お知らせ

学習指導 

 ~進路実現に向けた熊女の取り組み~


1.「授業で勝負」を合言葉に、生徒と教員で創造する質の高い授業

 

(1) 自分で考える授業、疑問を大切にする授業

 本校では、思考力・判断力・表現力の育成を重点に置いています。そして、授業は、教員と生徒が一緒になって創っていく ものと考えています。ICTなどを活用しながら、生徒と教員が相互にやり取りをする質の高い授業を展開しています。また、研究授業や教員同士がお互いの授業を見学するなど、日々授業力向上に努めています。

  

ALT英語授業

 

 研究授業(国語)

 

ICTを活用した授業(総探)

 

学びあいの授業(国語)

・他の授業実践例

 生徒に出題者の立場になってグループで予想させ、結果を共有する授業(英語)

 資料集とipadをハイブリッドで活用して、情報活用能力も高める授業(社会)

 VTRと実物、デジタル教材と板書、それぞれの特色を効果的に生かした授業(理科)

 全員がipadを活用し、プレゼン・ルーブリックによる相互評価を取り入れた協調的な学習(体育)

 わからないことを聞きあえる、協調的な学びの授業(数学)

 

 

(2)新課程の共通テストに対応できる十分な授業時間を確保

【月曜日と水曜日は7時限授業】【隔週土曜授業】

で十分な授業時間を確保しています。

   また、2年次に【全員が数学Cを履修】するなど、

6教科7科目型の教育新課程になっており、新課程の

共通テストに対応しています。

 

(3)3年間で大学入学共通テスト7割程度の基礎的基本的な内容の習得

 

本校の生徒の9割以上が共通テストを受験します。

そのため、3年間を通して【共通テストで7割以上

を目標】に指導をしています。

 1,2年次に、すべての基本となる教科書の内容

をしっかりと習得させ、3年次には、共通テストを

意識した演習授業を実施しています。

「大学入学共通テスト」に向けてのサポート

  〇  本校の教員による夏期補習、朝・放課後の補習、数学特論I, IIなど

  〇 「共通テスト模試」を実施(2年:1回、3年:2回)

  〇 「校内共通テスト練習会」(本番と同じ時程で2日間で実施) 

 

 2.教育課程外の多様な講習、補習による学習支援

(1)基礎から応用まで、それぞれのレベルに応じた夏期進学講習

 

熊女では、夏期休業中の補習も充実しています。

基礎レベルから応用レベルまで、幅広く用意して

あります。毎年多くの生徒が受講しています。

2024年度は、42講座開講して、のべ1,908名の生徒が参加しています。

〇 夏期進学講座一覧

 2024. 夏季補習講座一覧.pdf

 

 

(2)朝・放課後の入試対策補習や添削指導

 熊女では、朝補習の座席を確保するため学校が

始まる前から昇降口で並んでいる光景をよく見ます。

また、放課後も完全下校ぎりぎりまで、補習に参加

している生徒も多くいます。熊女は、入試対策補習

が充実しています。多くの生徒が自主的に、共通テスト

対策補習や英作文添削など、自分の進路にあわせた補習

を受けています。 

【参考】

 数学共通テスト補習日程.pdf 

(3)KUMAJO早稲田倶楽部

早稲田大学など難関大学を目指す生徒のための情報発信、時期や

学習到達度に合わせてアドバイスなどを行うのが「熊女ワセクラ」です。

令和6年度の実績(2025年3月)合格数 11 (現役のみ)

                 法学部2 文化構想学部2 文学部3 教育学部3 人間科学部1

いずれの合格者も予備校等に通わず、自ら考え工夫して最適な学習方法

みずから構築し、努力を継続して見事に合格しました。

合格した先輩方の助言を受けながら今年も多くの熊女生が難関大に

チャレンジします。

 

(4)1対1の小論文・面接指導

看護医療系の入試では、面接が必須になります。

また、国公立大学の2次試験や、学校推薦型・

総合型入試で、小論文を課す大学が増えてきて

います。本校では、小論文の添削や面接指導を

希望する生徒に対して、個別指導を行っています。

生徒一人に対して一人の教員が対応し、マン

ツーマンで指導にあたっています。

 毎年多くの生徒が指導を受け、第一希望の大学

に進学しています。

 

 


3.自発的な学習態度の育成

(1)自習できる環境を整備

 

学習記録表やスケジュール帖等を使って、自分の

学習計画を自分で管理。主体的に学習に取り組む

習慣を身につけます。

 自習室【39席】、図書館【100席】、廊下など

自習できる環境が整っています。