2014年12月の記事一覧

英語劇部、県英語劇発表大会で上川杯

11月19日(水)に行なわれた埼玉県英語劇発表大会で
本校英語劇部は "The Family Secret"という劇を演じ、
見事、「上川杯」に輝きました。
上川杯は母語話者の審査員が選ぶ名誉ある賞で、
本校生徒がもっとも目標としていた賞です。
また、優秀演技賞に1年生の生徒が選ばれました。
1年生とは思えないような思い切った演技で、将来が楽しみです。

審査員には、スクリプトがよくできており、ステンドグラスを始めとする
大道具も素晴らしく、音響が控えめに使われていながらここぞという
ところでは効果的、そして英語もクリアでわかりやすいと、大変好評でした。

キャストもスタッフも、英語劇部員が一丸となって創り上げたこの劇。
当日は全員が心から楽しみながら、舞台上でいきいきと生き、
観客とともに劇を作ったことが何よりも意義のあることです。

昨年、一昨年と野村杯をいただきましたが、新たなる今回の上川杯の受賞は、
英語劇部の今後の発展を予感させる受賞でした。
 

劇は主人公のMayとAnnie による登場人物紹介で始まります。両親の離婚のために13年間も別々に
暮らしていた姉妹がどのように知り合い、今の幸せな家族を取り戻したのでしょうか。
さあ、お茶目なMayとAnnieの冒険の始まり始まり…2人の大活躍をとくとご覧あれ。
  

事の発端はMayとAnnieの2人が偶然同じキャンプ合宿に参加したことに始まります。
最初2人は険悪。友達のLucyとAliceも巻き込まれ, キャンプ場のMartin校長がとりなしますが... 

キャンプ場のSmith先生は2人が姉妹かもしれないと気づきます。そこへMayがいなくなり、捜索に。
 


AnnieがMayを発見。二人は仲直りします。そして二人は離れ離れに暮らしていた姉妹であることを発見。
  

思わずハグする2人。  Mayは家族が再会するための名案をささやきます。 

しかしLucyの父母の不和の話を聞き、Annieは父にも彼女がいたらどうしようと不安に。
Mayは「彼女がいれば私が気づくわよ」と胸を張りますが、実は…
 

キャンプも終わり、Annieの家の執事Philipが迎えに来ます。別れのダンスを踊るMayとAnnie。
 

AnnieはMayの家に行き、乳母のTracyに会います。
父Nickにも会いますが、NickはAnnieが娘と気づかず、Annieの勢いにたじたじ。
 

そこへなんと父Nickの婚約者Murielが登場して2人のラブラブぶりにAnnieは大ショック。
Murielは秘書のKatieにも冷ややかな態度を取る冷酷な美女(クルエラ)。
 

いっぽうMayは、Ashleyと名乗ってAnnieの家に行き、祖母と執事のPhilipに会います。
母のCarlieにも会いますが、母はMayがわが娘と気づきません。
 

そこへ飛び込んできたAnnieが思わず "May"と叫んだため、母はびっくり。
話をして、MayとCarlieは母子の感動的再会を果たします。
そして翌日、家族が、以前NickとCarlieが結婚した教会で再会することに。
 

Nickに会うと知った母Carlieは、ドレスを買いに行くことに。一方、PhilipはTracyに一目ぼれ。
 

父に婚約者がいることを知って途方にくれるMayとAnnie。
Mayと会った婚約者Murielは、結婚のことはもう決まったことなのよと、冷酷に高笑い。
 

貪欲で似たもの同士のMurielとその父母。  場面はNickとCarlieが結婚した教会へ。
 

Murielも登場し、Nickに甘えかかります。その場面を見てしまったCarlie.
 

13年ぶりにNickとCarlieが再会。 NickはAnnieが娘であることを知り、喜びます。
 

再会したMay, Annie, Nick, Carlie。娘2人は両親に昔のように話をするよう促します。
が、なんとなく素直になれないNickとCarlie。
 

そこへMuriel一家の登場。MurielはCarlieが前妻と知り、AnnieとMayを突き飛ばし、Carlieと対決。
「私と娘とどっちを選ぶのよ」と詰め寄るMurielに「娘だ」と言い放つNick。
 

逆上してNickに平手打ちをするMuriel。Muriel一家が去った後、愛を確かめ合うCarlieとNick。
 

ハグする2人を祝福するMayとAnnie。 PhilipとTracyも将来を誓い合い、バックには愛の音楽。 
  

再び一家が集まり、記念撮影をすることになりました。
 

はい、チーズ!と言ってシャッター音。 ハッピーエンドのうちに最初の場面に戻り、幕が下ります。