2023年11月の記事一覧
進路行事 分野別ガイダンス
熊女では進路行事の1つとして「分野別ガイダンス」を行っています。
平日の放課後に、進路指導部の先生が各学部の学習内容や、その学部をもつ大学の説明、今後の学習方法等について説明をしています。昨日28日の放課後には、2年生を対象に「理学・工学系」のガイダンスを行い、多くの希望生徒が参加をしました。
将来に就きたい仕事や、自分が研究したいことをよく考えること、学部研究を十分に行うこと、3年生になってから焦らないように今から計画的に学習に取り組むことなど、大切なポイントが示され、生徒たちは引き締まった表情でガイダンスに臨んでいました。ガイダンスはこの後も行われます。
埼玉新聞掲載 TBS特別ホームルーム
11月20日に実施し、ホームページでもご紹介した「TBS特別ホームルーム」について、11月25日(土)付の埼玉新聞に掲載をしていただきました。
実施後の生徒の感想からも、「夢は諦めなければかなうことがわかった。自分も頑張りたい」「大人になっても挑戦できることがわかった」「講師おふたりのお話から得たことを使って、自分の道を切り拓きたい」など、一歩を踏み出す勇気や、背中を押してもらうエネルギーをたくさんもらえたことがわかります。
新聞の掲載許可をいただきました。添付記事をご覧ください。埼玉新聞掲載:TBS特別ホームルーム.pdf
初任者 体育研究授業
先日、初任者の先生のひとりが研究授業を行いました。埼玉県で取り組む、知識構成型ジグソー法を用いた体育理論の授業です。
生徒たちは「選択科目(バスケットボール/ラグビー)の監督兼エースになろう!」をメイン課題とし、グループごとに資料を読み解き、考えを出し合いました。動画は、グループによる発表の様子です。まず自分の考えをもち、グループの話し合いで視野を広げ、最後に個人で考えを深める学習活動を行っています。
第6回学校見学会 ご参加ありがとうございました
本日11月25日は、土曜授業・第6回学校見学会、そして午後からは第4回PTA役員会・理事会・専門委員会を行いました。
学校見学会は、年内は最後の実施となります。高校入試に向けたワンポイントアドバイス等の説明の後、本校生徒が中学生に対して、「中3生の11月・12月にどのような勉強をしていたか」、自分の経験を踏まえて「受験直前には、こんな勉強をしていたら良かった」、「熊女に入学をしてよかったと思うこと」など、中学3年生が今、不安に感じているだろうことについてお話をしました。
これまでに熊女の説明会・見学会に参加をしてくださった中学生の皆さん、実際に熊女の雰囲気や授業・生徒の様子を見て、自分の高校生活がイメージできたことと思います。
これまでもお伝えしたきたように、熊女は「出る杭は打たれない」(自分の個性も、友達の個性も認め合う。伸び伸びと良さを発揮できる)、「かざさん 花の冠を」(自分の夢・希望・目標を追い求めていこう)、「3ばる」(勉強・学校行事・部活動のいずれも夢中になろう)、これらを大切にしています。皆さんひとりひとりのワクワクを刺激し、皆さんそれぞれのチャレンジができる学校です。
今後もホームページでは、生徒の様子について発信をしていきます。引き続きお目通しください。
動画は本日の学校見学会での、本校生徒から中学生への応援メッセージの一部です。
群馬大学説明会
11月17日(金)放課後、群馬大学アドミッションセンター副センター長の宮本様にお越しいただき、群馬大学説明会を実施しました。
本校の生徒の希望が多い、共通教育学部、医学部保健学科を中心に説明していただきました。大学生の生の声を交えてリアルな大学生のお話しを聞くことができました。
1月には、埼玉県立大学の説明会も予定されています。
科学の甲子園(埼玉県大会)
11月18日(土)に総合教育センターで行われた科学の甲子園埼玉県大会に、2年生6名が参加しました。23校76チームが参加し、午前中に筆記競技、午後に実技製作、特別講演会が行われました。
