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校長日誌 No.87 10月1日(木)「後半戦へ」
今日から10月です。1年生と私は熊女に来てから半年が過ぎました。私はまだ半年しか経っていないのかという感覚です。4月に着任して以来、濃厚な日々を過ごしているので熊女に随分長い間勤務している感じがしています。
今朝は熊谷駅に行ってSGHSの生徒たちと先生方を見送ってきました。改札に向かう前にバディの熊女生たちと最後の集合写真を撮りました。涙を流しながらハグし、お互いにお別れを惜しんでいました。見ていた私もグッときてしまいました。彼女たちはニュージーランドに帰国する前に姫路・広島・京都を訪問する予定だそうです。広島の天気を調べると今日の最高気温は29度です。来校してからの熊谷はそんなに気温が高くありませんでしたが、それでもNZより暑いと言っていたので29度は彼女たちにとっては辛いかも知れません。それでも最後の日本での楽しい思い出を作って無事に帰国して欲しいと思います。
さて、授業観察を続けていますが、クラスに公欠者や欠席者がいる場合、私はちゃっかりとその空いた席に座って生徒たちに紛れています。生徒たちはクスクスと笑って受け入れてくれています。私は生徒目線で授業を受けているつもりでいます。先生方の教え方には個性があり、中には私の高校時代にこんなふうに教わっていたらもっとこの教科を好きになっていたかも知れないなあと思う授業があります。また、何より、授業を受けている生徒の反応や顔つきを見るのは実に楽しいものです。
今日は3年生と1年生のクラスにお邪魔しました。3年生の日本史は大正時代の近現代史でしたが、生徒たちが先生の話をよくメモしていたのが印象的でした。教員が板書したものを写すのではなく、板書しないことを自分の言葉でメモし、自分なりに大切だと思った個所にマーカーを引いたりするのは、生徒一人ひとりが能動的に授業を受けている証拠です。さすが3年生です。
1年生は各自がiPad上のスライドにまとめたものをグループになってプレゼンする授業でした。欠席者の机に座っていたら私もグループの一員となってしまいました。スライドづくりもお手のもののようでグラフやイラストも上手に使っており、女子校だからなのか恥ずかしがらずに、画面を聞いている側に見せながらわかりやすくプレゼンしていました。1年生も立派な熊女生になっていますね。
いよいよ令和8年度も後半戦に突入しました。1年生も、2年生も、3年生も大きく成長していってください。
◎在校生・保護者の皆さんへ
台風接近・大雪等の気象警報発令時に伴う授業対応については、下記文書をご覧ください。
台風・降雪・地震等の自然災害による学校の対応について(保護者宛て).pdf
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