学校生活

【3年】 東大生物生産工学研究センター 訪問

4月25日(火)、東京大学生物生産工学研究センターを訪問しました。
2月19日(日)に座談会にて女性研究者についてお話してくださった東大助教の水口さんにお願いしたところ、快く引き受けて下さり、3年生の希望者とともにさまざまな設備や実験を見学し、模擬講義を体験することができました。
以下は、参加した生徒の感想より抜粋した当日の様子と、実験や講義の写真です。


●当日は、主に大学の研究施設の見学をしたり、大学院生や准教授の方による体験も含めた研究内容についての講義を受けたりしました。
最先端の研究は、とても興味深いものばかりで、非常に面白かったです。
また、大学は外国からの留学生が多く、様々な価値観を持つ人々と交流し、刺激し合える環境にあることを肌で感じることができました。
大学生活が楽しみになるのとともに、より深い意味での学習に対する意欲が増しました。
貴重な経験をさせて下さった先生方や、大学関係の方に感謝しています。
ありがとうございました。


●普段は見られない東京大学農学部の研究室を見学し、模擬講義を受けたり、大学院生と実験を行えたのは、本当に貴重で素晴らしい体験でした。
微生物の実験では、顕微鏡での酵母とヤクルト菌の観察、植物の実験では、DNAの電気泳動を行いました。
大学院の高度な研究と、それに日々励む大学院生の志が垣間見られました。
模擬講義では、イネで作られる「モミラクトン」という化合物の性質や、汎用性や将来の展望を知ることができました。
中国の大学と共同研究を行っていると聞き、東京大学の研究は世界に通用するものなのだなと感じました。
私も世界で通用する研究を目指して、大学の学習に励みたいと思いました。
そのためにも、自分の志望大学に合格できるように、日々勉強していきたいと思います。

●今回、東京大学生物生産工学研究センターを訪問して、研究室の見学や大学院生の方と一緒に実験をさせていただきました。
研究室には初めて見る機材がたくさんあり、とても興味深かったです。
キャンパスツアーでは、平日に行けたこともあり、学生の普段の生活する姿をよく見ることができ、大学の雰囲気を感じることができました。
また、様々な国から留学生が来ており、一緒に研究ができるのは素敵だなと思いました。
大学院生の方から聞いたお話はどれもためになるものばかりで、特に印象に残っている言葉は「やりたいことをやった方がいい」です。
今回の訪問で、とても多くのことを学び、感じることができました。
また、進路選択の幅も広がったので、これからの進路決定や生活に役立てていきたいと思います。

様々な実験器具や機材を見せていただきました。
▲様々な実験器具や機材を見せていただきました。

実験器具の使い方
▲実験器具の使い方を教えていただきました。

実際に使用
▲実際に使ってみています。

電気泳動
▲電気泳動を行いました。

模擬講義
▲環境保全工学研究室の准教授、岡田憲典先生より、模擬講義を頂きました。

記念写真
▲「上野英三郎博士とハチ公」像にて記念撮影をしました。

離任式

4月24日(月)、この3月まで本校で活躍されていた先生方をお迎えして、離任式が行われました。
先生方は、熊女に対する愛情や熊女の今後に対する期待などを話されました。
 

新任式 始業式 入学式 対面式


 4月7日(金)朝9時より体育館にて新しく着任された先生方を迎え、新任式が行われました。

 続けて1学期の始業式が行われ、新校長の槙拓治校長先生のお話がありました。「何事からも
逃げないで取り組んでください。魅力ある熊女を作っていきましょう。」と話されました。

 午後1時から2・3年生が新1年生を迎え、入学式が行われました。今年は8クラス326名の新
入生が無事に入学しました。

入学式終了後に、新1年生と2・3年生が向かい合い、対面式も
行われました。

終了式、ラクロス部・チア部壮行会

3月24日(金)平成28年度修了式が行われました。
校長先生からは「この1年間、部活や行事など様々なことがありました。その中でそれぞれ皆さんが成長したと思います。これからのみなさんに望むことは、周りの人たちのためや今の現状をよくするために『自分自身で深く考えること』を大切にしてください。そしてその基盤となる力をつけるために読書や新聞など『活字を読み、考察すること』を大切にしてください。常にそばには本がある、そんな生活をする人になってほしいと思います。最後に、教員生活最後の年でみなさんに出会い、1年過ごせたことをうれしく思います。ありがとうございました。」とお話がありました。

