歴史の継承 熊谷空襲戦跡巡り

 熊女のある熊谷市は、1945年8月14日深夜から15日未明にかけて空襲を受け、熊女の校舎もそれにより焼失してしまいました。現在の熊女の北門にはその痕跡が残されています。

 熊女の卒業生である米田一美さんが主催する市民団体「熊谷空襲を忘れない市民の会」の皆さんと一緒に、本校の歴史文化研究部の生徒たちが市内の戦跡をめぐるフィールドワークを1日(土)に行いました。本校生徒が参加をするのは3回目です。

 熊谷市立熊谷図書館からスタートし、学芸員の方に説明を受けた後、熊谷女子高等学校、中央公園、聖パウロ教会、平和地蔵、中家堂の石灯籠、身代わり地蔵などを巡りました。各場所でガイドの方や住職様から当時の説明を受け、生徒たちは当時に想いをはせたり、これから自分にできることなどを考える機会となりました。

 当日の様子は毎日新聞埼玉版(6月2日付)にも掲載をいただいています。