2013年7月の記事一覧

剣道部ニュース トレーニング指導

5月に故障を抱えている生徒を診てアドバイスを下さったFUKAYA Reconditioning Space(むつみ接骨院)から奥村先生がいらして、トレーニング指導をして下さいました。

前回診ていただいた時に、トレーニング指導にも対応してくれるというお話だったので、またまた甘えてしまいました。
奥村先生はスペインでトレーナーをしていて、7・8月は帰国されているそうです。
今回体幹を鍛えるトレーニングをお願いしたところ、7種目のサーキットトレーニングを2種類考えて下さいました。
ハードな種目もありましたが、初めてにしては上出来とお褒めの言葉をいただきました。
部員も、目はどの方向を向いたらいいのかと質問したりなど、熱心に吸収しようとしておりました。
今後のトレーニングに取り入れ、剣道に生かしていきたいと思います。
 
   

剣道部ニュース すずかけ祭・中高稽古会

すずかけ祭(文化の部)が行われました。
土日で7000人を超えるお客様に来ていただきました。

剣道部も伝統工芸?のでんでん太鼓を販売する「おもちゃ屋剣ちゃん」から
「たたき屋剣ちゃん」に飛躍して2年目を迎えました。

じゃんけんで勝った方がたたき、負けた方はそれを防ぐという単純な競技ですが、
反射神経や瞬発力、観察力や呼吸を読む力が試されます。
やると夢中になり、中には30分も勝負に熱中していった方もいらっしゃいました。
多くの方に楽しんでいただき、またシールによる投票でも支持していただき、
おかげさまで、パーラー・バザール部門で最優秀賞を獲得することができました。
ありがとうございました。
来年も皆さんに楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
 
また、文化委員として、部活と勉強と文化祭準備に頑張ってきた3年生がいました。
本当に大変だったと思いますが、よくやり抜きました。
 
のど自慢に出た3年生もいました。
いろいろな力を持っているものだと感心します。
剣道と勉強の二兎を追え!と剣道部では言いますが、それだけではないようです。
 
続いて15日(月)には中高合同稽古会が行われました。
近隣の中学・高校から229名の選手が参加し、
午前中の稽古・午後の試合に汗を流しました。
高校女子は熊女2チームと熊商熊農熊女の合同チームの3チームが出場しました。
上段を取れず勝手が違ったり、
中学生相手に負けられないということで自分を見失ったり、
なかなか理想とするような試合はできませんでしたが、いい勉強になりました。

まずは自分の剣道をできるようにすることが大事ですが、
自分の剣道ができても、
いつもと同じようなことを注意されるようではいい試合にはなりません。
試合で笑えるように、苦しい稽古を自ら求めて限界を伸ばしていきたいと思います。
 
    
 
 
 
 

剣道部ニュース 幹部交代式

6月19日に幹部交代式を行いました。
投票の結果、新部長には江森(忍中)、副部長には森田(忍中)、主務には三浦(本庄南中)が決まりました。
新幹部が決まった後、引退する3年生から1人ずつ話をしてもらいました。

M……辛いときに、父親から楽しむことが大事なのではないかと言われ、楽しくできるようになった。
    自分の剣道でいい所を見つけ自信を持ってやる事が大事。
    悩んだら仲間に相談するほうがいい。
    1年の頃は1日しか書かなかったけど、ノートは毎日書いたほうがいい。
    熊女に来て良かった。大学でも続けたい。

F……故障して、怖くて逃げたら悔しい思いをした。
    それからは休まなくなったが、関東に行けなかったのが悔しい。
    周りの人(親・先生・先輩・同期・後輩)に感謝することが大事。
    迷ったら辛い方を選んだ方がいい。
    目の前の一日を大事に、自分に負けない稽古をする。

S……関西から来て、剣道できると思い熊女に来た。
    思ったより辛かったが、好きだからやり抜けた。
    自分の殻に閉じこもっているだけで、直そうとしなければ次のステップに進めない。
    優しいだけでない、厳しく高めあう仲間と稽古できて幸せだった。
    最後の試合のメンバーに入れず悔しくて悔しくて仕方なかったけど後悔はない。

O……中学時代の先生から、教え子が剣道続けてくれると嬉しいと言われ、高校でも続けた。
    1年の9月頃から上段を取り、10月の地区大会を応援してたらレギュラーに入りたくなった。
    1年の後半はがむしゃらにやったが、2年で委員会が忙しくなり中途半端だと思うようになった。
    今年の春の地区大会前に体調崩した。
    自分から落ちていかないようにするのが大事。

K……剣道への強い気持ちがあったわけでもなく、近いという理由で熊女に来たけど幸運だった。
    中里合宿は意外に短い。適当にやっても終わるときは終わる。
    一本一本一生懸命打った方がいい。
    二本負けはしない方がいい、どうにもならないけど悔しい。
    勝ちたい気持ちを大切に。

A……中学時代はレギュラー争いはなく、人数の多い所に行きたかった。
    熊女で関東とか目指そうと思って来たが、好敵手だった子が剣道やらないというので悩んだ。
    1年秋の個人戦に同級生が選ばれたのに自分が出られず悔しかった。
    2年途中から貧血で思うようにできなかったが、休まず全部やった。
    関東行きたかったという思いは強く悔しいが、成長できた。
    3ヶ月でここを直すとか、半年でこの人に勝つとか目標を決めてやることが大事。

A……入部したからにはちゃんとやろう、先輩を倒そうと闘志を持ってやってきた。
    1年で同級生が補欠に入ったり、2年の全国予選で交代させられたり悔しい思いをしてきた。
    部長になり、量は増やせなくても質は上げられると思い、全員部長のつもりでやるよう求めた。
    関東予選の後気持ちが折れかけたが、後輩にかっこ悪い姿は見せられないと思い頑張った。
    自分のためと思うとできなくても、誰かのためと思うと頑張れる。
    最後の試合で、逃げずに勝負したら完璧な面が打てた。逃げないことが大事。

真摯に剣道に、部活動に向き合ってきたことが伝わってくる言葉でした。
運動能力の高いメンバーがそろった学年で、関東・全国大会出場を目指して努力してきました。
残念なことに目標は達成できませんでしたが、
部長のキャプテンシーを軸に、それぞれが強い向上心を持って頑張ってきました。
まだ剣道は続くし、剣道だけでもありません。
熊女の剣道部で培ったことを、今後の人生に生かしていってほしいと思います。