日本史部『熊谷空襲を聞く会』が書籍になりました!!

 7月29日に本校で開催された『熊谷空襲を聞く会』で、空襲を体験された髙城さん、夏苅さんに日本史部員がインタビューした内容とその感想が、書籍になりました。

 「最後の空襲・熊谷」~8月14日・15日 戦禍の記憶と継承~というタイトルで、『熊谷空襲75周年記念出版プロジェクト』のメンバーの皆様のご尽力により、11月10日刊行となりました。市長の挨拶、森村誠一氏の『遠い昨日 近い昔』より寄稿文から始まり、第一章:熊谷空襲とその時代、第二章:高校生が聴く熊谷空襲体験者の声、第三章:座談会「それぞれの戦争、熊谷空襲と文化の復興」、第四章:空襲体験・戦争動員・敗戦・そして戦後へ、第五章:戦後を生きて、と続く重厚な仕上がりです。豊富な写真と資料、そして清水昭治氏の絵による視覚的なアプローチも迫るものがあり、ぜひ手に取って多くの方にご覧いただきたいです。

 今回、「熊谷空襲を忘れない市民の会」の米田主美さんに日本史部の部員と空襲を体験された髙城さん夏苅さんを繋ぎ合わせて頂けたこと、インタビュアーという形でこのプロジェクトに参加できたことを大切な体験として引き継いでいきたいと思います。