2026年6月の記事一覧

【学校見学会 来校御礼】熊女の扉、また開けに来てください!

 6月13日(土)、今年度第1回目の学校見学会を開催しました。多くの中学生とその保護者の皆様にご参加いただき、熊女の魅力を直接ご覧いただく機会となりました。ご来校いただきありがとうございました。
 校長挨拶の後、学校概要や進路実績、令和9年度新入試の説明、生徒インタビューなどを通じて、熊女生たちの生き生きとした日々の活動を紹介しました。また、ICTを活用した授業の様子や生徒主体の学校行事、部活動の取り組みも体験していただき、個々の学びや成長の可能性を実感していただきました。
 参加された中学生の皆さんからは「自由で伸び伸びとした雰囲気を感じられた」「生徒が大きく成長できる学校だと分かった」と好評の声が寄せられました。 今後も学校外での学校説明会や、本校会場の学校見学会を実施予定です。中学生の皆さん、保護者の皆様も、ぜひ熊女での学びや生徒たちの雰囲気を肌で感じてください。また、本日参加できなかった方のために、ミニ学校説明会を追加で実施予定です。次の説明会が8月、見学会が9月になりますので、1学期中の実施を考えています。週明け、月曜日にホームページに詳細を載せたいと思いますので、ぜひ確認してください(人数制限は行わない予定です)。

 午後からは、第3回PTA役員会・理事会・各専門委員会があり、役員の保護者様にご来校いただきました。また、3年生保護者対象進路講演会が行われ、こちらも多くの保護者様にご参加いただきました。お忙しい中、ご来校いただきました皆様、ありがとうございました。

バレーボール大会の熱気から研究授業へ、生徒と実習生の「繋ぐ」力

 バレーボール大会の熱気冷めやらぬ翌日である本日、教育実習生の研究授業が行われました。行事後でありつつも、思い切り体を動かしてリフレッシュしたからこそ、授業での集中力が高まり、集中して授業に臨む「メリハリ」のある熊女生の姿を見ることができました。さすが「切り替えの早い熊女生」です。明日は教育実習の最終日です。集大成である研究授業を乗り越えて、よい締めくくりを迎えてください。 本校では、明日は第1回の学校見学会の見学会が予定されています。このような早い時期から本校に興味を持ち、貴重な時間を割いて足を運んでくださることを、教職員・在校生一同、大変嬉しく思っております。明日は本校の雰囲気や、生徒たちの生き生きとした様子を肌で感じていただければと思います。どうぞお気をつけてお越しください。

可愛いお客様を迎えて 熊谷東小学校「まちたんけん」

 6月8日(火)、熊谷東小学校の2年生が「まちたんけん」で来校してくれました。質問タイムでは「熊谷女子高校にはどんな楽しいことがありますか?」などの可愛い質問に回答しました。来月行われる鈴懸祭文化の部(文化祭)の御案内をし、ポスターをプレゼントしました。

 その後、図書館や渡り廊下から鈴懸の木を見学し、高校生の授業風景を覗くと大歓声が上がるなど、交流を楽しみました。「熊谷女子高校、最高!」と言ってくれて嬉しかったです。小さな探検家のみなさん、たくさんの元気をありがとう!また来てね☆

 

ネットの「境界線」を全員で見直す機会に

 本日6・7時間目、本校体育館および集会室、各教室にて、全校生徒を対象とした「ネット・携帯安全教室」を実施しました。今年度は各学年の身近なリスクに合わせ、それぞれ異なる専門家の方々をお招きしたり、最新プログラムを導入したりと、非常に密度の高い時間となりました。 

 高校生活が始まり、スマホを使う機会もさらに増えた1年生は、一般財団法人マルチメディア振興センターから講師の先生をお招きし、基本的なネットリテラシーやSNSの正しい利用方法についてご講話いただきました。不用意な投稿が引き起こす「炎上」のリスクや、文字だけのコミュニケーションによる「すれ違い」など、身近な事例を交えて分かりやすく解説していただきました。

