No.5/10] 筑波歩道橋を歩いて見てください(リマインド)

 様々な地域連携活動に取り組んでいる本校ですが、その一つとして一昨年度(令和元年度)の素晴らしい取り組みを、改めて10回に分けて不定期で当HPにリマインド紹介します。

 筑波歩道橋をドレスアップ!  デザイナーは熊谷女子高美術部

5回目は「花火大会」の絵画です(10回に分けて不定期で当HPで紹介しております)。

絵画に込めた生徒からのメッセージ:
 初めて私が熊谷の花火を見たのは幼稚園生の時でした。暗い空に大きな花が咲いて、眩しいのに目が離せずに、ただただ興奮して母に「すごい!すごい!」と話したことを今でも鮮明に覚えています。遅れてやってきた音で体中が震えたような気がしました。それ以来私は毎年家族と熊谷の花火を見ています。何歳になっても、毎年熊谷の花火を見ると、初めて花火を見た時と全く同じ感動で胸がいっぱいになります。幼い頃に戻ったような気分になって、最近では少し泣きそうになってしまいます。これからもずっとこの感動は変わることがないのだろうと思います。
 そんな目に焼き付くような光と色、それから体を震わせる音も表現したいという思いで、この作品を描きました。しかしこれらを絵で表現することはとても難しくて、何度も心が折れてしまいそうになりましたが、あの感動を思い描きながら、なんとか描き上げることが出来ました。
 大好きな熊谷花火大会をこのような形で描かせていただくことが出来てとても嬉しいです。私の感動を伝えられるような絵になっていたらいいなと思います。

 筑波歩道橋は、JR熊谷駅前から本校に向かう国道17号交差点に位置します。多くの方々に利用されている重要な歩道橋です。この歩道橋が、地域のシンボルとして、また、学生、周辺住民、観光客等の方々に愛着をもっていただくため、熊谷の観光名所、文化財、イベント等をモチーフとした絵画が令和元年7月に設置されました。この絵画は、筑波歩道橋を通学路として日頃利用している本校美術部生徒が制作しました。
 現在も地域の皆様の目に触れていただいている絵画を、改めて1枚ずつ紹介させていただております。