「熊谷空襲の体験を聞く会」が開催されました!

 7月29日(水)熊谷空襲の体験者お二人に熊谷女子高校に講師としてご来校頂き、日本史部員がインタビュアーとして聞き取りをしました。講師は、昭和3年生まれで空襲当時17歳の夏苅敏江さんと、昭和4年生まれの髙城三郎さんです。夏苅さんは本校の卒業生、髙城さんは熊中生でした。コロナ禍の中ご高齢のお二人にお話しして頂くのに、マスク着用はもちろんのこと、教室の消毒を全員で行ってお迎えしました。髙城さんは本校で教鞭をとられていたご経験もあり、年齢を感じさせない熱い語り口調で、当時の日記などいろいろな資料を見せてくださいました。夏苅さんは当時の女子高校生活や熊谷空襲時は監視哨にお勤めだったことなどを語ってくださり、また大好きな歌を詠んでくださいました。

 75年前の終戦前夜、本校そのものが空襲で焼けたという事実を知らない生徒がほとんどの中、本当に貴重な体験でした。講師 髙城さんに聞く