1学年 キャリア教育(11月7日)


 11月7日(月)の午後、1学年キャリア教育が、本校格技場で行われました。
講師として、清水建設に勤務されている小宮山先生、あさひ法律事務所に勤務されている弁護士の関根先生においでいただき、お二人のキャリアについてお話を伺いました。
 大学の学部学科や職業をどのようにして決めたか、仕事をする上で困難なこと、やりがいを感じていること、仕事と家庭の両立、昔と今で女性の労働条件はどのように変わってきたかなど、それぞれの立場から大変興味深いお話を聞くことができました。
【生徒の感想】
・女性の昔から今に至る労働条件の変化(賃金や産休・育休など)を知ることができました。そして将来への漠然としたイメージだけでも持ち、そこに向かっていくことが大切だということが分かりました。家庭を持ちながらもしっかりと社会で活躍できるような女性になりたいです。そのためには単なる勉強だけでなく、人間関係の築き方についても身に付けていきたいです。
・関根先生の、「ストレートに弁護士という職に就いたが、もっといろいろな経験をしておけばよかった」という言葉が印象に残りました。やはり、経験は大事なのだな、と改めて思いました。私は何事にも失敗を恐れずチャレンジしていきたいです。
・小宮山先生は、女性なのに土木関係の仕事についているなんてすごいと思いました。会社ではたくさんの大きな仕事にかかわっているのだと聞き、驚きました。将来は自分のやりたかった仕事に就けるかもしれないし、就けないかもしれないけど、それでもやりがいを見つけて自分らしく頑張りたいと思います。
・私は自分に甘く、時間の管理ができないので、スコラ手帳を活用し、隙間時間を見つけて勉強したいと思います。また、To Do リストを作り、自分が今しなければならないことを書きだして行っていきたいです。
・自分が将来何をやりたいかを考え直すきっかけになりました。今ちょうど来年の科目選択を決めなくてはならない大事な時期なのですが、考えれば考えるほどわからなくなります。関根先生の「焦らなくても大丈夫」という言葉が私の背中を押してくれました。


(左)関根先生  (右)小宮山先生



 (左)質問に答える関根先生  (右)終了後に生徒の質問に答えるお二人の先生