令和8年度図書委員研修交流会開催!
6月17日に、立正大学図書館の次世代ラーニングコモンズ施設をお借りして、北部地区の埼玉県立高校の図書委員が集うイベントの開催を主催しました。主催を担当したのは本校を含めて5校の高校です。
開会式では実行委員長を務めた本校の生徒が実行委員長挨拶を行いました。ラーニングコモンズに最新テクノロジーを導入して次世代のラーニングコモンズを構築されている立正大学図書館の設備をお借りして行う今回の交流会について、実行委員長挨拶の中で「DX時代の到来によって図書館で扱う資料も変化していく中、図書館の新しい可能性や未来の図書館の在り方を模索し、高校の図書館に何か少しでも新しい風を吹き込む機会にしてほしい」という言葉がありました。
分科会では、本校は『次世代ラーニングコモンズ体験』として、トイドローンの操縦やグリーンバックを背景としたクロマキー合成体験、mocopiという機械を装着してのVtuber体験を担当しました。
Vtuberやクロマキー合成やドローンなどについては、メディアなどで見聞きする機会は増えてきましたが、実際に自分で操作・体験する機会はまだまだ少ないかと思います。実際に体験してみて仕組みを理解すると「あの映像はこうやって作られているんだなぁ」と日頃見る映像の解像度が上がります。
今後、ますますこのようなテクノロジーが社会に多用されていく流れの中で、誰もがDX時代に取り残されないように、身近に接する機会を作りテクノロジーを操作できるように支援することも図書館の役割の一つだと思います。
閉会の言葉では、副実行委員長を務めた本校の生徒から「今日一日で得られたたくさんの刺激や交流や気づきをぜひ今後の図書委員活動に活かしていってほしい」という言葉がありました。今回の交流会がこれからのDX時代を生きていく生徒たちに、何か気づきや刺激を与えられていたら嬉しいです。
最後に、実行委員長・副委員長として、準備も含めると半年間に渡って、今回の参加者100名規模のイベントを立派に仕切ってくれた本校の図書委員2名にも拍手と感謝の気持ちを贈ります。ぜひこの経験を今後に活かしていただければと思います。