No.13 4月30日( 木)「祝 久保正美先生」
本校の第33代校長(平成25年(2013年)4月~平成27年3月)の久保正美先生(70歳)が春の叙勲で瑞宝双光章を授章されました。熊谷女子高校の関係者を代表いたしまして、心からお祝い申し上げます。
久保先生は保健体育の教員として、特に水泳部顧問としてご指導に当たり、県高体連理事長、全国総体推進室長、参事兼保健体育課長を歴任し、熊谷女子高校校長に就任されました。その後、県民生活部スポーツ局の初代局長に就任し、2019年のラグビーワールドカップや2021年の東京五輪・パラリンピックの埼玉県開催にご尽力されました。現在は埼玉県スポーツ協会専務理事をお務めになられており、スポーツを通じた青少年育成に力を注いでいらっしゃいます。
久保先生が熊谷女子高校の校長時代、私は熊谷高校の教頭でした。当時、放課後になると熊谷高校の全天候型プールで熊女の水泳部が合同練習に来ており、久保先生もよく練習の様子を見にいらっしゃっていたのを覚えています。教頭の私にも決して偉ぶる様子もなく、丁寧に対応してくださいました。今、校長室に飾られている掲額写真では久保先生があの頃と同じように優しい笑顔を浮かべています。私は叙勲など無縁な人間ですが、後任の校長としてもこの度の授章を誇りに思います。久保先生、誠におめでとうございます。