実技競技では物理・化学・生物・地学・数学・情報の問題を6人で1時間で解きました。実技競技では、A4のコピー用紙7枚のみを使って、埼玉県のマスコット「コバトン」を覆うことのできる構造物を製作し、構造物の上にビー玉を乗せ、構造物の高さ(ビー玉の収まる容器の高さではかる)と耐荷重(乗せたビー玉の数)を競いました。
参加した6人は充実した1日を過ごしました。
石原小学校6年生来校 熊谷修学旅行
11月21日(火)の午前中に、熊谷市立石原小学校の6年生18名が、「熊谷修学旅行」のコースの1つとして熊女に来てくれました。6年生の皆さんに熊女のことを知っていただこうと「熊女クイズ」を10題作り、クイズに答えながら「熊女はかせ」になってもらいました。
例えば、こんな問題です。「熊女のシンボルの木は何でしょうか。 ①いちょうの木 ②さくらの木 ③すずかけの木」
熊女のホームページをよくご覧になってくださる方には、簡単過ぎる問題でしょうか。答えは「③すずかけの木」です。熊女には創立された113年前頃に植えられた鈴懸の木が校庭にあり、それを冠して文化祭・体育祭を「鈴懸祭」と呼んでいます。
その後、6年生の皆さんには、実際に鈴懸の木を見てもらったり、体育館、図書館、食堂などの校内見学をしてもらいました。使用した椅子をしっかりと揃えて会場を後にしてくれ、さすが6年生です。後日、今日の成果をまとめ、熊谷の魅力を発信してくれるそうです。とても楽しみですね。来校ありがとうございました。
全国大会出場 チアリーディング部壮行会
先日のTBS特別ホームルームに引き続き、全国大会に出場するチアリーディング部の壮行会を行いました。昨年度に引き続いての全国大会出場です。毎朝、お昼休み、放課後と熱心に練習する姿を私も毎日見ています。
部長からの力強い挨拶のとおり、今週末に開催される全国大会でも輝いてくれることと思います。
動画は、壮行会の時に全校生徒で歌った校歌です。
埼玉初の実施 「TBS特別ホームルーム」
11月20日(月)の6・7時間目に、「TBS×熊谷女子高校 特別ホームルーム」を行いました。
埼玉県教育委員会がこの取組を行うのは、今年度が初めてです。
講師として、視覚障がいのある弁護士 板原 愛さんと、TBSのCSR推進部長 秋沢 淳子さん(元TBSアナウンサー)をお迎えし、「夢のかなえ方と情報モラルを考える」をテーマに講演をしていただきました。
前半は「夢のかなえ方」について、講師自身のお話を聞いたり、熊女生の事前アンケートに答えていただいたり、代表生徒がパネリストとなり、講師と意見交換を行ったりしました。
後半は「情報モラルについて考える」とし、SNSの活用について生徒との意見交換や、インターネット上の誹謗中傷やその厳罰化について、弁護士やアナウンサーとしての専門性を踏まえたお話をいただき、また言葉のもつ力についても生徒と考える場となりました。
熊女の生徒たちには、これからの人生で自分を生き生きと発揮してほしいと思います。そのために、自分がどうありたいのか、どんな職業を選択するのか、身の回りにあふれる情報とどう関わっていくのか、主体的に考え行動してもらいたいです。
熊女では、このように自分の将来を考える行事や機会が多く設定されています。
熊女へようこそ 中学生上級学校訪問
11月は、上級学校訪問として中学2年生が熊女に来てくれています。
16日も上里町立上里北中学校の生徒の皆さんが来てくれました。中学生が自分たちだけで電車に乗って高校に行くことは「冒険」だろうなあと自分を振り返ってみて思います。
熊女の魅力についてたくさんお伝えし、校内見学をしてもらいました。中学生は、熊女の特色を表す言葉の1つである「かざさん 花の冠を」が素敵だ、と言ってくれました。これは熊女の校歌の一節で、「自分の夢・希望・目標を追い求めていこう」という意味として解釈をしています。
体育館を見学中、ちょうど3年生が体育の授業で創作ダンスの発表会をしており、中学生の皆さんも観客となって拍手を送ってくれました。次回は熊女の学校説明会・見学会にぜひ来てくださいね。
