2014年11月の記事一覧
大会結果
全日本バレーボール高校選手権大会 埼玉県予選会
平成２６年１１月１４日（金）、１５日（土）
さいたま市記念総合体育館 ・ 岩槻文化センター体育館
狭山ヶ丘とはインターハイ予選の２回戦も対戦し惜しくも敗れてしまった相手でした。
今回こそはリベンジしようと選手全員が勝負に臨んだのですが、狭山ヶ丘の
攻撃力はスピードと巧さががありました。最後まであきらめることなく頑張りましたが、惜しくも
敗れてしまい念願のBest８入りはまたもお預け。新人戦ではその夢を叶えたいと考えています。
２回戦
平成２６年１１月１４日（金）、１５日（土）
さいたま市記念総合体育館 ・ 岩槻文化センター体育館
「春の高校バレー」として行われる選手権大会の結果報告です。
大会前日の練習で負傷者が出てしまったため、新しいフォーメーションで戦うこととなってしまった。
１回戦の上尾高校との対戦、選手もベンチも不安の中でスタートとなるが各選手は落ち着いていた。
日頃の練習で培ってきたものを一人ひとりが出し切って、充分に発揮することができた。
大会前日の練習で負傷者が出てしまったため、新しいフォーメーションで戦うこととなってしまった。
１回戦の上尾高校との対戦、選手もベンチも不安の中でスタートとなるが各選手は落ち着いていた。
日頃の練習で培ってきたものを一人ひとりが出し切って、充分に発揮することができた。
１回戦
熊谷女子 ２ | ２５－１５ ２５－１４ | ０ 上 尾 |
狭山ヶ丘とはインターハイ予選の２回戦も対戦し惜しくも敗れてしまった相手でした。
今回こそはリベンジしようと選手全員が勝負に臨んだのですが、狭山ヶ丘の
攻撃力はスピードと巧さががありました。最後まであきらめることなく頑張りましたが、惜しくも
敗れてしまい念願のBest８入りはまたもお預け。新人戦ではその夢を叶えたいと考えています。
熊谷女子 ０ | １３－２５ １８－２５ | ２ 狭山ヶ丘 |
大会結果
投稿日時 : 2014/11/02
iyoda
カテゴリ:
iyoda
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全日本バレーボール選手権大会 北部予選
平成２６年１１月１日（土）、２日（日）
於：県立小川高等学校
全日本バレーボール選手権大会 北部予選（春高バレー北部予選）で
優勝することができました
２回戦
３回戦
２回戦で秩父農工科学高と対戦。１試合目のせいかスタートに固さがあったが、
徐々に本来のリズムを取り戻し、サーブで崩しチャンスボールをしっかりと攻めることがでた。
３ 回戦 熊谷商業高と対戦、この試合に勝つとBest４、県大会の出場を決める大事な試合であった。
熊商の勢いを感じる場面もあったが、安定したバレーができるようになり勝利した。
まずは県大会出場が決まった。
準決勝は本庄第一高、第１セットは本庄第一の完璧なサーブカットとパワフルなスパイクに完敗。
しかし、第２、第３セットは劣勢のゲームを最後まであきらめず、ボールをつなぐことだけを考えた。
選手同士の冷静な判断で、3-3にシフトを変え強打に対し守りを固めると次第にリズムが良くなってきた、
攻撃では緩急の変化を意識したスパイクとフェイントを効果的に使い、ポイントを重ねていくことができた。
一進一退の戦いとなった第２セット終盤、なんとかデュースに持ち込み２点を奪取し接戦を奪う。
第3セットも１点ずつの取り合いのラリーとなるが、２０点過ぎの接戦にも落ち着きがあり
２セット目とおなじように勝利することができた。とてもすばらしいゲームだった。拍手・・・・
成徳深谷高との決勝戦、開始３点のリードをしたが、その後互いに一歩も譲らない１点ずつを
取り合うシーソーゲーム。常にリードをしながらも引き離すことはできない展開であった。
どちらの守備も良く互角、ミスのない粘る成徳深谷に熊女も集中力を切らさないでボールをつなぐ
最後まで結果はわからないゲーム展開であったが、準決勝同様２セットとも精神力で押し切り
第１，２セットとも、接戦の末２５点目を先取することができ、優勝を決めた。
この大会で接戦を勝ち取ることができ、粘りと集中力のあるゲームはこびができるようになった。
応援ありがとうございました。
大会結果はこちら 選手権北部結果.xlsx
平成２６年１１月１日（土）、２日（日）
於：県立小川高等学校
全日本バレーボール選手権大会 北部予選（春高バレー北部予選）で
優勝することができました
２回戦
熊谷女子 ２ | ２５－１６ ２５－１０ | ０ 秩父農工 |
３回戦
熊谷女子 ２ | ２５－１６ ２５－１６ | ０ 熊谷商業 |
２回戦で秩父農工科学高と対戦。１試合目のせいかスタートに固さがあったが、
徐々に本来のリズムを取り戻し、サーブで崩しチャンスボールをしっかりと攻めることがでた。
３ 回戦 熊谷商業高と対戦、この試合に勝つとBest４、県大会の出場を決める大事な試合であった。
熊商の勢いを感じる場面もあったが、安定したバレーができるようになり勝利した。
まずは県大会出場が決まった。
準決勝
熊谷女子 ２ | １５－２５ ２９－２７ ２７－２５ | １ 本庄第一 |
しかし、第２、第３セットは劣勢のゲームを最後まであきらめず、ボールをつなぐことだけを考えた。
選手同士の冷静な判断で、3-3にシフトを変え強打に対し守りを固めると次第にリズムが良くなってきた、
攻撃では緩急の変化を意識したスパイクとフェイントを効果的に使い、ポイントを重ねていくことができた。
一進一退の戦いとなった第２セット終盤、なんとかデュースに持ち込み２点を奪取し接戦を奪う。
第3セットも１点ずつの取り合いのラリーとなるが、２０点過ぎの接戦にも落ち着きがあり
２セット目とおなじように勝利することができた。とてもすばらしいゲームだった。拍手・・・・
決 勝
熊谷女子 ２ | ２５－２２ ２５－２３ | ０ 成徳深谷 |
取り合うシーソーゲーム。常にリードをしながらも引き離すことはできない展開であった。
どちらの守備も良く互角、ミスのない粘る成徳深谷に熊女も集中力を切らさないでボールをつなぐ
最後まで結果はわからないゲーム展開であったが、準決勝同様２セットとも精神力で押し切り
第１，２セットとも、接戦の末２５点目を先取することができ、優勝を決めた。
この大会で接戦を勝ち取ることができ、粘りと集中力のあるゲームはこびができるようになった。
応援ありがとうございました。
大会結果はこちら 選手権北部結果.xlsx
