2022年2月の記事一覧

2年生「人文科学探究」公開授業

2月9日(水)3・4限に2年生「人文科学探究」公開授業を実施しました。

この「人文科学探究」は、本校独自の科目(学校設定科目)であり、人文科学探究Ⅰが国語、人文科学探究Ⅱが地理歴史、人文科学探究Ⅲが美術、人文科学探究Ⅳが英語の教科目として設定されています。この4科目のうち1科目を文型生徒が選択・履修し、それぞれの分野でアクティブ・ラーニングの視点を取り入れた探究活動を行っています。生徒の、論理的思考力や課題設定能力・解決力、表現力等の育成を目指して指導に取り組んでいます。

 

人文科学探究Ⅰの国語はポスターセッションを行いました。会議室と小会議室で3~6人のグループに分かれて、各自のテーマごとに探究の発表を行いました。1学期は探究の基礎を学び、2学期から探究活動(問いの設定、情報収集、情報の整理・分析、まとめ・表現)に取り組み、今回2サイクル目のポスター発表。さらにレポート提出がゴールとなります。

 

人文科学探究Ⅱの地歴公民はプレゼンを行いました。HR教室を3教室使用し、選択生徒全員が5~10分程度にまとめたプレゼンテーションを順番に行いました。最終課題の課題設定は「地理・歴史や社会にかかわっていればどんな探究活動をしてもよい」としました。生徒たちは個性を発揮して、十人十色で個々に課題を設定し探究に取り組んできました。多種多様な内容のレポート作成及び発表があり、毎年豊かな発想に驚かされる授業となっています。

 

人文科学探究Ⅲの美術は展示とポスターセッションを行いました。HR教室2教室を使用して黒板や壁・窓などを利用し制作物や探究内容を1枚のポスターにまとめ、生徒や教員に説明しました。質問や感想などもその場で出るなど、議論する場面もあり、さらに内容を深めることができていました。SDGsの視点を取り入れた作品にも美術選択者らしい工夫がありました。

 

人文科学探究Ⅳの英語はディベートを行いました。視聴覚室を使用し、英語によるディベートをクラス対抗で2試合行いました。「AIは人間の教師にとって代わるべきである」という議題で取り組みました。英語4技能にわたるコミュニケーション活動を通して探究成果をアウトプットすることをねらいとして指導してきました。スピーチ、プレゼンテーション、そして今回の最終発表活動をディベートとして位置付けました。生徒たちのアンケートにも「英語で討論していて、その場で意見を考え発言するなどしていて凄かった」「ハイレベルで見ていてワクワクした、圧巻だった」などの感想もあり好評でした。

 

4クラスの生徒約160名が、自分の選択科目で自分の研究成果を発表したり、選択外の科目も含めて友達の発表を聞いて納得したり質問したりなど、生徒にとっては普段触れることのない他教科の学習内容や様子を知ることができて大変貴重な機会となったのではないかと思います。

先生方からも、「自分で考え、調べ、判断し、発信する、こうした指導が世界に通用する人材育成につながる」「生徒同士の意見交換があり大変効果的な学習活動であると思う」などの感想もありました。

キャリアデザインセミナー四者面談会へ参加

 1月29日(土)埼玉県教育委員会が主催する事業「キャリアデザイン・セミナー ~四者面談会~」に本校1年の生徒、保護者、教員(担任)が参加し、企業経営者の方との面談を行いました。
 この事業は、生徒・保護者・教員・企業経営者の四者で、高校の早い段階から望ましい勤労観・育成観を育み、生徒の将来の就職に対する意欲を醸成することを目的とした約45分間の面談です。今回は、まん延防止等重点措置が出されたことを受けて、急きょリモートによる実施に変更されました。

 面談内容としては多岐にわたりますが、例年は生徒の卒業後の進路や企業を含む将来設計などの内容が多いようです。今回、参加していただいた生徒・保護者から、大変よかったとの感想もいただいています。生徒も、今後の大学選びや、その後の進路を考える上での経験の一つとして、今後につなげていきたいなどの感想を書いてくれました。

 

【埼玉県教育委員会のページより該当部分の一部抜粋】
 https://www.pref.saitama.lg.jp/kyoiku/


春はそこまで

 昨日、2月10日(木)警報級の大雪予報が出る中、生徒たちは十分注意して登校し通常の授業を実施しました。授業が予定通りできるかの心配もありましたが、途中で打ち切るなどの対応をすることなく、学校生活を過ごすことが出来ました。

3年生は、大学入学試験で雪の中を試験会場に向かった人もいたかと思います。雪などに負けずに力を出し切ってください。中学3年生の皆さんも、高校入試願書提出の時期です。来週には倍率が発表されます。雪などに負けずに、学校に登校して入学試験に向けての準備を進めてください。

まだまだ寒い日が続くと思いますが、雪が降る中、ふと校内の中庭を見ると木々を飛びまわるものが見えました。眼を凝らして見ると対の鳥です。中庭の木々を雪降るなか、元気そうに飛びまわっていました。花が咲きはじめている木もあります。

自然界も、皆さんにも、春はそこまで来ています。今を、しっかり乗り越えて進んでいきましょう。

【手持ちのカメラで撮影を試みました。うまく撮影できませんでしたが鳥がいるの、わかりますか。】

この三連休明けの2月14日(月)早朝まで、また降雪の予報が出ています。通常授業の予定です。十分余裕を持って家を出て登校してください。急きょ予定変更がある場合などは連絡させていただきます。

2月9日 埼玉新聞 陸上部を取り上げていただきました!

