11/9 1学年LHR 進路座談会


 11月9日(月)、LHRの時間に1学年の進路座談会を実施しました。1学年の教員と養護の先生にも加わって頂き、それぞれの先生方が大学で学んだ体験を語るという内容でした。生徒の進路意識を高め、目標を持った高校生活を送る上での参考になるようにと思い企画しました。工学、理学、文学、教育、体育、芸術、看護など18の分野を設定しました。生徒は各自の希望に応じてそれぞれの会場に分かれ、教員が高校時代その学部・学科を選ぶにあたりどのように考えたか、各学部・学科では何を学ぶか、どのような資格が得られるか、どのような就職先が考えられるか、また、高校生の時に身に付けておきたいこと、選択科目はどれを取ったらよいか、などについて話を聞きました。
 30分程度の話でしたので、不十分な点も多々あったと思いまが、生徒のアンケート結果からは、おおむね良好との結果が得られました。不十分な部分は、生徒自身が自分で調べたり、先生に質問するなど、具体的な行動となって行くこと、さらに目標を持って高校生活を送っていくことを期待します。『続き部分』にアンケート結果と生徒の感想を載せておきます。

 

【進路座談会アンケート結果】
1.あなたの進路選択にとって、進路座談会は役に立ちましたか。
  大いに役に立った(47.6%)、まあまあ役に立った(42.6%)、何とも言えない(7.3%)
2.参加した分野の知識は以前より深まりましたか。
大いに深まった(44.5%)、まあまあ深まった(43.1%)、何とも言えない(10.1%)
3.参加した分野に関する興味・関心は高まりましたか。
大いに高まった(42.6%)、まあまあ役に立った(37.6%)、何とも言えない(16.5%)
4.学部・学科、大学について調べてみようという意欲は高まりましたか。
大いに高まった(62.5%)、まあまあ役に立った(32.2%)、何とも言えない(4.5%)
【生徒の感想】
・私は文学部史学科志望ですが、本を読むことも好きなので、今日の話を聞いて、日本文学にも少し興味が湧きました。大学に受かったらそこがゴールではなく、大学で本当に自分がやりたいことを見つけ、研究できるように頑張りたいと思いました。
・職業について聞いた時、自分には合わないような気がしました。中途半端な選択をしないようによく調べてやりたいことを見つけたいと思いました。理系科目が苦手で逃げていましたが、将来の可能性を広げたいので、文系にかたよらずしっかり勉強しようと思いました。
・私はこの話を聞くまで、大学は自由に遊んだり・・というイメージを持っていたので、結構ハードなスケジュールで驚きました。ネットや本では分からない学生生活などの話も聞けたのですごく参考になりました。
・学部の選択を間違えてしまって、少し落ち込んでいました。しかし、実際に先生から大学の授業の様子などを聞いたら、面白くてますます大学生になるのが楽しみになりました。教育学部で司書さんの免許や学芸員の免許が取れるというのは驚きました。