No.53 7月28日(火)「宿題」
ちょうど一週間前が1学期の終業式でした。熊女生の皆さん、豊かな夏休みを過ごすために「主体的に」日々をお過ごしでしょうか?充実した1日の積み重ねが「豊かな」夏休みになるという話を終業式にしました。そして、1日の積み重ねをメモでも日記でも良いので文字にして残しておくことをお勧めしますと付け加えました。2学期を迎える時に日々の記録を見て振り返り、主体的にやってきたことを実感できた時、それは自信へとつながっていきます。1週間が経った今、ちょっと振り返ってみると良いでしょう。うまくいっていない人は修正を加えて、自分の未来を変えていきましょう。
さて、皆さんは宿題を先にやる派ですか?それとも後で一気にやる派ですか?1,2年生は部活動の練習や合宿などで時間が取られるでしょうから計画的に進めないと8月の最後の週がきつくなります。実力テストもあるから宿題をやらないわけにはいきません。しかし、わかっていても後回しにしてしまうのが宿題。実は私もこの部類でした。それは小学生の時からそうでした。高校時代は盆明けに地区大会があったので宿題をやるのは大会終了後となり、こんなことなら7月から始めておけばよかったと後悔したことを今でも覚えています。
計画的にコツコツ努力のできる熊女生は問題はないと思ってはいますが、老婆心ながら書かせていただきます。宿題は先に済ませておきましょう。遊びに行く時に宿題のことが頭をよぎらず心から楽しめます。実力テスト前に復習する余裕があれば自分の力になります。「やば、私も宿題、全然やってなーい!」というお友達の言葉は真に受けないようにしましょう。大抵、周りはそれなりにやっています。進学校あるあるの友達同士の会話です。
私の知り合いの英語教員は高校時代、夏休みに英語と数学の教科書の3学期分まで全部予習したと言っていました。確かに昔は今ほど宿題が多く出されませんでしたが、そりゃ現役で国立大学に受かるはずだと感心しました。+アルファで自分なりに勉強できる人は後になって抜きん出るんですね。みんなに平等に与えられている夏休みの時間は人によって価値が異なってきます。全て自分次第なのです。さあ、張り切っていきましょう!