4名受賞の快挙 読書感想文コンクール
先日、「2023年度 埼玉県高等学校読書感想文コンクール」の審査結果が発表されました。県内で1,930編の応募があり、67編が県大会に出品されました。その中で12編が入賞作品となり、熊女の生徒が4名受賞しました。同一の学校から4名が受賞することは非常に快挙なことだと思います。
熊女の図書館には多くの蔵書があり、知的好奇心を刺激する環境です。熊女の生徒たちは日頃から、たくさんの本に触れています。
「2023年度 埼玉県高等学校読書感想文コンクール 審査結果」(熊女生徒に関するもの)
【自由読書部門】
優良賞 1年 飯塚 あいりさん・1年 戸塚 めいさん・2年 松崎 里沙さん
【課題読書部門】
優秀賞 1年 斉藤 遥那さん
熊女の魅力を伝えます 学校見学会
11月11日は土曜授業・5回目の学校見学会を行いました。夏休みの学校説明会と合わせると6回目の説明会になります。本日も、多くの中学生・保護者の皆様に参加いただき、ありがとうございました。
中学3年生の皆さんとお話をすると、志望校選びに迷っていますという相談を受けます。学校を選ぶポイントは人それぞれにありますが、熊女の説明会では 「一人一人の個性を生かし、目標の実現を支援する学校であること」をお伝えしています。熊女の国公立大学・難関私立大学への進学実績は、過去20年間で最高の数字です。生徒たちが自分を伸ばし、充実した高校生活を送っている様子は、説明会での生徒発表や、このホームページ記事からも見ていただけることと思います。これからも引き続き、熊女の魅力をお伝えしていきます。
秋晴れのkumajoパークマラソン
11月9日(木)に熊谷スポーツ文化公園において「kumajoパークマラソン」を行いました。
授業を2時間行い、昼食休憩を挟んで午後からの実施です。秋晴れの中、生徒たちは6.34㎞を走りました。
動画はスタート時の様子です。1・2・3年生、約960人が一斉に走り出しました。
コースの各ポイントごとに先生たちが立ち、生徒の健康面・安全面に注意をしています。沿道では多くの保護者の皆様が声援を送ってくださいました。PTA役員の皆様にも、ゴール時の飲料水の配布や救護補助などでお力添えをしていただき、ありがとうございました。
先に走り終えた生徒も、全員がゴールし終えるまで仲間を応援し、拍手で迎えます。熊女の良さ・あたたかさを改めて感じたパークマラソンでした。
美術部 黒板アート甲子園 受賞作品
昨日のホームページでご案内をした、熊女美術部の「黒板アート甲子園」への挑戦を特集した、日本テレビ「news every.」の放送(11/8)をご覧いただきましたでしょうか。見事「入賞」を受賞しました。これは応募のあった241作品中、上から3番目の賞です。夏休み中に一生懸命取り組んだ生徒の頑張りが実を結びました。
黒板アート甲子園メイン大会受賞作品.pdf (日学・黒板アート甲子園R2023 ホームページより)
歌声が風に乗って 音楽の授業
熊女の生徒は歌が大好きです。先日、合唱曲「瑠璃色の地球」を教材とした1年生の音楽の授業を見学しました。
まず、先生のお手本を聞き、後について歌います。この曲を初めて歌うとは思えないほどに良い声が出ていました。その後、パートリーダーの生徒を中心に、パート練習を行い、最後にソプラノ・メゾソプラノ・アルトの合唱をしていました。先生の「ここは優しく添えるように」「いいね、上手ですね」などの的確な助言を受けて、生徒たちは気持ちよく歌っていました。授業後に教室へ戻る廊下からも、生徒たちの歌声が聞こえてきました。
美術部 本日テレビ放送です
本日11月8日(水)に、日本テレビの夕方の番組「news.every.」の中で、熊女美術部が「黒板アート甲子園」に挑む様子が特集で放送される予定です。
生徒たちは夏の暑い中、一生懸命に制作に取り組んでいました。挑戦の結果はどうだったでしょうか?
