データを根拠に課題解決

 本校が埼玉県教育委員会から指定を受けている「データサイエンス事業」では、JTBと連携をした探究学習を行っています。

 昨日も、1年生の生徒たちが観光データや気象データを活用しながら、課題解決学習に取り組みました。

 「熊谷市の夏の魅力を発信するには」「秩父の宿泊者数を増やすためには」など、自ら設定した課題について、グループで分析・検討をしていました。生徒に話を聞いてみると、「熊谷には、うちわ祭りや、雪くまなど夏の魅力もたくさんあるのに、気温が高いイメージばかりが強い」「秩父には観光客が多く来るのに、日帰りで帰ってしまう人が多い」という課題意識をそれぞれもっていました。

 さて、どんな解決策を導き出すのでしょうか。生徒たちの根拠を基にした創造力が楽しみです。