日本薬科大学 生理学実習

12月21日(土)に日本薬科大学で行われた生理学実習に、生徒9名が参加してきました。

 

実習では、そば粉、クレープ粉、小麦粉、片栗粉について、

そばアレルギーの原因となるタンパク質の大きさを分析するウエスタンブロット法の実験と、

そばアレルゲンが含まれる量を測定するELISA法の実験を同時並行で行い、比較分析しました。

 

 

 

生徒は、初めて使用する実験器具も多く、苦労していましたが、他校の参加者と協力して実習を行うことができました。

大学での実験の進め方や、結果のまとめ方、考察・分析の仕方を学ぶことができ、生徒にとっては良い経験になりました。

また、科学に興味のある生徒、薬学部を志望する生徒もおり、進路を考えるとても良い機会となりました。

 

<生徒の感想>

・生物の授業で学んだことを深く掘り下げると、自分の知らない世界が広がっていて面白いなと思った。他の学校の人とも交流ができ、楽しく実験ができた。

・全体的に内容が難しく、結果からそばアレルゲンがどういうものなのかを考えられなかったけど、大学の先生や学生のかたが丁寧に説明してくれたので、もっとアレルギーについて学びたいと思うきっかけになりました。