【鈴懸祭準備】夏の風物詩!?暗幕の虫干し

 関東もそろそろ梅雨入りの気配が近づいてきました。気がつけば6月に入り、来月(7月)に迫った「鈴懸祭(文化の部)」の足音が聞こえてくる季節になりました。土曜日と昨日の月曜日は初夏の陽気であったこともあり、文化委員の生徒たちを中心に、体育館や各教室で使用する「暗幕の虫干し」を行ってくれました。

 映像・お化け屋敷などの出し物で教室内を真っ暗にするために、暗幕は欠かせないアイテムです。しかし、1年間保管されていた暗幕は湿気を含みやすく、そのまま使うとカビの原因になってしまいます。生徒たちは、ずっしりと重い何十枚もの暗幕を協力して運び出し、屋上の柵いっぱいに大きく広げていきました。強い日差しが照りつける中、みんなで声を掛け合いながら手際よく作業を進める姿は、さすが熊女生。午後にはカラッと乾いた暗幕を、一枚一枚丁寧に、そしてピシッと綺麗に畳み直して、今年の準備もバッチリです。

 文化祭を裏側から支える、地道だけれど大切な一日となりました。来月の本番に向けて、各クラスや部活動の準備もこれから一気に本格化していきます。今年の鈴懸祭もどうぞお楽しみに!