伝統と創造が織りなす「天・地」の響き!音楽部 第60回合同定期演奏会

 昨日、7月26日(日)、私はさくらめいとの客席で、本校と熊谷高校の音楽部が織りなす圧倒的な歌声に身を包まれていました。記念すべき「第60回合同定期演奏会」です。今回の演奏会は「第60回」という記念すべき節目であり、日本を代表する作曲家である新実徳英先生に委嘱した新作、混声合唱とピアノのための『天・地・創造』が初演されるという歴史的なステージとなりました。

 さらに、熊谷高校音楽部OBであり、世界的に活躍されているバリトン歌手の原田勇雅先生が清々しいソロを務めてくださり、高校生たちの歌声とプロの圧倒的な響きが見事な調和を生み出していました。第一部の本校音楽部による瑞々しく繊細な女声合唱、第二部の熊谷高校による力強い男声合唱、OBの方も参加され圧巻の『斎太郎節(さいたらぶし)』、第三部の深く美しいハーモニーに包まれた混声合唱にいたるまで、ホール全体が拍手と感動に包まれました。

 伝統のバトンを繋ぎ、記念すべき大舞台をやり遂げた部員たちの表情は、達成感に満ちあふれて輝いていました。これまで生徒たちをご指導くださった先生方、そして当日会場に足を運んでくださった多くの保護者・地域の皆様、温かいご声援を誠にありがとうございました。