2月9日(水)埼玉新聞の県北・県西版に本校陸上部の競歩選手3名の記事を掲載していただきました。

内容は、2月20日(日)に兵庫県神戸市の六甲アイランド甲南大学コースで開催される、第105回 日本陸上競技選手権大会 兼 第33回U20選抜競歩大会に3名の部員が参加標準記録を突破して出場するというものです。日本陸連公認のコースでの全国大会へ向けて意気込みなどを取材していただきました。

「埼玉新聞社 高校受験ナビ」の受験コラム・ニュース欄にも記事が掲載されています。

下記から「埼玉新聞社 高校受験ナビ」の該当ページへリンクします。掲載記事が見られます。
U20選抜競歩大会・過去最多の出場者-熊谷女子高校

 

「埼玉新聞社 高校受験ナビ」のトップはこちらからリンクします。

 

2月1日 産経新聞朝刊 埼玉版 漫画制作の記事掲載

令和4年2月1日(火) 産経新聞の朝刊 埼玉版に本校の記事が掲載されました。

荻野吟子の「不屈の精神」知って
と題して、「県立熊谷女子高生が漫画制作 県が動画紹介」との見出しです。

電子版【www.sankei.com/】にも掲載されています。
下記から産経新聞の産経ニュースへリンクします。

産経新聞「日本初の女性医師・荻野吟子の「不屈の精神」紹介 埼玉
 


「荻野吟子マンガPR動画」埼玉県掲載URL  ← こちらから県のWebへ

卒業生の話を聴く会

本校では卒業生に来校していただき、先輩の体験談や学生生活などについてお話しをしていただく機会を多く設けています。

本日(2月8日)も、明治大学4年生の徳茂先輩に来校していただきました。
1・2年生の希望者40名が参加し、放課後の時間帯を利用して約1時間、先輩の話を聴くことができました。
冒頭、先輩から本日の話の流れの説明があり、その後QRコードをスクリーンに映し出し、生徒が各自のスマートフォンで読み込んで質問を送るという、「聞きたいことはすぐ聞く」というサイトを利用して、各自先輩に質問を入力して送信していました。

質問した内容にも触れていただきながら、受験勉強、大学や学部を決めた理由、キャンパスライフ、留学についてなど多方面から先輩の体験談を聞かせていただきました。終了後も、多くの生徒たちが先輩を囲んで質問をしていました。

先輩は4月から、英語教員として教鞭をとられるそうです。生徒たちは先輩の話に刺激を受けて、自分の進むべき道を見つけてくれることと思います。徳茂先輩、本日は後輩たちのためにありがとうございました。

1年生 道徳教育 「渋沢栄一の生き方」

本年度第2回目の道徳教育を行いました。

昨年大河ドラマで話題となった、渋沢栄一を題材に「差別と偏見のない社会の実現」「社会貢献の重要性」について考えました。

前回同様、担当教員がリモートで説明した後、各クラスで資料を読み感想を記入する形式を取りました。

コロナ禍のため、班ごとの話し合いはできませんでしたが、登校できない生徒もオンラインで視聴し、資料を読み、ノートアプリを使って感想記入することができています。

学校環境検査

2月4日(金)学校薬剤師による「学校環境衛生の基準に基づく定期検査【現地検査】」が実施されました。

 教室内空気検査では、検査結果を受けて薬剤師さんより「教室での授業の合間ごとに、換気の声掛けが行き届いており、いずれの教室もCO2 は低く基準値内でした。各教室にCO2モニターが設置されていることが、換気の徹底に貢献できており大変良いことです。コロナ対策での換気徹底により、二酸化炭素濃度は例年に比べて驚くほど低い値でした。引き続き換気をしながら、授業・学校生活などを過ごしてください。」などのご指導をいただきました。

 本日は今年度最後の土曜授業日でした。そして17日後には学年末考査が始まります。
 ガンバロウ熊女生!

 全HR教室に設置されているCO2 濃度測定器

キャリア教育 1年生進路講演会

2月2日(水)キャリア教育の一環として、2名の先輩に来校いただきました。

医師と編集者のお二人で、今の仕事の話、熊女時代の話、今熊女生に戻ったらやりたいことについて、スライドを用意してわかりやすく語ってくださいました。「今を大事に」「読書しよう」等生徒の心にも響いたことと思います。「自分も人前で話すのは緊張するがどうしたらよいか」等質問も出ていました。自分の進路を考える事につなげてほしいと思います。

県広報紙「彩の国だより」2月号に荻野吟子マンガPR動画QRコード掲載

彩の国だより2月号に、「荻野吟子賞受賞者決定!」の記事が掲載されています。
受賞者の皆様、おめでとうございます。

この欄に、今までも何度も取り上げていただいた本校漫画愛好会が大きく関わっきた「荻野吟子マンガPR動画」のQRコードなどが掲載されています。
1月18日(火)に公開されたPR動画も現在、閲覧回数900回を数えており多くの皆様に見ていただいております。まだ、ご覧になっていない方は10分程度ですので、ぜひ見てほしいと思います。

彩の国だより令和4年2月号へリンクします
上記ページから、『埼玉県 荻野吟子(おぎのぎんこ)賞受賞者決定!』のページにPR動画のリンクが張られています。

【5ページの右端にマンガPR動画のQRコードが掲載】