2019年9月の記事一覧

日本史部『♯101匹の埼玉狛犬』企画参加~ぜひ熊女日本史部のインスタグラム投稿をご覧ください!

私達日本史部は、埼玉県文化財資源課と連携して埼玉県内の狛犬を調べています。文化財資源課の企画は以下のとおりです。 

♦主催者(埼玉県文化財資源課)より

皆さんの身の周りには、実はたくさんの文化財があります。今回は、いつでも誰でも見られるところにあり親しみやすい文化財である「狛犬」をテーマに、Instagramで写真を募集する企画を実施します。身近な文化財に目を向け、楽しむきっかけとなれば幸いです。

♦狛犬とは

神社の境内等に左右一対で設置された想像上の霊獣。ルーツは古代オリエントの獅子とされ、シルクロードを経て中国に伝わり唐獅子が生まれ、平安時代には日本にも伝わりました。最初は宮中の鎮子や即位式の際の守護などとして置かれ、次第に神社や寺院の守護となり、やがて今日のような境内に置かれる「参道狛犬」となりました。

江戸時代以降の「参道狛犬」は、氏子中や商人、町人などの一般庶民による寄進が主流であり、地域とのつながりを示すものと言えます。また、石工が楽しんで作ったような表現のものも多く、庶民文化の表れとして見ることもできます。

 

日吉大神荒神社の狛犬佐間天満社の伊奈利神社の狛犬取材した内容のまとめについては今後発表していく予定ですが、夏休みに取材した狛犬の写真をインスタグラムにアップしています。

皆さん、ぜひ熊女日本史部のインスタグラム投稿への「いいね!」をお願いします!

投票期間は9月22日までです。

 

 


熊女日本史部アカウント@kumagayajoshinihonshibu

または ♯熊谷女子日本史部 で検索!!

 

埼玉県文化財資源課公式インスタグラム  @saitama.bunkazai も見てみてください。

 

鈴懸祭文化の部 日本史ブース

 今年の鈴懸祭文化の部 日本史ブースでは、校外学習『岩宿遺跡の見学報告』、部誌にまとめた『元号』についての新企画クイズコーナー、1年生メインテーマの『埼玉県のお祭』を展示・説明しました。また、世界史班が作成した「パルテノン神殿欄間」を展示室入り口に飾り、皆様をお迎えしました。

岩宿遺跡の見学報告

 今年度も部員が作成した部誌をすべて皆様にお配りすることができました。また、クイズや部室にある資料の展示など初の試みもありましたが、たくさんの方々に日本史の魅力を味わっていただきました。日本史について詳しい方からもお話を伺う機会もあり、私たちにとっても貴重な体験となりました。日本史部のブースに足を運んでくださった皆様、展示準備にあたってご協力いただいた方々に、この場を借りてお礼申し上げます。日本史クイズのコーナー

 そして、この文化祭をもちまして3年生4名は引退となります。2学期からは新体制での活動となりますが、今後も充実した活動を行っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

パルテノン神殿欄間