がん教育出前講座 ~知ってほしい がんの正しい知識~

 11月22日(金)放課後に、第1回保健委員研修会
『がん教育出前講座 ~知ってほしい がんの正しい知識~』が開催されました。
保健委員の生徒をはじめ多数の生徒が参加し、埼玉医科大学総合医療センター
 呼吸器外科・緩和ケア推進室 儀賀 理暁(ぎか まさとし)先生のご講演を聞きました。

「続き部分」に参加した生徒の感想を掲載しました。
クリックしてご覧ください。 
・がんは身体だけでなく、心にも大きな影響を与えることがわかりました。心が傷ついた方の
ケアは本当に必要だと思いました。また、そういった方が希望をもって明るく生きていくことは
大変難しいことだと思います。自分の大切な人がかんになったら、自分もつらい思いをする
だろうと思います。そのときに何ができるか考え、正しい知識を得ていきたいと思います。
 
・今、私が生まれてきてこうして毎日健康に生きていられるのはすごいことなのだと思いました。
日本人の3人に1人ががんにかかるということにとても驚きました。また、がんの主な原因は
食物にあることを初めて知り、普段の生活から見直してきをつけていく必要があると思いました。 
 今までがんは、ただ万全と死に至ってしまう恐ろしい病気という印象でしたが、今回の講演
をきいて「がん=死 ではない」という言葉がとても印象的でした。私自身もそしてまわりの人々も、
今生きていられる命を大切にして、健康にすごしていけたらいいと思いました。
  
・今回の講座をとおして私はたくさんのことを知りました。例えば、放射線もがんの原因ではあるが、
飲酒や喫煙などの生活習慣などの要因の方がもっとがんにかかる可能性が高いことを初めて知り
ましたし、治るがんであるにもかかわらず、自ら命を捨ててしまう人がたくさんいることも知りました。
 もっとも心に残っているのは、余命が少ない患者さんに音楽の力で心を癒すことです。私は音楽部
に所属しています。私たちの歌には人の心を癒し、病気の苦しみから一瞬でも救うことができる歌
なのかとあらためて考えさせられました。もし機会がありましたら、私達も病気の方々の心を一瞬でも
癒すお手伝いがしたいと思いました。
 
・私は今日のお話をきいて、がんは患者数の多い恐い病気ではあるけれど、決して不治の病ではない
こと、共存できる病であることがわかりました。
 私は今まで、がんになってしまったら辛い日々が続き、人生を楽しむことをあきらめなければならない
のだと思っていました。しかし、今日のお話でがんになっても前向きに生きていくことできること、
大切な人がかんになってしまったら助けてあげることができることがわかりました。