 2年生は、埼玉県警察本部とセブン銀行の皆様によるコラボレーション講座です。高校生が巻き込まれやすい「口座売買」や「フィッシング詐欺」などの金融犯罪について、具体的な手口や法的なリスクを学びました。「アルバイト感覚で口座を譲ってしまったら犯罪者になってしまう」というリアルなお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 3年生は、各教室でタブレットを活用し、今、全国の教育現場で話題のゲーミフィケーション教材「レイの失踪」に取り組みました。これは、突然姿を消した女子高生「レイ」のSNSをチームで探索・分析しながら、彼女がどのようにして「闇バイト」に加担させられ、逃げられなくなってしまったのかを擬似体験する謎解きプログラムです。一方的な講義ではなく、実際のSNSに近い画面を操作する「自分ごと」としての体験を通じて、巧妙な勧誘手口(「ホワイト案件」「高額報酬」など)の危険性や、一度個人情報を渡すと抜け出せなくなる仕組みを深く学ぶことができました。

 スマートフォンは便利な道具ですが、一歩間違えれば重大なトラブルや犯罪に巻き込まれる危険も潜んでいます。今回の安全教室で学んだ「狙われない・騙されない・ハマらない」のリテラシーを、これからの生活にしっかりと活かしていきましょう。講師の皆様、貴重なご講話をありがとうございました。

【2学年】第78回日本人口学会 高校生ポスターセッション

6月7日(日)立正大学品川キャンパスにて、上記のポスターセッションに、本校の2年生が参加してきましたキラキラ

1年のときに「総合的な探究の時間」で研究した内容をポスターにまとめ、学会員の皆様に発表しました。最初は慣れない環境に緊張し、上手く発表できなかったそうですが、何度もやる内に笑顔が増えていきました。高校生の適応力は素晴らしいです花丸

他県の女子高も参加しており、非常に刺激になったと思います。この経験を今後の進路活動に生かしていきます!

先生の卵たち、奮闘中!教育実習の研究授業がスタート

 現在、熊女では12名のフレッシュな教育実習生が実習に励んでいます。いよいよ実習の集大成となる「研究授業」の時期を迎え、連日遅くまで指導担当の先生と授業案を練り上げる姿が職員室で見られます。生徒の前に立つ実習生は少し緊張した面持ちですが、大学での学びを活かし、ICTの活用や生徒が主体的に考えられる工夫を凝らした授業を展開しています。  先輩である先生方から厳しくも温かいアドバイスを受け、教壇に立つ喜びと責任感を日々実感しているようです。「先生の卵」である実習生たちの成長と真剣な表情を、生徒の皆さんもぜひ温かく見守ってくださいね。

【鈴懸祭準備】夏の風物詩!?暗幕の虫干し

 関東もそろそろ梅雨入りの気配が近づいてきました。気がつけば6月に入り、来月(7月)に迫った「鈴懸祭(文化の部)」の足音が聞こえてくる季節になりました。土曜日と昨日の月曜日は初夏の陽気であったこともあり、文化委員の生徒たちを中心に、体育館や各教室で使用する「暗幕の虫干し」を行ってくれました。

 映像・お化け屋敷などの出し物で教室内を真っ暗にするために、暗幕は欠かせないアイテムです。しかし、1年間保管されていた暗幕は湿気を含みやすく、そのまま使うとカビの原因になってしまいます。生徒たちは、ずっしりと重い何十枚もの暗幕を協力して運び出し、屋上の柵いっぱいに大きく広げていきました。強い日差しが照りつける中、みんなで声を掛け合いながら手際よく作業を進める姿は、さすが熊女生。午後にはカラッと乾いた暗幕を、一枚一枚丁寧に、そしてピシッと綺麗に畳み直して、今年の準備もバッチリです。

 文化祭を裏側から支える、地道だけれど大切な一日となりました。来月の本番に向けて、各クラスや部活動の準備もこれから一気に本格化していきます。今年の鈴懸祭もどうぞお楽しみに!