【音楽部】3年生引退式 

先日、3年生の引退式を行いました。これまでは、感染症予防のため3グループに分散して少人数の活動をおこなってきました。しかし、今回は1年から3年まで揃う最後の機会ということで、初めて全員一緒に歌いました。

フェイスガードをつけて、1メートルの間隔をとっているため、お互いに声が聴こえにくい状況でした。しかし、みんなで心をひとつに、精一杯『福笑い』を歌い上げました。

以下は3年生元部長の言葉です。(原文ママ)

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 新型コロナウイルスの影響でコンクールや定期演奏会などさまざまな行事が中止になり、それらを目指してこれまで練習してきたので悔しい気持ちが残りました。また、私たち3年生は1年生と歌う機会が少なく、そのことも非常に残念でした。
 さまざまな行事が中止になったことを踏まえて、3年生の部員全員で話し合いました。そして、区切りをつけるために、また、思い出を残すために引退式で「福笑い」を歌うことを決めました。この曲は私たち3年生が入部してから初めて練習した曲で、大事な場面で歌うことが多く、特に思い入れのある曲です。
 行事が出来なかったことは大きな悔いではありますが、思い返せば、仲間と協力し、時にはぶつかって成長していったり、音楽室で何気ないことで笑ったりして得たことの方が大きいように思います。また、顧問の先生方や外部指導の先生、友人や家族など、たくさんの人の支えがあってこそ、私たちは充実した部活動をできたのだと改めて感じています。本当に感謝しています。
 私たち3年生は引退し、それぞれの道を行くことになりますが、部活動で得たこと、学んだことをこれから生きていく上での糧として頑張っていきたいと思います。