2012年6月の記事一覧

剣道部ニュース 幹部交代・引き継ぎ

3年生が引退し、幹部交代と引き継ぎを行いました。
投票により新幹部を選出、各係を決めた後、3年生全員から今の思いを語ってもらいました。
 
日々の稽古や合宿の苦しい思い出も語られましたが、
試合に出られないことや勝てないことへの悔しさの方が強く印象に残っているようでした。
 
気持ちを前面に押し出して積極的に自己主張するような者のいない学年でしたが、
心の中では向上心や闘志を抱いていました。
たとえ試合に出られなくても腐らず最後まで努力し、伸び続ける姿を見せてくれました。
本当によく頑張ってやってくれました。誇りに思います。
高校時代に果たせなかったことを、大学で是非実現してほしいと思います。
 
後輩達には日頃の稽古を通じて伝わっていたことでしょうが、
今日改めて言葉で聞いて、3年生の「熊女剣道部」に懸ける熱い思いが身にしみたと思います。
3年生の思いをしっかり受け継いで、新たな歴史を作ってほしいと思います。

新部長 新井(寄居中出身)   
副部長 安倍(小川東中出身)   
主 務  金子(熊谷東中出身) を中心に新体制をスタートさせます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
 
 
       

剣道部 インターハイ予選団体の部

三年生にとって最後の大会となるインターハイ予選の団体の部が行われました。
 
1回戦は上尾南と対戦しました。
夏の合同合宿でも一緒になり、また大会でもよく対戦してきました。
先鋒から順調に勝利を重ねましたが、大将は相手も強く引き分けとなり、4(8)-0(0)で勝ちました。
 
2回戦は和光国際高校と対戦。
5(9)-0(0)で快勝し、3回戦に進みました。
 
相手は第一シードの淑徳与野高校でした。
選手交代した先鋒は、思い切りよく鋭い技を繰り出すものの1本にはならず引き分け。
次鋒は体も動き気持ちも乗っていましたが、返して胴を抜こうとした所を先に面を打たれ一本負け。
中堅は切れのある鋭い打ちが随所に出るものの決めきれず引き分け。
副将は得意技を狙うも一本にできず、逆に仕掛けた所を狙われなどして攻めきれず引き分け。
大将は一本取らなければならない場面で果敢に技を仕掛け、相手を受けに回らせなどするも結局追いつけず引き分け。
 
結果的に1(1)-0(0)で負けましたが、決して勝負にならないわけではないことを
選手が肌で感じることができました。
やれるという自信を持って、彼我の間に横たわる決して小さくない差を埋めるために努力していきたいと思います。
 
 
            
 
優勝 埼玉栄   準優勝 淑徳与野  3位 本庄第一  農大三高

剣道部 インターハイ予選個人の部

インターハイ予選個人の部が行われました。
各校2名(来週の関東大会出場者は、2名枠外)、213名の選手が参加し、上位2名のインターハイ出場を目指して戦いました。
 
熊女からは部長の髙澤、2年の安倍が出場しました。
髙澤は粘り強く戦い、1回戦熊谷西の内田選手に延長で面を決めて勝ち。
2回戦は小柏選手(大妻嵐山)に面2本で快勝。
3回戦は中牟田選手(浦和一女)と長い延長を戦った末に面を決めて4回戦へ。
米澤選手(昌平)との試合も時間内に決着がつかず、延長で引き胴を決められ敗退しました。
気持ちと執念のこもった良い戦いぶりでした。
まだ、相手が来たときの対処法を工夫できると思います。
 
安倍は1回戦可知選手(新座高校)と対戦し、立ち上がりに相手の小手に合わせて面を決め、更に引き面を追加し快勝。
2回戦は、渡辺選手(本庄第一)と対戦。
今大会の第3シードでもあり最初の難関でしたが、互角に戦い後半胴を抜いて一本勝ち。
3回戦は金子選手(成徳深谷)に快勝。
4回戦で谷口選手(昌平)と対戦、上下をうまく使いペースをつかみ、相手がよけた上から面で先制。
逃げ切れるかと思った時間間際で出た所を出端の面を打たれて振り出しに。
延長でも中途半端な打突を打たされ、そこをとらえられて面を打たれて負け。
関東予選の時も同じような展開で敗れました。
試合運びを工夫していけば、もう一段強くなると思います。
 
2名とも自分の持っているものはある程度出せたのかと思います。
しかしながら、もう一歩上へ勝ち上がる執念が足りません。
再来週の団体戦に向けて、チームとしての意志の確認をして臨みたいと思います。
 
優勝 端(埼玉栄)  2位 福島(本庄第一)  3位 金子(久喜)  小内(本庄第一)