校長日誌

校長日誌 No.70 9月2日(水)「熊谷女子高校新聞」

 本日は1,2年生は実力テスト3時間(英数国)と4限から7限まで授業、3年生は1限目に共通テスト説明会があり、2限以降は授業です。

 今週末に文化祭を実施する高校は多く、2学期が始まってから準備で生徒たちは忙しいという話を聞きます。この時期に文化祭をやる高校はたいてい1学期に体育祭をやっています。本校は1学期末に文化祭を終えていますので2学期が始まるとすぐに授業ですが、鈴懸祭体育の部は9月9日(水)予行、10日(木)が本番となっています。

 9月はまだ暑いので熱中症が心配です。受験生である3年生を考えると体育祭を10月にやるわけにもいかず、本校では7月に文化祭、9月に体育祭が定着しています。学校行事は梅雨、台風、猛暑・残暑という天候を考慮しないといけないので各校苦労しています。

 何ともうこの時期にインフルエンザの流行が始まっているそうです。そう言えば、暑いのにマスクをしている乗客が結構います。学校は集団感染の可能性が高いので、熊女生も十分に気をつけないといけません。特に文化祭や体育祭などの学校行事で一気に蔓延することもあります。手洗いとうがい、教室の換気、十分な睡眠を意識してください。

 さて、熊女新聞9月号が発行されました。鈴懸祭文化の部やバレーボール大会のことが記事になっていました。バレーボール大会優勝クラスのインタビューよりも校長インタビューの方が長い記事でした。インタビューで録音したものを文字起こししてくれたのでしょうが、会話の言葉遣いがそのままなので、何だか随分軽薄な感じの校長の言葉になっていました。やられたー!これじゃノリの軽い校長です(笑)。

 裏面には新聞部が埼玉新聞社を訪問した時の記事が掲載されていました。元編集長の吉田俊一氏の話を大変興味深く読ませていただきました。吉田氏は「取材」と「記事」に分けて新聞づくりのコツを紹介してくださいました。「いい紙面の三要素は迫力、魅力、構成力」だそうです。「最初の段落で結論を書き、後から説明を加えていくいことで、分かりやすく、伝わりやすい記事になる」と新聞部員たちにアドバイスしてくれました。だらだらと校長日誌を書いてはいけませんね。

 この9月号を持って3年生の部員は引退です。お疲れさまでした。熊女生の皆さん、是非、編集後記まで読んでくださいね。