教育実習

 6月1日から2週間(または3週間)の日程で教育実習が行われました。
17人の実習生が、授業、ホームルームでの指導などの実習を行いました。実習の最後に
研究授業があり、多くの教員が参観に訪れ、実習生にアドバイスをしていました。
★「続き」の部分に、実習生の感想を掲載しましたので、ぜひお読みください。

教育実習を終えて改めて感じたことは、教師は勉強を教える
だけでなく普段の生活から生徒と関わり、日々の変化についても
気を配る必要があるということです。
 授業については、準備をしっかりと行い、背景知識や現在の時事
に絡めた内容を盛り込むことが重要で、更なる研究が必要だと
感じました。生徒との関わりでは、自らが働きかけることが重要だと
思っていましたが、41人もの生徒がいるとなると全員を見きることは
相当大変な事でした。まだまだ至らない点があるので、反省・改善し、全員
を均等に見られるようになりたいです。
 今回の実習を通じて、わかりやすい授業と生徒との関わり、そして事務作業と
本当にたくさんの事を学ぶことができ、とても良い経験になりました。そして
改めて高校生活を熊女で過ごせたこと、実習で訪れられたことを幸せに思います。
ここで得たものを活かしこれから頑張っていきたいです。2週間ありがとうございました。

                             地歴・公民 日本大学 柴崎

 
◆今回、母校である熊谷女子高校にて実習をしたことで、
充実した実習生活を送ることができました。ご指導していただいた先生方、
そして元気な姿で授業を受けてくれた生徒たちには感謝の気持ちで
いっぱいです。私が実習を通して感じたこと。それは、やはり熊女生は
勉強に部活に行事に、全力を注ぐことのできるパワーを持っている!
熊女生として通っていた時とは違い、教える立場となって生徒を見ていると
生徒1人1人の一生懸命さが伝わり、その姿勢に私も負けてはならないと、
実習の日々を悔いなく、充実させることができました。
いつか、熊女の教壇に先生として立てるように私も努力していきます。
                           保健体育 順天堂大学 矢島

◆私は熊谷女子高校が大好きです。卒業する時に、必ず教育実習生として
帰ってこようと決めていました。だからこそ、実習に参加出来たことを本当に
嬉しく思います。生徒の皆さんも変わらず何事にも一生懸命な「くまおんな」
のままでした。
 しかし、実習自体は大変なことも多かったです。熊女の高いレベルに合わせた
授業をする為に、何冊も専門書を読みました。知識をつけるだけでは足らず、
伝え方や授業の構成を考えることが本当に難しかったです。自分が授業をする側
になって改めて先生方の素晴らしさを知りました。知識も経験も豊富な先生方の
もとで学ぶことが出来るのは、本当に幸せなことだと思います。生徒の皆さんも
拙い私の授業を真剣に聞いてくれる優しい子ばかりでした。辛くても頑張れたのは、
多くの方の優しさがあったからだと思います。本当にありがとうございました。
これからも熊谷女子高校の名に恥じぬよう頑張ります。
                          地歴・公民 法政大学 野本