備えは「点」ではなく「線」――熊本の震度7から学ぶ私たちの防災

 昨日、熊本県で最大震度7の地震が発生しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。熊女では先日の終業式の日(7/21)に、地震を想定した避難訓練を行ったばかりです。訓練直後の大地震に、天災の予測不能さを改めて痛感しています。 

 先日の避難訓練で、私たちは「避難場所の体育館へ素早く集まる」という学校内での動きを学びました。しかし、夏休み中の今、地震は自宅、塾の帰り道、あるいは友達と出かけている最中に街中で起きるかもしれません。

 「もし今、ここで大きな揺れが収まったら、私はどう動くか?」

 熊本のニュースを決して他人事と思わず、今日、自分のいる場所からハザードマップや避難経路を確認し、イメージトレーニングを行っておきましょう。一人の冷静な判断と行動が、自分と、そして周りの大切な人の命を救います。