 

「なぜだろう」考えさせる授業

 熊女では、ICTを活用した授業も積極的に行われています。

 国語の現代文の授業では、2つの対立した視点を意識しながら文章構造を捉えていました。

 その際には、授業者の先生が自身の手元にあるiPadにペンを使って色分けをしながら書き込みをしていますが、

 そのまま黒板に投影され、生徒に提示をしていきます。

 英語の授業では、黒板に投影した英文に直接書き込みをしながら、文章構造を整理していました。

 S、V、O、Cの把握や、接続詞の働き、分詞構文がなぜここで使われているのかなど、

 どちらの授業も「考えさせる授業」で、生徒たちも一生懸命に頭を働かせていました。

1年生 校外学習

1年生は9月30日に校外学習に行きました。

上野恩賜公園に集合し、班ごとに都内の美術館や博物館、史跡等を見学しました。

班で学習テーマを決め、芸術や科学、歴史文化についての学びを深めました。

班メンバーの親睦も深まり有意義な1日を過ごしました。

 

上野恩賜公園での集合の様子

 

 

国立西洋美術館、科学博物館前にて

 

令和4年度 薬物乱用防止教室を行いました。

日時:令和4年10月4日(火)4時限

講師:大原薬局・熊谷女子高校薬剤師 山口 恵子 先生

  今年度の、薬物乱用防止教室は、本校の学校薬剤師の山口先生を講師としてお招きし、ご講演をしていただきました。大麻から自分を守る方法や薬物の依存について等をパワーポイントやDVDを用いてわかりやすくいお話でした。市販薬も使い方を誤ると薬物乱用になるなど、薬剤師としての視点からのお話もあり、生徒達もしっかりと聞いている様子でした。

表現・学び合い 漢文授業

 今回は、3年生の古典の授業を紹介します。

 漢文『史記』を学んでいました。

 授業の冒頭は、毎回行っている重要古語や漢文句形の学習です。5分、1分と時間を区切り、ペアで問題を出し合いながら知識の定着を図ります。

 漢文の学習では、何度も音読をしたり、授業者の先生の発問に対してもすぐに発言をしたりと、生徒たちは生き生きと表現していました。