卒業式の後、進路指導部の先生からは『象とネズミの時間』という本を例に挙げ、時間を有効利用すること、特にスマホは皆さんの多くの時間を奪うものとなりうるので、使用は十分考えること、休み時間、周りの人へ配慮することなどのお話がありました。
続いて、たくさんの表彰がありました。
また、全国大会出場が決まったラクロス部、チアリーディング部の壮行会が行われました。
両部活とも、決して恵まれた練習環境のない中、工夫し、周りの方からの助けを受け、このような結果を出せたことは大変喜ばしいことと思います。全国大会でも日ごろの練習の成果を十分に発揮して頑張ってください。応援しています。

花丸 平成28年度 第69回卒業式

3月14日(火)本校体育館にてに平成28年度 第69回卒業式が盛大に行われました。
卒業生は胸に花をつけて、堂々と誇らしげな様子でした。卒業生の言葉では代表の佐藤さんから「熊女での3年間はあっという間でした。周りの人に支えられて充実した3年間でした。ありがとうございました。」と言葉があり在校生代表の河合さんからは「先輩たちからたくさんのことを学びました。卒業後のますますのご活躍をお祈りします。」と言葉がありました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。今後のみなさんのご活躍を期待しています。


卒業生との座談会

2年生対象に、卒業生との座談会を行いました。
東京外国語、筑波、埼玉、埼玉県立、
早稲田、上智、立教、明治の8大学の学生(本校OG)に来てもらい、
大学の紹介、専攻の説明、受験勉強のやり方等を語ってもらいました。

それぞれ10人前後のこじんまりした会だったので、
質問もたくさん出て盛り上がりました。

予定の1時間をオーバーしたり終了後も個別に質問したりと
先輩から吸収しようとする姿が印象的でした。



また、本校教諭の前任校の卒業生で東大助教の水口さんという方が
女性研究者についての話もしてくださいました。

3学期 始業式

1月6日(金)に3学期始業式が行われました。風は冷たいですが晴れ渡った天候の中、生徒は天気に負けない明るく元気な姿で登校してきました。

始業式の中で校長先生からは「昨年は地震や噴火、台風など災害の多い年でした。またテロや航空機墜落など悲惨なニュースもありました。ですが、交通死亡事故件数が減少したことや卒業生のリオオリンピック出場などの良いニュースもありました。交通事故減少は「交通戦争」と呼ばれた時代から、警察などの関係機関、国民一人ひとりの意識向上など、多くの人が知恵を出し合い、適切な行動をとることで得られた結果です。また、卒業生がオリンピック出場という素晴らしい結果を残せたように、皆さんも今打ち込んでいるものに自信を持って頑張ってください。1年の目標を立てて、達成するための計画・覚悟や心構えを作ってください。最後までやりきるのは自分です。家族や先生は頑張る皆さんを応援しています。」というお話がありました。

続いて、関東大会に作品出展が決まった写真部と、競歩の全国大会出場が決まった陸上部の壮行会が行われました。

2017年、生徒のみなさんにとって実り多い年となりますように頑張ってください。

2学期終業式

 12月22日(木)に平成28年度2学期終業式が行われました。
 校長先生からは、「2学期は長かったですが、学業、部活、行事等で多くの生徒が優秀な成績を収めました。生徒一人ひとり、頑張った成果を3学期に、3年生は受験に是非繋げてください。
 また、2学期特に印象に残ったのは、卒業生のリオオリンピック出場です。学生時代の努力は卒業後、大学、社会で花開きます。冬休みに2学期反省すべき点は反省し、心構えを決めて努力してください。」というお話がありました。

 続いて、進路の先生からは、「2学期の長い期間でたくさんの行事を通して様々な「変化」と「成長」があったと思います。特に3年生は受験勉強と模試で休む暇もなく、体調が心配なところもありました。いろいろな結果からがっかりするようなことがあっても、自分自身をプラスに見つめなおし、失敗する原因を分析して次が良い結果になるよう役立ててほしい。
 また、1,2年生は進路資料室でぜひ赤本を活用してほしい。大学の情報がたくさん詰まっているのでとても有効です。」というお話がありました。

 生徒指導の先生からは「夜間の外出時注意してください。何かあったらすぐ110番すること。また羽目を外しすぎず、ネットの不用意な書き込みや画像投稿をしないように。」というお話がありました。

