2024年10月の記事一覧
衣類のお手入れについて学ぼう 家庭科授業
今日は家庭科の授業を紹介します。2年生が「衣服の選択から管理まで」の単元で、衣服の手入れについて学んでいました。
授業の導入は洗濯の手順の確認です。「洗濯機に衣類を入れる際に、どんなことをしていますか?」生徒たちは「ティッシュペーパーがポケットに入っていないことを確認する」「靴下を丸めたまま入れない」など意見を出していました。ティッシュペーパーを入れて洗濯をすると大変なことになりますよね...。私もあります。
その後は、衣類を傷めないための工夫や、漂白剤の種類、染み抜きの方法、アイロンの効果的な使い方、衣類の保管など、毎日の生活にすぐに役立つ知識を身に付け、グループワークによる活動や学びの振り返りをしていました。
自分で洗濯や衣類管理をしている生徒はまだ少ないようでしたが、「自分ができることを増やそう」という授業担当の先生の言葉のように、知識を生かしながらより良い生活者になってほしいと思います。
1年生 OG講師によるキャリア教育講演会
熊女では、高校卒業後の自分の在り方を考えるキャリア教育のひとつとして、講演会を行っています。
本日10月28日(月)の6・7時間目には、本校卒業生であり、現在、聖徳大学准教授として活躍されている諸井彩子さんを講師にお迎えし、キャリア講演会を行いました。
諸井さんは平安文学を専門とし、現在NHK大河ドラマで放送中の「光る君へ」に関する特別番組にも出演されました。
諸井さんからは、熊女時代にどんなことを頑張っていたか、勉強のモチベーションの保ち方、『源氏物語』の魅力など幅広くお話をいただきました。自分の「好き」を見つけ、伸ばしてほしいことなど熊女生へのアドバイスも生徒たちの心に響いたことと思います。
熊女は今年度で創立114年になります。これまでも現在も多くの卒業生の皆様が自分を生き生きと発揮し、社会で活躍をされています。生徒たちのこれからの一層の輝きが楽しみです。
力強い演説 後期生徒会役員選挙
中間考査最終日の本日は、考査終了後に後期生徒会役員選挙を行いました。
まず、生徒会長・副会長・監査委員長の各候補者が自身の決意や役職に就いた後に取り組みたいことなどを述べました。いずれの生徒も、熊女の未来を考え、より良い熊女を創っていきたいと力強く主張し、さすが熊女生だなと改めて感心しました。
投票後には、全国大会・関東大会に出場した陸上競技部の2人の生徒から大会結果報告を行いました。
熊女には「出る杭は打たれない」そして「一歩前に出てやってみる」という校風があります。本日、全校生徒の前で自分の考えを述べたり、自分の頑張りを報告した生徒たちが、まさにその校風をあらわしてくれていると感じます。
PTA研修旅行
10月23日(水)PTA主催による上級学校を訪問する研修旅行を行いました。行きの車内では、丸木進路指導主事より、熊谷女子高校の進路実績と進路状況、多様化する入試方法についてのガイダンスがありました。
午前は、早稲田大学の早稲田キャンパスを訪れ、学生ガイドの方の案内で、文化遺産である大隈記念講堂を含むキャンパス内の施設見学をしました。また、午後は、お茶の水女子大学を訪れ、大学の魅力、教育の特色、卒業後の進路等の説明の後、キャンパスツアーに参加しました。キャンパスツアーには在学中の2名の卒業生が参加し、保護者の質問に親身になって答えていただきました。
今回訪問した2大学とも、大学の概要だけでなく、大学の魅力や学生生活についての具体的な話を、在籍する学生の目線で聞かせていただくことができて、大変有意義な研修となりました。ご協力いただきました大学関係者の皆様、ご参加いただいた保護者の皆様誠にありがとうございました。
考査期間の放課後
ただいま熊女は中間考査期間です。考査後の放課後は、生徒たちは自分に適した環境を選び勉強をしています。熊女には自習室や図書館、廊下の学習スペースなど、自学自習できる環境が設けられています。放課後に校舎内を回ってみると、黙々と勉強に励む姿が多く見られました。教科担当の先生に質問をする生徒もいました。
熊女では「学びのマネジメント力」の育成をキーワードとしています。自身のニーズや自分の特性を踏まえ、学習方法や学習場所を選択したり、時間管理等をうまくコントロールしてほしいと思います。
体育授業 「よっしゃー!」「ナイス!」の掛け声
数日続いている授業シリーズです。今回は体育の授業の紹介です。来月のマラソン大会に向けて持久力を高める授業を行っている時期ですが、雨空だったこの日は、卓球の授業でした。3年生なので、卓球台の設置も分担して行い、とてもスムーズです。各台に分かれ、練習をしてから試合形式で 対戦をしていました。2分毎に台を移動し、次のペアと試合を行います。
熊女生は、体育の授業も夢中になって取り組み、1点取るたびに「よっしゃー!」「ナイスー!」「惜しい、惜しい」と掛け声が飛び交います。換気良く授業を行っているので外気がよく感じられたのですが、卓球場の下の階は食堂です。ランチの準備をする揚げ物のにおいと、卓球場の外に植えられている金木犀の香りがしました。秋になりましたね。
漢文授業 演じて理解を深めます
