校長日誌

Southland Girls' High School 派遣に係る市長表敬訪問

 7月4日(木)午後、この夏のNZ短期派遣について、熊谷市長にご報告をさせていただくとともに、熊谷市から姉妹都市である「Invercargill市」の市長あて親書を預託されました。そのときの校長挨拶を掲載します。

 小林市長様におかれましては、私どものためにお時間を作っていただき感謝いたします。
 熊谷女子高校校長の栗藤でございます。

 熊谷市とインバーカーギル市とが姉妹都市提携を結んだのが平成5年(1993年)と伺っております。私ごとで恐縮ですが、この時代、私はお隣の熊谷高校で地理教師として勤務しておりまして、平成7年の兄弟校締結を見届け、平成8年と平成13年にはそれぞれ生徒引率でインバーカーギル市を訪れました。この2度の訪問でお世話になった現地にお住いの佐々木みどり先生ご夫妻とは今でも親交があります。今から6年前の平成30年(2018年)には、この友人夫妻の伝手でインバーカーギルとは縁もゆかりもなかった県立いずみ高校の生徒を連れて、3度目の訪問(Global Workshop in New Zealand)も果たしています。(GWNZの詳細はこちらから))
 そんな私が、この春、インバーカーギルに姉妹校をもつ熊谷女子高校に赴任したのも浅からぬご縁を感じているところです。 

 コロナ禍が明けまして、様々な教育活動が戻ってまいりました。本校の姉妹校であるサウスランド・ガールズ・ハイスクールとの交流も、満を持しての、再開となります。今年度、参加希望の生徒を募ったところ、非常に多くの生徒たちが手を挙げてくれ、定員いっぱいの20名を選抜しました。今月27日(土)に成田を出発して、14日間の冒険の旅に行ってまいります。若い時にこの国を離れ、世界を俯瞰するチャンスというのは、グローバルな感覚をもって成長していく生徒たちにとってこの上ない経験です。そして、インバーカーギル市の人たちとふれあい、姉妹校やホストファミリーという窓から、ニュージーランド社会、ひいては世界の姿を見つめることができると信じています。私自身の経験でも、海外での生活は、人生が大きく変わるほどの経験・機会(チャンス)になります。日本人としての殻を打ち破り、大きく成長することを期待しています。そして、インバーカーギルと熊谷との友好関係を一層深める懸け橋となるべく、人々との交流を通じて、彼我の文化的発展に貢献してほしいと期待しているところです。 

 今回は、私自身は現地に赴くことができませんが、ここにおります、小島・小山両名を引率教諭としてすべてを託し、生徒たちの安全を第一に行ってまいります。

 以上、熊谷女子高校を代表してご報告させていただきます。

 


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