ぜひご覧ください。18時15分頃の予定です。
地域から学ぶ 熊谷市内企業出張授業
熊女では1年生の「総合的な探究の時間」の課題解決学習において、熊谷市と連携した学びを行っています。これまでに立正大学データサイエンス学部の先生から講義を受けたり、先日は熊谷市役所の方を講師にお招きし、熊谷市の課題や解決策の取組について講義を受けました。
第3弾として、11月6日(月)6・7時間目に、市内企業8社に協力いただき、各企業がどのように社会貢献をしているのか、課題解決に向けてどのような取組をしているのかについてお話をいただきました。協力してくださったのは次の8社です。
㈱アルビオン熊谷工場様、さめじまボンディングクリニック様、埼玉縣信用金庫様、㈱JST様、田部井建設㈱様、㈱梅林堂様、㈱ピーアイピー様、㈱八木橋様
生徒たちは、それぞれの企業から与えられた課題について、高校生の視点からアイデアを出しました。例えば、「熊谷市の昼間人口を増やすには?」などです。これまでの講義を踏まえて、生徒たちは今後、グループで熊谷市の課題を考え、それについての解決策を提案します。1月末には校内発表会、2月には熊谷市役所や本日来校いただいた企業の皆様をお招きしての発表会を予定しています。
ALTの先生と一緒に 英語授業
熊女には、ALTとしてジャマイカ出身のアナ先生がいます。
先日見学をした2年生の英語の授業(論理・表現Ⅱ)では、前半の活動として、自分の撮影した写真を基にスピーチをする学習をしていました。まず、お手本としてアナ先生と授業担当の先生がスピーチをします。アナ先生は、上野動物公園で初めてフラミンゴを見たときの嬉しさと感動を話してくれました。ジャマイカの動物園では、フラミンゴは見たことがなかったそうです。
お手本を踏まえて、生徒たちはグループで発表をします。修学旅行でのお気に入りの1枚や、趣味のことなど、それぞれ一生懸命英語で説明をしていました。発表後には質問タイムがあり、聞き手の生徒から次々と英語で質問がなされていました。その後、アナ先生からは良かった点と改善点についてのアドバイスがあり、次の活動に生かしていきます。生徒たちは授業以外でも、ALTの先生とおしゃべりをしたり、英作文の指導をしてもらったり、楽しみながら英語力を高めています。
先輩教えて 熊女OGとの座談会
11月1日(水)の放課後の時間を使って、1・2年生を対象とした進路行事「熊女OGとの座談会」を行いました。今回は、心理学・数学を大学で専攻している卒業生に来てもらいました。
プレゼンターとして来校してくれたのは、東京理科大学に在学中の大学4年生と、日本女子大学に在学中の大学4年生です。ふたりからは、大学生活、大学卒業後の進路、高校時代にどんな勉強法を取っていたかなどについて説明をしてもらいました。大学で使っているテキストやノートなども見せてもらい、生徒たちは普段なかなか知ることのできない大学の具体的な学びについて教えてもらう貴重な時間となりました。
熊女では、大学や学部について具体的に知る進路行事が多く設定されています。生徒たちは多くの選択肢の中から、自分が「学びたいこと」「行きたい大学」を見つけていきます。
熊女・熊高データサイエンス交流会
本校と熊谷高校は、埼玉県教育委員会から「データサイエンス・AIリテラシーを活用できる高校生育成研究事業」の指定を受けています。これは県内で2校のみです。
熊女では「総合的な探究の時間」で1年生を対象にデータサイエンスの視点を踏まえた探究活動を行っています。
10月31日(火)の放課後、熊女の1年生・熊高の2年生のそれぞれ希望者を対象に交流会を行いました。講師は熊谷高校の田嶋先生、内容はデータ分析に必要な手法である「主成分分析」を学ぶ実習です。
両校の生徒たちはグループで協力しながらデータを調べたり、関数を入力したりしていました。根拠をもった課題解決案には、データの活用が効果的です。現在行っている探究活動の際に、今回学んだ手法をぜひ活用してください。