昨日は2年生の漢文授業を見学しました。「鴻門之会・剣の舞」の場面です。ペアでの音読練習から、書き下し文の確認、内容理解と授業が展開します。学習範囲の読解が終了し、まだ10分程、授業時間がある時です。担当の先生が、「では、この場面を皆さんに演じてもらいます。」「〇〇さん、◇◇さん、お願いします。」というと、生徒たちからは、キャーという声があがりました。項荘、項伯の役は決定し、生徒からは「沛公の役は誰がやるのですか?」と。先生が「私がやります。」というと、再び、キャーという声が。
この場面は、どの登場人物がどちらの方角を向いて座っているかという位置関係や、それぞれの登場人物の動きなど、読解が難しいところでもあります。このため、観客役の生徒たちからは「ここは、こうやって舞うんだよ」というアドバイスの声もあがっていました。文字を追って理解するだけでなく、実際の動きを通して、その場の状況を理解したため、生徒たちの理解も一層深まったことでしょう。
iPadを使って学びを深めます
今日は保健の授業を見学しました。「生涯を通じる健康」の単元で、労働災害の防止について学んでいました。
一人一台のiPadを活用し、先生は今日の授業で使うワークシートをひとりひとりに電子で配信します。生徒たちはペンを使って直接書き込みをしており、まさに筆記用具としてiPadを使っています。
事例をもとに、労働災害を防ぐための対策をグループで考えていました。個人ができる対策、会社などの雇用側が考えるべき対策の両面から意見を出し合っていました。
生徒たちも数年後には社会人となります。自分自身を大切にしながら、社会で力を発揮してもらいたいです。
10/5 学校見学会 ご参加ありがとうございました
熊女は積極的に学校見学会を開催しており、本日10月5日(土)は、2学期3回目の見学会です。本日は土曜授業日でもあるので、参加者の皆様には授業見学もしていただいています。
中学3年生の皆さんは、本格的に志望校を定める時期だと思います。熊女の説明会・見学会に参加してくださった中学生のアンケート結果からは「熊谷女子高校は生徒が大きく成長する可能性をもった学校である」「別学校ならではの自由で伸び伸びとした雰囲気を感じる学校である」という質問項目について「そう思う」という回答を非常に多くいただいています。
土曜授業にあわせた学校見学会は、今後も11月2日・11月16日、中学1・2年生を主に対象とした2月8日に開催します。ぜひ、お越しいただき「大きく成長できる」「伸び伸びとした雰囲気」を感じてください。
2学年 修学旅行 (4日目)
10月2日(水)、修学旅行最終日は、函館市内での半日班別研修でした。朝市で朝食を取り、旧イギリス領事館、教会を含む元町エリア、赤レンガ倉庫周辺のベイエリア、五稜郭公園周辺のエリアを散策しました。旅の最後を除き天候にも恵まれ、予定通りの行程で、充実した修学旅行となりました。
1年生 データサイエンス講演会実施
熊女は、埼玉県教育委員会から「データサイエンス・AIリテラシーを活用できる高校生育成研究事業」の指定を受けています。これは県内では2校のみです。
本日10月2日(水)の4時間目に、1年生全員を対象にデータサイエンス講演会を実施しました。講師には立正大学データサイエンス学部教授 上原宏先生をお招きし、「ビッグデータの科学と人工知能ビジネス~データサイエンスの今と未来~」というテーマでお話をいただきました。
熊女では1年生が「総合的な探究の時間」の中で、熊谷市と連携をして熊谷市の課題解決策をチームで考え、策を実際に熊谷市に提案する学習を行っています。本日の講演を通して、ビッグデータが社会でどのように活用されているのか、AIの学習と人の学習などについて理解を深めることができました。これから生徒たちも多くのデータに触れる学習活動に取り組みます。課題解決のためには、データをどう活用し、思考するのか。生徒たちの探究活動が楽しみです。講演いただいた上原先生、どうもありがとうございました。
2学年 修学旅行 (3日目)
10月1日(火)、修学旅行も折り返しを過ぎ、3日目を迎えました。本日は晴天の下、班別研修の2日目。盛岡、青森、函館でそれぞれ自主研修を行い、函館で合流。函館山から素晴らしい夜景を眺めました。北の大地でも熊女生は元気です。
SGHS 熊女での思い出
ニュージーランドの姉妹校であるサウスランド・ガールズ・ハイスクールの皆さんの8日間に渡る熊女滞在もいよいよ終盤です。
9月30日(月)は、授業に参加をしたり、和食調理体験、日本文化体験(茶道・華道・競技かるた)、そして夕方からはフェアウェルパーティーという1日でした。
1年生の英語の授業では、熊女生たちがグループごとに日本文化や観光地紹介などを行っていました。書道についての説明では、筆や硯、半紙の実物を示しながら説明を進めます。生徒たちはSGHSの生徒たちの座る机に突如書道用下敷きを出し、「日本」と書いたお手本を見せ、この場で実際に書いてみよう!と展開していきます。SGHSの生徒たちは、40人の熊女生が見守る中、半紙に筆を滑らせます。一字筆を運ぶたびに「お~」っという熊女生の歓声が上がる中、堂々と書いたSGHSの生徒たちに拍手ですね。
和食調理体験では、白玉粉を使ってみたらし団子を作っていました。書道、和食、茶道、華道、かるた・・・身の回りにも日本の伝統文化が多くあることを改めて感じました。SGHSの生徒の皆さんも、日本文化を実際に体験し、良い思い出になったことと思います。