校長からのメッセージ

                   

かざさん花の冠を

 埼玉県立熊谷女子高等学校は、明治44(1911)年に埼玉県立熊谷高等女学校として創立され、今年で114年目を迎える県内有数の伝統校です。様々な分野で社会をリードする3万7千名を超す卒業生を輩出しています。熊谷女子高校(熊女)の魅力を3つのキーワードで紹介します。

 

1 出る杭は打たれない
 多くの卒業生がこの言葉を語っているように、本校には、自由で明るい校風のもと、伸び伸びと生徒を育てる環境があります。どんな困難にもあきらめることなく、チャレンジする気持ち(レジリエンス)を育てます。とことん突き抜ける杭となり、大きな夢をかなえてください。

2 3ばる
 ChatGPTなどAIが急速に進化する未来の予測困難な時代は、知識だけではなく、仲間と協調して課題解決する力が必要です。本校では「3ばる」を合言葉に、勉強・部活動・学校行事の3つに全力で頑張り、学校行事なども生徒が主体となって実施します。仲間と共に取り組む多様な経験が未来を拓く礎となります。

3 かざさん花の冠を
 本校校歌の一節です。「花の冠」は夢・希望・目標を、「かざさん」は常に追い求めていこうという意味が込められています。この言葉は、みなさんが高校生活で何度となく向き合います。世界に一つだけの素敵な花の冠をかかげ、かけがえのない仲間と充実した高校生活を送ってください。

 本校では、全校生徒がiPadを授業や駿台サテネットに活用し、実践的で効果的な学習に取り組んでいます。また、隔週土曜授業、進学補習、ニュージーランド姉妹校との国際交流、京都大学やお茶の水女子大学との連携など学力向上と多様な経験の体制が整っています。熊谷駅徒歩7分と交通の便に恵ま れ、熊谷市周辺だけでなく、さいたま市や秩父市などの広域から、多様な生徒が通学していることも魅力の一つです。さらに、高い指導力と情熱を持った教員が一人一人の第一志望実現をサポートします。
中学生の皆さん熊谷女子高校で進路実現の夢をかなえ、未来に大きく羽ばたきませんか。

 

               令和6年4月1日   埼玉県立熊谷女子高等学校長  栗藤義明