次に多くの表彰がありました。

 続いて、東日本大震災の被災地訪問をした生徒からの報告がありました。「福島県石巻市に行き、災害後に開かれた。はまかぜ商店街の活気のある様子や、新しくできた津波避難ビルなどを訪問しました。避難ビルは津波が来ても水圧で建物ごと流されないように窓が大きくなっていたり、年配の方でも避難しやすいように階段の1段を低く、幅は広く作ってありました。屋上からは未だ建物を取り壊す様子や、海岸に様々な種類の木々が植えられている様子が見えました。
 また、ふたば未来学園高校に訪問した際、生徒の皆さんが将来について明確に、希望をもって話している姿をみて、自分も将来について、被災地に対して何ができるか考えようと思いました。」と報告がありました。

コアラ公開研修会(北部5校英語研究会)

11月25日(金)13:30~ 公開研修会(コアラ授業研修会)を開催しました。

本研修会は、金谷憲東京学芸大学名誉教授のご指導の下で、
中高大の教員や大学院生が県内外から参加して、行なわれました。
最も遠いところでは山形県からのご参加があり、熊女職員を含め、
総勢40名が参加し、活発な意見交換がなされて、大変有意義な研修会となりました。

この公開研修会は、金谷先生のご指導により、広域で英語授業力を目指す、
北部5校英語研究会を母体としております。

コアラとは、コア・ラーニングの愛称で、中学校既習事項を負荷をかけた
活動の形で復習し、生徒の英語基礎力定着を図る学習活動です。
今年度は、熊女のコミュニケーション英語Ⅰの授業内で、年15回行っています。

今回の公開研修会は主に下記のような内容で行なわれました。
1.参加者のコアラ体験
  (1)リアクション・トレーニング体験(音声による文法ドリル)
  (2)ストリップ・ストーリー体験(英文整序をグループ活動で行なう)
2.コアラ授業ビデオの視聴と研究協議
3.金谷先生による指導助言

アンケート回答より
☆「コアラを自校でも取り入れたいと思うか」という問に対して 
  26名の回答中、24名が「取り入れたいと思う」と回答
☆感想より
  ・コアラの内容だけでなく、生徒のためになる指導方法についてたくさんのアイディアを
  いただき、本当に有難うございました。学校を超えて、先生方が授業を作り上げている
  ことに感銘を受けました。学校に持ち帰り、指導に生かしていきたいと思います。
   ・少し遠かったが参加した意味がとてもありました。高校では中学よりも発展的な
  学習をする必要があるというイメージがありましたが、基礎の定着と自動化が
  大切であるという考え方はなるほどと思いました。

ストリップ・ストーリー体験の様子             ビデオ視聴と研究協議の様子
 

続きは、他の感想と他の写真
アンケート内の感想より
    ・熊女の情報だけでなく、中学校も含め、他校の様子を知ることができ、
  参加できて本当に良かったです。金谷先生から、熊女のコアラが良いという
  お話しは聞いていましたが、実際にやってみると確かに面白い!
  ・コアラに限らず、様々な英語教育業界の話や知識などを知ることができ、
  大変勉強になりました。
    ・次回も公開研修会に参加させていただきたいと思います。
  ・勤務校では中学の基礎が全く身についていない生徒がたくさんいるので
  コアラを実際に使ってみたいと心から思い、とても参考になりました。
  ・ディスカッションの際に、教師がどう英語で発問し、フィードバックを英語であたえるか
  が重要とわかった。
  ・久々に生徒役としてStrip Storyを行ないましたが、生徒の気持ちになる事ができて
  大変貴重な機会をいただけました。熊谷5ラウンド制の効果も伺う事ができ、
  身の引き締まる思いがしました。
  ・研修会の構成がとてもよく、大変勉強になりました。生徒の活動を観る前に、
  教員が体験するのは楽しく、効果的な研修だと思いました。
  ・授業の中で英語を臆せずどんどんと使うことはとても大切だと、中学校の授業を
  やりながら実感しています。多く使えば使うほど身につくし、上達されるもの。
  また、その中には気づきがたくさんあります。気づいて直して言い換えて、実感として
  味わい、上達していくのだと思います。
  Strip Story 見ない版は、「頭に英語を落とす」のに効果があると思いました。
  ・英語科全員が取り組む意志があるかどうか不安があります。
  ・取り入れたいと思うけれど、生徒のレベルに合わせた活動にカスタマイズするのが
  難しそうだと思いました。

全体会(会場校管理職あいさつ)               コアラ説明
 
  

リアクション・トレーニング体験                 ストリップ・ストーリー体験(解説中)
 
ストリップ・ストーリー体験(並べ替え発表)          コアラ授業ビデオ視聴 
 
発言する参加者                         金谷先生の話に耳を傾ける参加者